clover chronicles Ⅱ

b-flower・Livingstone Daisy 八野英史の音楽年代記 クローバークロニクル2


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pretenders

Kid / The Pretenders

79年のプリテンダーズのアルバムから。
上のCDはリマスター盤(デモやライブ入り2CD)みたい。

いやいやこの曲は褪せませんね、やっぱり好きだわ。
とてもシンプルなバンドサウンド。なのにリズムもギターのフレーズも転調もすごくナチュラルで奥深くカッコイイ。こんなポップチューンなかなかないよね。





トレイシー姐さんのも美しい
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proctors

Trouble With Forever / The Proctors
Album「Everlasting Light」

(Have a good)Teatime 4 × Friends of b-flower+Livingstone Daisy vol.1の、Recent Recommennded Musicでも紹介されていたThe Proctors 2013年の作品。

一度でもネオアコスタイルにイレあげた経験があるものにとっては、これは買ってしまわずにはいられない曲と音ですね。僕も買いました。

キラキラエレキギターとサラサラアコギ、優し声男Vocal+ガールVocalコーラス、低音削り気味Bassと空間埋めつくしのシンセでとどめを刺す。ここにさらにトランペットでもパッパラ鳴った日にゃー。
誰でも上記した程度の要素をつめこんでメリハリのあんまりない構成の曲をつくれば簡単にネオアコ風になります。
それこそ80年代のSarahの頃からの定番中の定番。
その昔、早弾きが特異な長髪のギタリストが2バスのドラマーとシャウト型のボーカリストを引き連れてマーシャルのアンプ爆音でマイナーキーの曲を演奏すりゃぁヘビメタになったのと同じ原理。簡単なものです。

僕の記憶からすると、92年頃にはもうすでに上に書いたネオアコのスタイルは完全に陳腐なものになっていて、本国のイギリスでも日本でもそういうバンドはどんどん減っていきました。
僕達 b-flowerも実際、93年のメジャーのアルバム「World's End Laundry」からはいろんな新たな「ネオアコらしくない」アプローチを試みていくことになります。

「もうその冗談は面白くない」という曲がスミスにありましたが、「ネオアコもギタポもスタイルとしてはもう全然オモンナイわー」って時期が長く続きました。

でもでも、この2014年にこのモロネオアコのサウンドのThe Proctorsを聴いて「いやぁーん、なにこれ、ええやんかいさー」と感じてしまうのです。
なんなんだろね、これは。
懐古趣味なだけ?
年をとっただけ?
いやいや、まずは何よりこのThe Proctorsの楽曲の良さと的確なサウンドアプローチがこの気持ち良さを産み出してるのは間違いないね、きっと。
この辺りのことは僕もまだはっきりわからないでいるところなので、またおいおい触れていきます。



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shangrilas

The Best Of The Shangri-Las

うわー!またブログ全然更新してない!
自分達の作品を作り始めると、気がそっちに行くから他の音楽のこと考えなくなるのよ・・・と言い訳。

なんか今週はいろいろ疲れたので、疲れた時はいつも無害なガールズポップのヒット曲と相場は(僕の中では)決まっているのだ。今夜はこれ。

64年の全米ナンバー1ヒット、The Shangri-Las の「Leader Of The Pack」。
昔は途中で出て来る「ウキャ!ウキャ!ウキャ!」っていうのが何か楽しいことなのかなと思ってたんだけど、どうやら暴走族のあんちゃんとの悲しい恋の歌のよう。(あんちゃん死んじゃうみたい。)

ちなみに僕は、映画にしろ歌にしろ、登場人物(特に恋人)を不治の病や事故とかで死なすことによって悲しみを誘うような脚本や作詞は大嫌いっす。
「くっだらん」と思ってしまうのです。

でもそんなことなどおかまいなしにThe Shangri-Las の彼女達はキュートに歌い上げて全米1位になっちゃうのです。
「ウキャ!ウキャ!ウキャ!」

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tea&mukudori

mukuori01

1go

いや、これは感動。素晴らしい!そして嬉しい!
(Have a good)Tea Time と Friends of b-flower + Livingstone Daisy(通称ムクドリの会)のコラボによるファンジンが完成してサロン会長から届き、僕がこれを読み終えた時の正直な感想です。

b-flowerをスタートして27年あまり、Livingstone Daisy も含め、ここまで大きくそして熱心に自分達の音楽を特集してもらえたのはもちろん初めてです。本当にありがとうございます。

まずは、(Have a good)Tea Time のnorikoさんによるSugarfrost 山内章子さんと僕へのインタビュー、そして山内章子さんの連載第1回目「あっこちゃんって誰?」。
昔の京都での活動をいろいろ思い出しました。

あの頃、京都でどんなバンドとも音楽的繋がりを持てず、今で言うガラパゴス化した孤立状態で特異な進化をしていた僕たちb-flowerは、デビュー後も世間からはまさに突然変異的扱いで、その後90年代のいわゆる日本のネオアコ・ギタポ界(なんじゃそれ!?)や渋谷系からは仲間はずれに近い状態で随分淋しい思いをしたものです。
まあもちろん、英米のネオアコやギタポのスタイルを再現するために音楽を作っていたわけではないので、ある意味仕方のないことだけれど、なんか孤立してるよなっていう淋しさは常にありましたからね。
しかしなんと20年の時を経て、ネオアコやギタポ好きの方々からこうして注目してもらえるのは単純に嬉しいの一言。よかった。
あっこちゃんには昔も今も励まされっぱなしです。今後もよろしくです。
グレアムも頑張って活動をしているようで嬉しいな。

それからなんといっても Friends of b-flower + Livingstone Daisy(通称ムクドリの会)のメンバーのみなさんによるディスク・レビュー!
こうして一斉に紹介されるとなんかまた格別嬉しいね。
それぞれみんながいろんな想いで聴いてくれてるんだなぁって、嬉しさが込み上げます。

それからb-flowerやLivingstone Daisy に興味がない人も大丈夫!
Venus Peter のライブレポや大人気Boyishさんのインタビュー、ランドリーズの2ndをはじめ素敵なレコードやディスクの紹介。
伝説のIndie Pop Fanzine の紹介もマニア心をくすぐりまくりやね!
ただ断言するけど、今回の、(Have a good)Tea Time Vol.4 + Friends of b-flower + Livingstone Daisy Vol.1も伝説のFanzineに勝るとも劣らない。

愛知のレーベル Galaxy Trainも気になるなぁ。小嶌麻木さんのインタビューも。

あ、それからb-flowerの96年のカセットMTRデモ「ヒバリが鳴く頃に」とLivingstone Daisyの「Afterglow」のアルバムとは別ミックスのものが無料ダウンロードできるダウンロードコードももれなくついてますよ。

いやあ、それにしてもこれが有志のスタッフで作られた(しかも無料)というのが感動ですよね。
まだ手に入れてない人は絶対手に入れた方がいいよ!絶対。

詳しくはこちらからどうぞ
Friends of b-flower + Livingstone Daisy(通称ムクドリの会)ブログ

(Have a good)Tea Time ブログ

Friends of b-flower + Livingstone Daisy(通称ムクドリの会)Facebook
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hosomi


あけましておめでとうございます!
新春より大ニュースです。

このたび、b-flower は 、細海 魚 をバンドの正式メンバーとして迎え入れることを決めました。
そう、サカナにいさんが b-flowerに正式加入したのです、あーーこりゃめでたい!!!

2013年末にやりとりにて、b-flowerの過去(94年以降、ペイントマイソウルを除いての全ての作品やライブ)においても、この先 新たな音楽を作っていく上でも、細海魚がb-flowerにとってかけがえのない存在である(あった)との認識において両者が一致し、「これはもうメンバーとしての参加するのがベストじゃないか」という、とても幸せな相思相愛の思いの上での決定となりました。

なんかやたらと硬い言い回しになったけど、つまりは一緒にいい音楽を作りたいわー!ってこと。

ほーら、今年の活動楽しみでしょ!

宮くんがまだ一身上の都合で活動できないのは残念だけど
2014年以降
b-flower は
八野英史、岡部亘、鈴木浩、細海魚、宮大(休眠中) の5人編成に戻ります。

どうぞよろしくお願い致します。

八野英史
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