いつもお世話になっておりますYさん。

昨年は50歳になったということでアサヒ緑健シニアオープンにも出場。(残念ながら今年は予選落ちされました。)

そんな競技ゴルファーYさんですが過去にはドライバーが毎年1~2本変わっておりました。

しかし、ロッディオタイプMをお渡ししてから3年、浮気をせずに使い続けて頂いております。



そんなYさんもそろそろ新しいドライバーを使いたいということで信頼しておられるロッディオ タイプS S-tunigをお選び頂きました。

いつも有難うございます。


事前にコースでも試打クラブで試して頂きましたが結果はよかったとのこと。

タイプMとは季節と体調によって使い分けるようです。




選択頂いたシャフトがバランスの出るロッディオ S-7ということでヘッドはアルミハッチのS-tunigにしました。



これが普通のタイプSヘッドであれば45インチで組み上げるとほぼチューニングは出来ません。

カーボンハッチヘッドだとかなりな量のウェイトを使用します。

アルミハッチであれば6g前後でちょうどいいです。


とりあえずヘッドの外に鉛を貼って頂いてコースで使用して頂き、最適な場所が見つかってからヘッド内で調整します。

お選び頂いたシャフト重量とその特性、ご希望長さによって3タイプのヘッドの中からお勧めさせて頂いております。

今週は10日(木)がお休みとなっております。

ご迷惑お致しますが宜しくお願い致します。

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