ラスベガス・ロサンゼルス旅行:7日目:ユニバーサルスタジオ・ハリウッド
今日はUSHっす。
開始時間は (USHのHP Park Hour)で確認済み。(9:00)
チケット購入は→(過去BLOG)
土曜なんでFront of lineのチケットにするか?かなり迷ったけど、結局普通のチケットにした。
起床は7:00くらいだったかな?
前日に購入したWhole woods martのフルーツヨーグルトグラノーラとフレッシュジュースを
お部屋で食べて、8:00過ぎに部屋を出発。
そして早速UBERで車手配(UBER手配の過去BLOG)
最初は電車移動も考えたけど、時間、費用ともにUBER正解でしたよ。
あっという間に現地到着。
到着場所はユニバーサルスタジオウォークの入り口。(MAPのURL) ↓赤○部分ね。
※ここがUBERのピックアップ&ドロップオフ場所です。
降車場所はこんな感じ↓
電車で行くと、ちょうど反対側(上記地図の左側)から結構(500~600mくらいかな?)
歩くことになります。
この時間だと、客もまばら、シティーウォークも一部のお土産屋しか開いていません。
(もちろん時期、天候などにも左右されるはずですが。)
ツリー写真も独り占め~
帰りはシティーウォークでお食事でも良いかもね?
しばらくシティーウォークを歩いていくと、日本でもおなじみのこのオブジェ↓
ロウアーの場所だけ、長距離エスカレータでの移動なんで、行くタイミングは考えて
おきましょう。
あれ?9:00スタートなのに、既に開いてるし、Front of lineチケットではないのに入場できるし。。
(喫煙所もちゃんとあるよ。紫○) (公式より拝借)※入り口で日本語ガイドもあるよ)
早速一番人気のSTUDIO TOURへ
このとき9:00ちょい前既に数人が並んでるが、ほぼ先頭。
何せ日本では再現で不可!現地ハリウッドだからこそ存在するアトラクションです。
ツアー自体も1時間くらいかかるし、午後に人が多くなるとかなり並びことになる模様。
USHに来たなら、まずSTUDIO TOURですね。
基本はトラムでの移動になりますが、↓の感じ。(写真拝借)
基本的に車両・場所は何処に乗ってもあまり変わりません。
うちらは、2両目の一番前。
車両に乗るとこんな感じ。
昔は日本語ガイドもあったようですが、今は英語、中国語・・・(忘れた)しかありません。
基本的に撮影現場の巡りなんで、映画を知ってればガイドは不要なはず。
但し、我々は映画の予習を全くしてこなかった。。。
これは大きな誤算でしたね。
もちろん知ってる映画の風景があるとめちゃ盛り上がるんだけど、知らないとただの町並みに
なってしまう箇所も多々・・
それでも十分すぎるほど面白かったよ。
あ!テッドだ! たしかこんな雰囲気の町並みだったような。。(ウル覚え)
おお!これはBack to thew Futureの時計台!
(言われればわかるが、似た時計台見せられても「おお!」って感動してそう・・)
このあたり全くわからん映画の風景です。
でも街をそのまま作っちゃうなんてゴイスーですよね。
後ろの説明書きで、何の映画かわるぞ!(Night Riderや、Back to the future・・)
きゃー!ジョーズ!USJのもしょぼいけど、本家もしょぼい。。
デカければいいってもんじゃないよ。全く恐怖感はありません。
まあ映画自体が古いんで致し方なしですね。
飛行機がバラバラですげー!
何の映画かわからん。。(後で調べたら宇宙戦争@トムクルーズだった。)
って感じです。
途中のキングコングとか、ワイルドスピードなどはバスに乗ったまま3Dメガネで楽しめる
アトラクションなんだけど、室内全体が映像になるので、かなりの迫力!
(バックドラフトはいまいちだった。。)
やっぱStudio Tourあってのユニバーサルスタジオですね!
次はハリポタ。
※飛行機が字を書いてた。La La Landってなんだ?
やはり混雑前に乗っておきたいアトラクションです。
10:00過ぎには並び始めたが、既に60min待ち。
これ手荷物禁止のアトラクションなんで、荷物預けが非常に面倒。
指紋認証で操作は難しくないけど、ロッカー付近はとにかく人が多くてごった返してる。。
荷物預け後、しばらく列に従い歩く。。乗り物に乗るまでの間、ハリポタの世界がいろいろ楽しめます。
「ハリーッ ポッター グリフィンドール!」ってしゃべってそう・・
アトラクションはハリポタと箒の旅です。
マルフォイも意地悪してくるよ。(確か・・)
そもそもハリポタは嫌いではないのですが、熱狂的なファンって訳でもないのですが、
それなりには楽しめます。
ちなみに熱狂ファンの多くは、U_SH内でマント着て杖もって呪文唱えてます。。。
それより僕はトランスフ・フォーマーのバンブル・ビーに早く会いたい。
外に居る機関車乗り場のおっさんは馴れ馴れしく日本語話してきます。
これはSTAFFなんで写真撮ってもお金取られませんよ。
続く。