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とりあえず昨日テストしたドライバーはこの2本。

AF-152には46インチでロッディオ M-6を、カムイ KP-Xには44.75インチでアッタス 6を。

このように長さと性格の違うシャフトを使用したのでタイミング合わせるのに数発ボールを犠牲にしてタイミング合わせてから打ちましたがそれぞれ数回いいショットが打てたのである程度分かりました。

詳しくはサイトでご紹介しますのでここでは簡単なインプレッションをご紹介致します。

まずはAF-152はAF-151より少し弾き感がある結構鋭い弾道が出てくれました。

AF-151同様ミスには寛容なヘッドのようです。

カムイ KP-Xはすでにご使用されているお客様から聞いていたのですが確かに少々芯を外しても打感は柔らかいです。

飛んで行く中断道の球筋とボスッという打球音がうまくイメージに合っているので一緒にラウンドしたお客様からも「いい音やな~」と言われました。

ヘッドサイズの割にはあまり曲がりません。


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