皆様、おはようございますふたご座

 

 

札幌市近郊恵庭市のカウンセリングルーム、「なおこ心理相談室の臨床心理士の足立直子です。

 

ご無沙汰しておりましたアセアセ

暑い日が続いておりましたが、

皆様、体調はいかがでしたでしょうか??

私は、人生初の熱中症になってしまいました…びっくり

病気があると、余計に注意しないといけませんね乙女のトキメキ

 

 

日本列島を台風が駆け抜けましたね。

被害が出たところもあるようです。

北海道では、収穫前の玉ねぎが、

全て水に浸かってしまったとのこと。

農家さんたちが肩の力を落とされていないか…、

心が痛みます。

 

 

さて、今日は、「心に残る言葉」を皆様と共有したいと思いますクローバー

 

 

今回も、臨床心理士の生みの親の故・河合隼雄先生のお言葉ですおすましペガサス

 

 

河合先生は、自立について、以下のように書かれています。

 

 

自立というのは、依存を排除することではなく、

必要な存在を受け入れ、自分がどれ程依存しているかを自覚し、

感謝していることではなかろうか。

依存を排して自立を急ぐ人は、自立ではなく孤立になってしまう

 

 

私も病気をもち、

最初の頃は、受け入れることが出来ず、

両親や、身近な人の手助けも、

排除しようとして、

私なりに、頑張っていました。

そうすると、

自然と孤立への道へ進んでいっていました。

 

 

年月が経ち、

病気も進み、

2年間におよぶ車椅子生活も経験し、

少しずつ自分の状態・状況を受け入れることが

出来るようになって来ました。

 

 

その時に、

両親などの身近な人の手助けはもちろん、

身体障がい者手帳のサービスとして、

福祉サービスの事業所さんのお手伝いも

受けることになりました。

その時には、自然と素直に「有難いな」

と思い、様々な人の手助けを受けることが

出来るようになっていました。

 

 

すると、私は「孤立」ではなく、「自立」する

ことが出来るようになって行ったのです。

 

 

私の「自立」の一つには、このカウンセリングルームの

運営もあります。

 

 

その際には、お掃除などの身体を使うことは、

母がやってくれていますニコニコ

とても感謝していますラブラブ

 

 

そして、遠くに住む祖母に何かあった時には、

両親が駆けつけなければいけません。

その時には、私は一人になってしまうので、

福祉サービスの事業所さんが、

お食事やお掃除を手伝ってくださる

ことになっていますおにぎりラーメン

通院の援助も、冬になると、お世話になる可能性が高いです車

 

 

こんな風に皆様の手をお借りしながら、

その手助けに感謝して、

日々生活する。

 

 

こういう生活に変わってから、

私の「孤立」は「自立」に、変わっていったのですふたご座

 

 

様々な疾患・障がいにより、

人の手助けなしに生活することが難しい人も、多いことと思います。

 

 

最初の頃は、受け入れることは出来ないのは当然だと思います。

受容の過程には、「その病気・障がいと徹底的に闘う時期が必要」とも言われています。

 

 

しっかり病気や障がいと闘い、

そして受容した先には、

「孤立」ではなく、「自立」が待っていること。

 

 

このことを信じて、

歩んでいくことも、

大切なことかもしれない、

と思いました花束

 

 

より多くの人の温かい自立を祈って流れ星

 

 

手を繋いでぽってりフラワー

 

 

クローバー皆様にお知らせですクローバー

 

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そのため、パソコンからのメールを受け取れるように、拒否設定を外して下さると幸いです。

 

またその様な時のために、電話番号も教えて下さると幸いです。

 

 

なおこ心理相談室 」 臨床心理士 足立直子

 

 

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