7月1日に紹介した患者様の
その後の経過です。

オープン法で
鼻尖形成および小鼻縮小術を
行いました。

↓術前 正面


↓術後3ヵ月


小鼻は小さくなりました。


↓術前 斜め前から


↓術後3ヵ月


鼻尖は下方に向きました。



↓術前 下から



↓オープン法による鼻柱横切開部と
小鼻形成の切開部
(皮膚の描かれた線が切開線です)


↓術後3ヵ月


下から見ると
鼻尖が高くなり、
小鼻が小さくなったことが
わかります。
またオープン法による鼻柱横切開部と
小鼻縮小術のキズあとも
わかりにくくなってきました。


↓術後3ヵ月:軟骨採取部
耳の後方を切開して軟骨を採取しました。
赤い矢印が切開線です。
キズあとは薄くなっていました。





↓術後3ヶ月:軟骨採取部
青矢印は軟骨を採取した部位です。
変形はなく、耳の後ろから採取したので
軟骨を取ったあとは
わかりません。



患者様は結果に満足されてました。

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

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ホームページ
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修正再建手術専門サテライト
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5月25日に
紹介させて頂いた患者様の
その後の経過です。

鼻尖を
斜め前方に向けたいといった
ご希望でした。

鼻中隔延長術を選択せず
鼻翼軟骨形成と耳介軟骨移植で
さりげなく
鼻尖部のかたちを変えました。

↓術前 正面


↓術後6ヵ月




↓術前 左斜め前から


↓術後6ヵ月




↓術前 側面


↓術後6ヶ月



患者様は
結果に満足されていました。
術後6ヵ月が経ちましたので
経過観察は終了しました。

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院長 横山才也

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3月22日に紹介した患者様の
その後経過です。
術後6ヶ月になりました。

わし鼻の鼻骨部分切除(ハンプ切除)と
鼻尖への耳介軟骨移植を行い、
鼻背から鼻尖にかけての形成を
行った患者様です。
(この患者様にはプロテーゼは
使っておりません)

↓術前 斜め前からの写真



↓術後6ヵ月


鼻尖はしっかりと高い状態です。



↓術前 側面



↓術後6ヵ月


鼻背を触っても
ハンプはわかりません。

患者様は非常に満足されており、
追跡は終了しました。

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L型プロテーゼは
鼻尖部の皮膚を伸展し、
鼻の軟骨を圧迫することがあります。

鼻が変形し、
鼻尖の皮膚が薄くなったり、
時には瘢痕が増殖します。

その状態まできて
プロテーゼ抜去を決断したのでは、
治療が大変困難になるいう症例を
ご紹介します

↓L型プロテーゼによって
鼻尖から鼻背に瘢痕が増殖し、
そのためプロテーゼが
斜めにずれてしまった患者様です。
鼻腔内には
その一部が露出していました。


プロテーゼを抜去し、
皮膚に血行障害が
発症しない程度に
瘢痕を切除しました。



↓術後1ヵ月です。


プロテーゼを抜くことで
鼻根部は細くなりましたが、
瘢痕切除が瘢痕をよび、
更に瘢痕が増えました。

治療は
テーピング固定し、
瘢痕に対して圧迫療法を行い、
リザベンの内服を半年継続しました。
また、ステロイドを3回局所注射しました。


↓術後半年です。

鼻尖と鼻背の瘢痕は
残っていますが、
鼻はやわらかくなり、
毛穴は目立たなくなりました。
しかし、瘢痕によるシルエットは、
恐らく、誰がどれだけ治療をおこなっても、
これが限界です。

鼻根の瘢痕も残存したままで
プロテーゼが入ってないのに
左に傾いたように見えます。

プロテーゼ抜去から半年で
瘢痕に対する治療は終了となりました。

この患者様は
プロテーゼの影響で
瘢痕が増殖したケースです。

プロテーゼは
鼻を高くし、すっきりした鼻を実現します。
しかし、リスクもあり、

鼻の皮膚が薄くなった
鼻がかたくなった(瘢痕増殖の初期)

このような症状が現れたら、
迷わず、抜くべきです。

これを放置すると、
軟骨変形や瘢痕増殖により、
修正が大変困難になります。

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院長 横山才也

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5月30日に紹介した患者様の
その後の経過です。

今までに
他院で1回の眼瞼下垂の手術と
3回の埋没法を行っているのですが、
重いまぶたのままでした。

今回当院で、
しっかりまぶたを挙げ、
すっきりした二重にするために
全切開法による重瞼術を行いました。

↓初診時の写真(メイクをされてます)
まぶたの縁は瞳孔にかかってました。






↓手術直前(メイクは落としてます)
まぶたが下がり、二重の幅が広くなっていました。






↓術後1ヵ月(目はメイクをしてません)





↓術後3ヵ月(目はメイクをしてません)

まぶたが挙がり、すっきりした二重になりました。


かつて全切開で眼瞼下垂手術を行っており、
今回は2回目の切開でした。
そのため二重のライン(切開線)より
睫毛側の皮膚は
術後2ヵ月間は少しむくんだ状態が
続きました。

術後3ヵ月の来院時には
そのむくみも取れ、
まぶたもスムースに挙がるように
なっていました。

今後も引き続き
再びまぶたが下がってこないか
十分な経過観察が必要です。

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1月18日に紹介した患者様の
その後の経過です。

術後10ヶ月と20日になります。

鼻尖と鼻柱を下方に移動する場合、
鼻中隔延長術を行うことがあります。

この患者様は
鼻翼軟骨形成と耳介軟骨移植で
ご希望の鼻のかたちを形成しました。

↓術前の正面

↓術後10ヶ月と20日




↓術前 右斜め前から

↓術後10ヵ月と20日




↓術前 左斜め前から

↓術後10ヵ月と20日



鼻翼軟骨の形態
鼻中隔軟骨の位置によっては
鼻中隔延長を行わずに
鼻尖と鼻柱を下方に移動することが
可能です。


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鼻尖の太さと
小鼻が大きいことが気になり
来院されました。

患者様との話し合いの結果、
まずは鼻尖縮小術と
鼻尖部と鼻柱上部に
耳介軟骨を移植し、
経過を見て、
今後の小鼻縮小術について
決めることになりました。

↓術前の正面

↓術後2週間



↓術前の下から画像


↓術後2週間

(鼻柱に茶色の消毒液の色が
残っていますが今後消えます)


術後2週間であり、
まだ腫れており、
今後もっとすっきりした鼻に
なります。

鼻尖形成術である
鼻尖縮小術、鼻尖部軟骨移植術、
鼻中隔延長術などと同時に
小鼻縮小術を行うかどうかは、
患者様の鼻翼軟骨の状態、
鼻の皮膚に伸展性があるかどうか、
鼻部が脂腺肌かどうかによります。

この患者様は脂腺肌であり、
鼻の皮膚に伸展性がなかったため、
小鼻縮小術は先送りにしました。
今後の経過を見て
手術を行う時期を決める予定です。

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鼻のシリコンプロテーゼについてです。

シリコンプロテーゼは
半永久に持ちますが、
プロテーゼに接している組織は
変化します。

その変化は
線維化、組織が薄くなる、
そして石灰化などです。

長期にわたって
鼻にシリコンプロテーゼを
入れていると、
皮膚がデコボコすることがあります。

これはプロテーゼのまわりに
石灰が沈着したサインです。

↓下の画像は
何も入れてない鼻のレントゲン写真です。




↓L型シリコンプロテーゼを入れて
8年目の患者様の画像で、
シリコンプロテーゼ(黄色矢印)は
問題ありません。



↓シリコンプロテーゼを入れて
18年目の方が
シリコンが透けて見えているようだと仰り、
来院しました。
プロテーゼ(黄色矢印)のまわりに
石灰化が始まり、
特にシリコンと鼻骨の間の石灰化が顕著で、
プロテーゼの交換を行いました。





↓シリコンプロテーゼ25年目の方で
鼻の表面がデコボコしてきたため来院しました。
プロテーゼのまわりに
著しい石灰化(緑矢印)が生じており、
シリコンを抜去し、
石灰を可能な限り取り除きました。
この患者様はプロテーゼを再度入れることを
希望されませんでした。





↓下の画像はシリコンプロテーゼを
27年間入れていた方で、
石灰化したプロテーゼを抜去したあと、
石灰を可能な限り除去しました。
ところが皮下に石灰化が浸潤していたため
すべてを取り除くことができず、
レントゲン写真では残っています(緑矢印)。



シリコンプロテーゼそのものは
半永久に持ちますが、
そのまわりの組織は
正常を保てません。

そのため
シリコンプロテーゼは
交換が必要です。

石灰化の発症は
個人差があり、
皮膚表面に凹凸などを
感じるようでしたら、
レントゲン撮影検査が有効です。

当院では
このような石灰化したプロテーゼの交換や
石灰除去術を
積極的に行っています。


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小鼻縮小術は
鼻翼(小鼻)の基部を切除します。

この場合
鼻先がやわらかく、
まるいかたちの方は、
同時に鼻尖形成が
必要になることもあります。

鼻翼基部の切除する幅で異なり、
必ずしも必要な追加手術ではありませんが、
患者様によっては
鼻尖形成も必要です。

小鼻縮小術だけの目的で
クリニックに行き、
鼻尖形成の追加・・・と言われれば
当然「必要でない手術を追加される」と
思うものです。

実は鼻翼軟骨が
しっかり中央で閉じてない場合は、
小鼻縮小術を行うと
扁平な鼻先になることがあります。

そのため
患者様の鼻尖の状態によっては
アップノーズにならない程度に
鼻翼軟骨中間脚を閉鎖し、
小鼻縮小術を行います。

この追加鼻尖形成は
小鼻縮小術を行って、
鼻先のかたちに変化が起こってからでも
遅くはありません。

出来上がった小鼻のバランスを考え、
数ヶ月後に
鼻尖形成である
鼻翼軟骨形成+軟骨移植
あるいは鼻中隔延長術を行っても
構いません。

ダウンタイム、
仕事や学校を休める期間、
予算を考え、
同時に手術を行うか、
手術を分けて行うか、
どのような順番で手術を行うかは、
執刀する医師に相談した上
決めたほうが良いでしょう。

↓鼻尖形成が必要だった患者様
   (術前写真)


赤矢印の小鼻縮小術を希望されたのですが、
青矢印の鼻先はまるく、
鼻翼軟骨が開いてたケースであり、
同時に二つの手術を行いました。

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当院の鼻中隔延長術は
自家組織による手術しか
行っておりません。

・短い鼻柱に伴って鼻が低い
・鼻先が柔らかく、鼻が低い
・小鼻が鼻柱基部より下にあり、鼻が低い

このような症状がある場合、
鼻中隔延長術が適応です。

ただし
このようなケースのほとんどでは
鼻中隔軟骨が小さく、
この軟骨を使って
鼻中隔延長術はできません。

そのため使う軟骨の選択は
耳介軟骨か肋軟骨になります。

鼻の高さからは
どちらを選択すべきか
決められません。

①鼻先の皮膚の厚さ
②鼻中隔軟骨の高さ(大きさ)
③どの程度鼻を高くするか、鼻柱を下げたいか
・・・・以上の3点で軟骨を選択します。

鼻先の皮膚が脂腺で厚く、
鼻中隔軟骨の位置が低い方は、
しっかりとした改善をご希望されるようでしたら、
肋軟骨の選択をお勧め致します。

ただし
肋軟骨による鼻中隔延長は
固定方法によっては
鼻先の動きが悪くなります。

メリットとデメリットを
十分理解されて
手術をお受けになることが大切です。

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院長 横山才也

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