こんにちは、クリオマリアージュ企画スタッフの高橋です
2011年10月29日(土)に渋谷PARCOロゴスギャラリーにて行われた、ワキリエさん、石井なお子さんによるトークショー。今回は素敵な情報がたっぷり詰まった、トークショーの一部をご紹介したいと思います。
≪ワキリエ≫
Smile D.C.代表兼スマイルウエディングブック著者。 ウエディング・インテリア・ファッション・ライフスタイルなど女性をターゲットとする分野でのブランディング、アートディレクション、CM、広告ビジュアル、カタログなどを手がける。
≪石井なお子≫
代官山のアンティークショップnaughtyのオーナーと共に、様々な業界でスタイリストとしても活躍中。センスの良いアイテムやコーディネート力に定評があり、独自の世界観は観る人を魅了する。
左:ワキリエさん 右:石井なお子さん
司会 = 司
ワキリエ = ワ
石井なお子 = 石
司:早速ですが、最近人気のウエディングスタイルは、どんなスタイルがありますか?
ワ:よく言われるのは、ガーデンウエディングとかレストランウエディングです。こういったスタイルの場合、硬い素材のドレスとか、ボリュームのあるドレスだと、小さなレストランを選んだ場合歩きにくかったりするので、スレンダーで動きやすいドレスを選んだり、ガーデンの緑と合うようなデザインを選びますよね。全体的にゴージャスなものというよりは、可愛らしいスタイルが増えてきた印象はありますね。
司:なるほど、ガーデンというのが、1つの人気のスタイルという事ですね。他に挙げるとしたら、どんなスタイルでしょうか?
ワ:リゾートスタイルですかね。海外で挙げたい人はもちろん、海外でなくても沖縄を選ぶ方も多く見受けられます。あとは高原とか選ばれる方も多くいらっしゃいますね。
司:石井さんのお店のお客様だとアンティークっぽい感じの方もいらっしゃいそうですね。
石:そうですね。やはり可愛らしいスタイリングをやりたいなって方が多いです。
司:今日いらしている方でお花とかドレスとか、好きな方って多いと思うのですが、その辺を挙げて頂いたスタイルで、ご紹介して頂けたらなと思います。
ワ:まずお花なのですが、好きなお花はなんですか?と聞かれたときに、皆さんスラッと名前が言えますか?
客:言えない。笑
ワ:何か色とか、ふらっとお花屋さんで目にして気になるなとか、そういう選び方でもいいのですが、重要なのは、季節に合わせたお花を選ぶという事ですかね。たとえばシャクヤクが好きだわと思っていても、秋に結婚するのであれば、それはないかなと思います。なので、もしこのお花が好きだなと思う花があって使いたい場合には、そのお花が結婚式の時期に合うかどうか調べるとか、どうしてもそのお花を使いたい場合には、その季節に合わせて結婚式の日程を決めるのもいいかなと思います。あとはリゾートだったら、リゾートらしい、その場にあった雰囲気のお花を選ぶとか。私は撮影とかではそのように選ぶようにしています。
ガーデンで結婚式をするのに、自分でブーケを作ろうって思うと、その辺にあるお花で作りたいなとか、ホテルとかで挙げるのであればきちんとしたブーケをかっちりと持ちたいなとか、何か自分でイメージを湧かせておくといいのかなと、そうすると大体お花も決まってくると思うので。
石:そうですよね。コーディネートでも、アクセサリーとかいっぱい付けたいって人とかもいるのですが、私はお花が凄く好きで、会場のお花とブーケと自分に付けるお花を組み合わせたら楽しいと思うんですよね。
司:ウエディングドレスをテーマに合わせて選んで頂くとどのようなコーディネートがいいでしょうか?
ワ:まずガーデンで考えると、やはりボリュームの少ない方がいいのかな。
石:フワッと風を感じる様な方がいいですよね。それに、コーディネートも遊んでいいと思います。ガーデンが1番コーディネートの遊びが出来ますよ。
ワ:そうですよね。生のお花の王冠を作ってもらったりとか、籐のバスケットを作ってもらって、その中にザックリとお花を入れても可愛いですよね。男の子もそれに合わせてもらわないと、女の子がこれで、新郎さんがビシッとロングのタキシードを着ても合わないので。
司:アンティークとかガーリーだといかがでしょうか?
石:こうゆうのとか凄く可愛いと思います。
ワ:この感じのドレスだったら、お花で髪の毛埋めちゃうぐらい散りばめてもいいですよね。
司:可愛いですよね!あとはリゾートとかどうでしょう?
ワ:リゾートって結構私は大人なイメージがあるんですけど、髪の毛とかもカチッとしてしまうと、風を感じたいって時にも受けられないので、髪の毛は何も付けないで、そのまま髪を下ろすだけでベールを挿すだけでいいかなと思います。
ワ:ドレス屋さんにある小物を絶対着けなきゃいけないって思わない方がいいと思います。自分の普段使っているアクセサリーと合わせてもいいし、結婚式を機に1つ特別なジュエリーを持つのもいいかなぁと思っていて、その日1日身に着けた物を、また何かの記念日とかに着けたりとかもいいですよね。あとはアクセサリーって1番最後になってしまうので、ドレス選びの時は張り切っていたけど、小物選びまで手が回らなくなったりとかすることもあるかと思います。1着しか着ない方も、アクセサリーをチェンジするだけで雰囲気がガラッと変わるので、例えば、リボンをウエストに巻いたりとかしても可愛くなりますよね。
司:何か、入口にあったアトリエ染花さんのヘッドにも使えてウエストにも使えるリボンとか使えそうですよね。
石:お色直しでドレスを変えない方は、色物を着け加えたらいいと思います。最初はやはり真っ白という印象になっていても、途中で可愛らしい色付きのコサージュを入れたりして雰囲気を変えても可愛いですよね。
ワ:クリオマリアージュさんみたいに、ここまで小物が充実しているドレス屋さんはないですよ。
司:男性はどうすればいいですか?
石:蝶ネクタイとか、あとは今日のお客様の方が着ている様なチェックのシャツとかを合わせても、かなり素敵ですよ。白いタキシードとかで。記念になって、普段も着れることっていいですよね。それにシルクハットなんかもカッコいいですよね。
石:クリオマリアージュさんはメンズにもとても気を遣ってますよね。
とても参考になるお二方のトークショー。私も勉強になり、今後の自分が結婚する際にも参考にしたいと思いました。ワキさん、石井さん、ありがとうございました。


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