悲しい現実… | 双極性障害とうまく付き合っていこう

双極性障害とうまく付き合っていこう

二人の子供を子育て中。高校1年生の娘は中学2年生冬休みから起立性調節障害、過敏性腸症群に。長女は2024.6一旦治療終了。長男小6不登校気味。ADHDあり。
私は介護中に双極性障害になりました。今はヒステリー、不安障害、強迫性障害も。
日々の日常生活を主に書いてます!







悲しいことが2つありました…
1つは大好きな大好きな友人のおじいちゃんが亡くなったこと。実際には会ったこともないし、友人から話を聞いてただけのおじいちゃん。
おじいちゃんが亡くなったと聞いて、しかもその亡くなり方が悲しくて、電話をもらった時に泣いてしまいました(;;)
理由は書けませんが、胸が苦しくなりました…
先月私の実家の石屋で、お墓を綺麗にしたばかりでした。
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もう1つは私のおばあちゃんのことです。
私のお母さん側のおばあちゃんは、胆管がんでした。発見したときには余命半年と言われました。残り少ない命なら、抗ガン剤をして食べれなくなったり、副作用で苦しむよりは抗ガン剤をしないようにすると決めました。その時おばあちゃんには内緒にしてました。
歳だったのでガンの進行が遅かったこともあり、2年後ほぼ状況は変わらず過ごせました。手術することになり、手術も成功し、その時にはじめてガンのことを言い(余命などは言ってません)さらに2年過ごせました。






そんなおばあちゃんも弱ってきていて、1ケ月前は何の数値か忘れてしまいましたが、7、0以上いくと心肺停止するという数値の6、4とかでした。色々調べて、やはりガンの進行が少しずつ進んでいることから悪くなってました。
(今は数値は下がってます。)





月曜からステント入れ替え手術で入院してましたが、昨日お母さんの病院の後、同じ病院なのでお見舞いに行くと、おばあちゃんが『明日か明後日退院して良いって爆笑』と。

そして昨日の夕方お母さんとお嫁さんが先生から話を聞いたら、長くて1年と言われたこと、ステント入れ替えは癒着がありできなかったこと、さらに悪くなれば広がってきたら、ステント入れ替えはできること、急に悪くなることがあるから、覚悟をしとくように言われたと。





私も最近のおばあちゃんは弱ってきているなと感じていました。
余命半年と言われて多分5年経ちました。
すごいことですよね!

あまり時間はないようなので、おばちゃんとの時間も大切にしていきたいです。






お母さんは最近肺が苦しいようです。
また20日にCT撮ることになりました。

これからお母さんはおばちゃんのことできっと頑張ることや、無理をするだろうなと思うので、私がお母さんを支えていきたいです。お母さんはずっとおばちゃんを見送ってからじゃないと先には逝かれないと言っていました。
これから色んなことがあるかもしれませんが、頑張ります!






ちなみに娘が久しぶりに熱えーん幼稚園の時に一度休んだ以来ですキラキラ
午前中に早退しましたアセアセ
早く良くなると良いな~!!






また更新します(*´-`)