☆卒園式終了☆
またまた久々のアメブロ。。。1年以上?ほったらかし状態で、ログインすら忘れていました(苦笑
昨日は、僕のクラスの卒園式でした。
16名の子どもたち、前日に40度の熱を出した子もいたけど、
みんなそろって卒園式に参加できてほんとによかった。
卒園児を送り出すのは、これで5回目。
その中でも印象的なクラスでした。
毎回、卒園式では証書授与で名前を呼ぶときが一番グッときます。。。
1番目の子を呼ぶのに、一瞬声が出なくて焦りました・・・(苦笑
あと2週間、この子たちとすごす時間を大事にしたいと思ってます☆
ぼちぼちと。。。
仕事や家のことで忙しくなったころから、このブログも遠ざかってしまい
チェックすら出来てない始末。。。
たまに更新する程度に、復活してみようかな?と思ってます。
また子供のこと、趣味のこと、いろいろ綴ってみます☆
久々のブログ
久々のブログ書き込み・・・(苦笑)
携帯を換えてから、調子にのって写真をバンバン送ってたら、いつもの4倍請求がきて
携帯の投稿を自粛しておりました。。。
発表会の取り組み、引越し準備等でPCもじっくりさわれないこの頃です。
土曜はついに完成検査に立ち会いました!
担当の営業Kさんがこと細かくチェックしてくれて、僕でも見落としてしまいそうな傷や
仕上げの指摘を見てくれました。
クロスの張り合わせ、汚れ、サッシのネジ紛失、いろいろと出てきました。
あとは、畳、カーテン、電話配線、天井裏点検口作成で完了します。
27日は大安。この日に引越しです☆
ハイロウズ解散?!
ショックです。。。
大好きなハイロウズが活動休止・・・いや、事実上の解散?だとか。
高校時代から、ブルーハーツのヒロトの歌声に支えてもらったり励ましてもらったり。。。
ハイロウズになってからも、そのスタイルとロックは最高☆だったのになぁ。
バンドでもハイロウズやブルーハーツばかりやるけど、今度のライブでは泣けてしまうかも
離乳食スタート!
ゆうみちゃんが、すりりんごを口にしました!
スプーンに慣れさせようとしたところ、慣れるどころかパクっ!とくいついて離そうとしないゆうみちゃんでした(笑)
もうごはんでも食べちゃうんじゃないか?という勢いにタジタジです(笑
家のほうは、3階部分のクロスが張られました!明日、あさってにはクロス終了。
火曜には検査ということは・・・いよいよ完成です☆
せわしい今月
来月あたまの発表会に向けて取り組みが始まってます。
クラスでは、金子みすずの詩を群読と手話で二本松はじめさんの「あなたの夢」合唱
お遊戯は、男の子が「マジレンジャー」のエンディング曲。
女の子は、アリエルの「アンダーザシー」
男の子の衣装がなかなか揃わないので少々慌ててます。。。
月末には新居への引越しも決まり、免許の書き換えもあり、
今月は近年まれに見る忙しさになりそうです・・・!
またしても階段。。。
今日、仕事帰りにいつものように現場に顔出してみると・・・
棟梁が階段を外していました。
「???ホタルランプの取り付けに問題でもあったかな?」
と思っていたら、
棟梁が「階段の件、聞きました?!」と言う。
「どうしたの?」
「実は・・・」
話を聴くと、階段のメーカーの仕様が変わって、手すり部分の柱の間隔が変更されたとの事。
しかも、現場の棟梁には古い仕様書が届いていて、棟梁のミスでは無いのでした。
「現場は設計書、仕様書がすべて」それに正確にやっていた仕事が、
会社のミスで新しい仕様書が来てなかったのに、苦労した部分を壊さなければならない・・・。
しかも、間隔が違うといっても数ミリの話で、危険があるとか、不良だとかそんなことではないのです。
チェックした人間は、富士住建の現場検査員。
大工さんのいない日曜日などにきて、工事が確実に行われているかをチェックするようです。
それは大事な仕事だと思います。
しかし、検査担当者はどうやらそれを「権力」と勘違いして、アラ探しのようなこともするらしい・・・。
現場の大工さん棟梁の心境はどんなものでしょう?
完璧にやっていたものが、会社のミスにより、その会社の人間に「クレーム」をつけられる。
普通なら「なんだそりゃ?!」とアタマに来ることです。
仕事に対する意欲、やる気、そんなことで気持ちが低下してしまったら、
任せている僕は困ります。
棟梁は、「こんなもんなんですよね」とあきらめのため息でした。
もし僕に聞いてもらえれば、「そのままでいいですよ」となるのに。
ムダな労力、無駄な出費(会社もち)が多すぎるなぁと思います。
会社は現場とお客を大事にしてほしいです。
気持ちよく仕事してくれた家で、気持ちよく暮らしたいです。
先日のホタルランプの件。
外のゴミ置き場に新品の階段踏み板が山済み。
「これ、捨てちゃうの?」
「ランプだけ取り寄せようとしたら、踏み板セットだったんです」
「うーん、もったいない」
建築業界の麻痺した感覚を垣間見ました。