更に下がる
評価
「トヨタ社長の
謝罪会見」で！！
（トヨタ社長の謝罪会見、米メディアが速報）
以下の記事を良く読んで欲しい。
私が先に書いたのと
ほぼ同じ内容の事が書かれている。
要するに最早此の「トヨタ」と言う個人会社は
信用するに当たらず！と言う事だ。
確かに会見で社長は言葉は喋ったが
日本人独特の頭を下げる！と言う
仕草は最後までしなかった。
其れは本心から謝罪していない
何よりの証拠になるのだ。
其れを奇しくもアメリカのメディアが
報道したのは此はこの国のメディアが
大企業病に犯され、
報道の本質を見失っているととは
対極的だ。
今のこの国の報道機関に
まともな記事は書けないよね。
このトヨタがまともでないと同じに
マスコミも駄目か！！、
そして、
リコールに関して明言しなかったことは
私が先に書いたはずだが、
同じ事を
ウォール・ストリート・ジャーナル紙（電子版）でも
書いて居る。
矢張り行き着くところは
どの目線に立って仕事するか、
何を最優先にするかだ！
車と云えども最優先は
ブレーキがキチンと効くことだ。
その後で、
アクセルが効くことだ。
ただでさえ、殺人機械なのだ、
其れを暴走させるならそれは
この会社は
社会に対し全責任を取らねばならい。
其れが企業の宿命なのだ。
何れにしろこのおぼちゃん社長には
その資質は無い！！
其れはこの会見でハッキリした。
良い所金勘定の番頭が関の山だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000439-yom-bus_all
トヨタ社長の謝罪会見、米メディアが速報
2月6日12時53分配信 読売新聞
【ニューヨーク＝池松洋】トヨタ自動車の豊田章男社長が記者会見して大規模リコール（回収・無償修理）問題を謝罪したことについて、米メディアは５日、一斉に速報で伝えた。
ＣＮＮテレビは「金曜夜の記者会見は日本では極めて異例」と説明、トヨタ側の緊迫した様子を伝えた。米国では豊田社長の対応が遅れたことに対する批判が強く、ＣＢＳテレビは「社長は謝罪の言葉を述べる際に深く頭を下げなかった」と皮肉った。
プリウスのブレーキ問題でリコールの可能性を明言しなかったことに対し、ウォール・ストリート・ジャーナル紙（電子版）は「安全性への疑念を一掃できなければ、長期的な収益低迷につながる可能性がある」と指摘した。 .最終更新:2月6日12時53分
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