君の温もりに包まれて君はどうしてそんなにいつも温かいんだい? その温もりににどれだけ救われただろう。 僕が落ち込んでいる時も、僕が悩んでいる時も、君はいつも同じ温度で僕を迎えてくれる。 もう君なしの世界なんてあり得ないよ。 普段は照れくさくてなかなか言えないけれど、今なら言えるよ。 いつもありがとう。 トイレの便座よ。 ―ジウコトモニタ