こんにちは ヾ(^-^)
今日も僕のブログへ来てくださって、ありがとうございます。
もはや完全に虫嫌いになった はーとくんです。
リアル・バグズ・パニック
は、まだ終わっていませんでした。
毎晩のように飛び交う蛾!
o(*≧~≦*)o う~
病気にも負けない僕のはずなのに……
まさか蛾にやっつけられるとは……
(/TДT)/ もう勘弁してぇ~
昨日の記事⇒ 「人工透析 ~はーとくんの透析用語辞典~」
今日は、皮膚科に行って来ます。
いえいえ、透析とは関係ないのです。
( ̄ω ̄;) 多分ないかと…
去年、手にイボが出来ちゃって、それがまた再発してしまったのです。
しかも……うつる可能性があります。
イボ(疣)とは、ヒトパピローマウイルスに感染することで出来ます。
このヒトパピローマウイルスというヤツは、100種類以上あって種類によって症状が違ってくるのです。
ウイルスの種類によっては、健康な人は感染しても、イボは出来なかったりします。
o(^-^)o 普段は、へっちゃらさ!
でも免疫力が低下しているときや、皮膚に傷があって、そこにウイルスが入るなどすると出来やすくなるようです。
僕は、どうやらコレみたい……
(+。+) もう!
ちなみに尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい:一般的に手や顔にできるイボ)は、いじったりすると増えたりします。
(;・ω・;)/ 他にも種類がありますよ。
症状が軽い場合、数年で消えてなくなります。
でも急に数が増えたり、大きくなってくると、他の場所にも出てくる可能性があるのです。
(;・ω・) 僕は、大きくなってきました。
治療法は、液体窒素でイボを凍結、融解させてウイルスをやっつける方法が一般的です。
(^ω^)/ 病院と相談してください。
この方法は、炎症を伴うので、1日くらい痛みがあります。
人によっては、水ぶくれが出来ることもあります。
僕は、去年だったっけ? 治療受けたんですけど、どうやら数週間から数ヶ月くらい通院する必要があったようです。
(-_-;) そういえば聞いたような気がする…
はい、通院してませんでした。
ρ(-ω-、) はい、反省してます…
イボを甘くみていました。
まさかイボのヤツが、こんなにしつこいヤツだったとは……
今度こそ完治させるべく、皮膚科に行って来ます。
(=`(∞)´=) 今度こそ、やっつけてやる!
そうそう!
液体窒素のほかに、保険適用の治療法として、薏苡仁(よくいにん)という漢方薬(飲み薬)もありますよ。
では仕事が終わったら、皮膚科に直行しま~す。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ 行くよ~!
皆さんも気をつけてくださいね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、また次回に♪
またね ( ´ ▽ ` )ノ
続きを読む⇒ 「慢性糸球体腎炎 ~はーとくんの透析用語辞典~」
前回の記事⇒ 「人工透析 ~はーとくんの透析用語辞典~」