はい~昨日に続き抹茶のミニチュアご紹介で~す
小物の制作風景をと言っておきながら
そんな余裕全然なくて出来上がったものを
アップで紹介するだけですみません
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焼き色は濃いめ。
いい感じに焼けたかな~って
自分なりに思っております。
下のペーパーは雑貨屋さんで
見つけたもの。
グリーティングカードの
封筒です。
初めて作りました。
箱は淡い色合いにして
ギフトなので下にもじゃもじゃ
敷いてみましたよ。
お行儀よくおさまってよい感じ
でしょ
箱のマカロンは全体のディスプレイではちょこ~っとしか見えて
ないけど六個入りです。
渋~い色のグラデーションにしてみましたがいかがでしょう
箱に使った紙はインクジェット紙ではないのでにじんだ感じ。
やり直そうかと思ったけど逆に和のやわらかい雰囲気に
あっている気がしてそのまま使用してみました。
木箱入りマドレーヌとフィナンシェ。
フィナンシェは以前作った型を使用しました。
マドレーヌはぷっくり可愛い感じにマイナーチェンジです
焼き色はかなり悩みました。粘土の色を濃くすると焼き色が
目立たないし、食べ物じゃなくなるんですよね~
焼き色を濃くすると真っ黒焦げな焼き菓子になっちゃうし
えっこさんが小鳥が大好きなので
絶対作ろうと思っていました。
ラッピングの紙も同様にえっこさん
の好きなクローバーを
ハンコで押しました。
この作品の中で私のお気に入り
なんですよ
そしてプチガトーの人達。
抹茶ババロアは焼いてませんけど仲間に入れてあげてね。
左から2つ目。抹茶オペラのつもり~ ちょっと層が分厚いわね。
抹茶のミニタルトにショートケーキ
ショートケーキにはあずきが入ってます。
抹茶のアントルメ。
アントルメはババロアとかムースとか焼いていない生地に
ビスキュイを貼り付けるのが日本では一般的だそう。
栗を二種類のせてみました。
マカロンをくっつけるデザインはサダハルアオキさん
からパク…いえお借りしました
チョコで上手にピッピッて芸術的な線を入れたかったんだけど
なんだか微妙な感じになっちゃった。ごめんね
三層重ねてカ~ット!
しかしちょびっとづつずれたです。
あずきの向きがあっちこっち
向いているのはお許しを~
チョコがけにしたら抹茶生地の
部分が見えなくなって
よくわかりませんね
ラッピングは私らしく
ナチュラルでシンプルなものに
しました。
文字が読めるかな~
フランス語で
レアチーズケーキはfromage frais
スフレチーズはfromage soffule
と表記するそうです。
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以上。長くなりました~。
こうやって一つずつアップで見ていくとアラが見えまくりですが
大好きな抹茶スイーツを作るのはホントに楽しかったです
またいつかバージョンを変えて作ってみたいと思います!
おまけ。
ディスプレイ前の何も置いていない状態。