【MASUNAGA】
日本におけるメガネフレーム生産の約90%以上を占める一大産地、
福井県鯖江市。
その歴史は、1905年、
創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。
以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、
徹底して品質と技術の向上に努め、
常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。
創業より100年以上の時を経た現在でも、
素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、
変わっていません。
こだわりのフレームを一度お試しください。
詳しくは店頭にて。