まいど! イセやんです。
7月、アメリカの喫煙被害裁判で
2兆4000億円の賠償金を命じた判決が出ました。
タバコ会社は、
「賠償金額が合理的かつ公正な範囲を超えている」として
異議を申し立てています。
「訴訟社会」と言われるアメリカでは、
日本では考えられないような裁判が行われていますが、
クリーニング業界でも似たような訴訟がありました。
ある人がワシントンDCのクリーニング店に
ズボン2本を預けたところ、その店が紛失。
お店の対応が悪かったこともあって、
「“満足保証”という看板を掲げているにもかかわらず、
満足できる保証をしてくれない、」と怒った顧客が、
何と5,400万ドル(54億円)の損害賠償を求めて訴訟を起こしたのです。
しかし、さすがに第1審ではその訴えは退けられました。
原告は控訴しましたが、上訴裁判所でも第1審を支持する決定を下し、
原告は被告のクリーニング店の裁判費用を支払うことになりました。
いくら何でもズボン2本で54億円はないでしょう。
当店は取次店と異なって、受付と工場が同じ店舗にありますから、
お客様からお預かりした品を紛失することはありません。
また、お預かりする際にポケットの中味をチェックしたり、
ほつれなどのお預かりした時の状態も
お客様と一緒にひとつずつ確認しています。
安心してご依頼ください。
お~きに。
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2兆4000億円の賠償金を命じた判決が出ました。
タバコ会社は、
「賠償金額が合理的かつ公正な範囲を超えている」として
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「訴訟社会」と言われるアメリカでは、
日本では考えられないような裁判が行われていますが、
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ある人がワシントンDCのクリーニング店に
ズボン2本を預けたところ、その店が紛失。
お店の対応が悪かったこともあって、
「“満足保証”という看板を掲げているにもかかわらず、
満足できる保証をしてくれない、」と怒った顧客が、
何と5,400万ドル(54億円)の損害賠償を求めて訴訟を起こしたのです。
しかし、さすがに第1審ではその訴えは退けられました。
原告は控訴しましたが、上訴裁判所でも第1審を支持する決定を下し、
原告は被告のクリーニング店の裁判費用を支払うことになりました。
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