トヨタ章男おぼちゃん社長が初めて頭を下げた相手が何故「中国での記者会見」か?!(<トヨタ>中国メ | 世相を 斬る !

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トヨタ章男

おぼちゃん社長が

初めて

頭を下げた相手が何故

「中国での記者会見」か?!


(<トヨタ>中国メディア、品質厳しく追及 社長会見)



以下の記事を良く読んで欲しい。

此のトヨタ章男おぼちゃん社長は

本国日本の消費者に対しても、

米国の公聴会でも報道された限り

かって一度も頭を下げた事がない。

それ故
トヨタ章男おぼちゃん社長の

家訓には

他人には決して頭を下げるべからず、

と言う家訓があると思った。
其れでも約束は破るためにあるのか?

トヨタ章男おぼちゃん社長は

何故か本国でなく、

「中国の記者会見」で
「陳謝し」「頭を下げた」が、

其れでも「中国のメディアの追求は

この日本の記者の

おべっか質問とは違って
厳しいもの」
がある。

其れは当然だろうが、

其れでも彼等ヲ納得させることは

到底無理であろう。
彼が今迄一度も頭を下げないのに

「中国で下げた」のは

この中国市場での信用を

これ以上落としたくないと云う
「守銭奴トヨタ」の皮算用が有るのだ。

此の「守銭奴トヨタ」は

金のためなら人の命も軽視する。

正に拝金主義、

守銭奴の鏡!!

その結果が今回の
リコールとなったのであるし、

又米国での急加速問題となったのだ。

死者も米国では出ているし、此に関しては更に

隠蔽工作も有るとか?

「守銭奴トヨタ」の

電子制御に問題があるから
この様な事故が起きたのだ。

さて、

一度トヨタ章男おぼちゃん社長が

頭を下げた以上

この国でも頭を下げることが
出来るのか?

其れとも

トヨタ章男おぼちゃん社長ロボットを制作し

己の変わりに

ぺこぺこと頭を下げさせるのか?
最も、
今更

トヨタ章男おぼちゃん社長が

頭を下げても、

子奴に誠意がないことは

心底ハッキリしているのだ。
この際、

次にすることは、

土下座か?

其れとも頭を剃るか?

辞職か?
まあこれ
以上

トヨタ章男おぼちゃん社長自身が

此の会社のTOPヲすべきでないし、

又その資質はない。
どんなに口で甘いことを言っても

其れを実行しない以上、

信用できないのだ。

国と違い、有言実行は
即行出来るはずだ

其れが出来ない、

「守銭奴トヨタ」は

最早会社として機能してない
トヨタ章男おぼちゃん社長は

裸の王様と同じである。
どんなにカッコの良い

パフォーマンスを取っても

今のままでは駄目である・・・
この実質個人会社

卑しくもトヨタ章男おぼちゃん社長が

”創業家のトヨタの・・・”と米国議会の公聴会で

発言したのだ
と変わらない限り、

この問題は又起きる。
皆さん

「守銭奴トヨタ」で

殺人機械ヲ作る会社を

信用できますか?
この先、

トヨタ章男おぼちゃん社長が

記者会見でメディアヲ差別するのか?

彼は米国では隠密行動を行い
メディアも選別し、

己に都合が悪いのははじいたのですよ。
此が情報開示強化すると

断言した人が取る行動でしょうか?
こんな二枚舌の人が

TOPの会社の製品も信用できないよね
皆さんはどうですか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000121-mai-bus_all

<トヨタ>中国メディア、品質厳しく追及 社長会見

3月1日23時56分配信 毎日新聞

 米議会での大規模リコール(回収・無償修理)問題の公聴会を終えた豊田章男社長が訪中し、1日の会見で一連の対応を改めて謝罪・説明したのは、世界最大の自動車市場となった中国でのトヨタ車のイメージ悪化を食い止めたいとの危機感がある。大幅に販売が落ち込む米国に加え、急成長する中国でも顧客離れが進めば、経営への打撃は計り知れない。ただ、中国の消費者も対応が遅れたトヨタに不信感を強めており、トップ訪問が信頼回復につながるかどうかは不透明だ。【大久保渉、北京・浦松丈二】

 「米国では大規模リコールしながら、中国ではRAV4だけリコールしたのはなぜか。中国を差別しているのか」。豊田社長の会見には、中国の新聞やテレビ、ネットメディアの記者ら500人以上が詰めかけ、トヨタが中国で製造する車の品質問題に厳しい質問が飛んだ。

 中国メディアはこれまでトヨタの一連のリコール対応に絡んで「逃げの姿勢が目立った」(中国証券報)「信用危機に直面」(第一財経日報)などと大きく報道。トヨタは米国でフロアマットやアクセルペダルの不具合で延べ800万台を自主改修・リコールしたが、中国のリコール対象は「RAV4」の約7万5000台にとどまり、消費者からの疑念が出ていた。

 豊田社長は、中国製RAV4が米国と同じペダル部品を使っていたことを指摘したうえで「マットなどの問題は中国では起きておらず、ペダルもRAV4以外のトヨタ車は問題ない」と説明した。

 さらに「海外(で生産する)製品は日本国内(で生産する)製品より品質が劣っているのでは」との質問も出た。豊田社長は「使う環境を考慮し多少味付けは変えているが、マーボー豆腐が中国や日本、米国で少し(味が)違うのと同じ」と品質に差別がないことを説明し、不信感の払しょくに懸命に努めた。

 高成長が続く中国では消費者の権利意識も高まっており、米国での公聴会のやりとりなどが詳しく報じられている。中国での品質トラブルでは、東芝が00年にパソコンの不具合を巡る米国での集団訴訟で多額の和解金を支払ったことに関連し「中国ユーザーに賠償しないのは民族差別」と批判されたことがあり、トヨタも今後、対応を誤れば、反発を浴びる恐れがある。

 ◇対中戦略「成長の要」

 「中国は思い入れの強い重点市場。期待に応える車づくりを目指す」。会見で豊田社長は、自らが中国本部長を担当した経験も交えて、中国重視の姿勢をアピールした。高成長が続く中国の09年の新車販売は1364万台と、米国を抜き世界最大の自動車市場に浮上。金融危機で深刻な不振に陥ったトヨタは「中国が成長戦略の要」と位置付けてきた。

 トヨタは09年に中国での販売台数を前年比21%増の71万台と伸ばした。しかし、米ゼネラル・モーターズの67%増(182万台)や、独フォルクスワーゲンの37%増(140万台)、日産自動車・ルノー連合の40%増(76万台)などライバルには見劣りする。

 トヨタは巻き返しを目指し、中国事業強化を図っている最中で、現在約80万台の年間生産能力を100万台弱に引き上げる計画。昨春には「RAV4」など中国で人気のSUV(スポーツタイプ多目的車)2車種の現地生産を開始した。今年1月に発表した10年の中国販売目標は80万台に設定した。

 しかし、先兵役だった「RAV4」がリコールに追い込まれ、中国戦略はつまずいた。トヨタの2月の中国新車販売は前年同月比3割増と1月(53%増)に比べ伸び率が鈍化。販売現場では、安全性への不安やブランドイメージ低下による顧客離れを食い止めようと、「RAV4以外も価格を1割程度安くしている」(北京市内のトヨタ販売店)という。

 リコールの影響で主力の米国で1月の新車販売が16%減と大きく落ち込み、不振長期化が予想される中、成長市場の中国で販売が伸ばせなければ、リコール問題の経営への打撃が深まる。中国のリコール台数は米国に比べてはるかに少ないが、米議会の公聴会で厳しく追及されたばかりの豊田社長が中国に直行した背景には、そうした危機感があった。

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