2011年東南アジア周遊記 Visa on Arrival (VOA) 最新情報
昨日、帰宅時に(アパートの目の前の)ローソンに寄ってみると、、、
「プレミアムロールケーキ」の新しい種類が出ておりました。。。
(このシリーズは新作が出たときだけ買って味見しています・・・)
味は、「ビター」です。
甘さはありません。
「モカ」、つまり、コーヒーですからね~
余談ですが、コーヒーは、私の中では、ブルーマウンテンよりも、Kopi Aceh ことアチェ・コーヒーが勝っています
「2011年東南アジア周遊記 Visa on Arrival (VOA) 最新情報」 2011年9月11日
誰も訂正しようとしない「品物損害クラーム」、もはやスカルノ・ハッタ国際空港の恥の名物だな・・・(汗)
またまた、到着査証(Visa on Arrival : VOA)が変更されておりました。
査証料金25USドルは、変更ありません。
(超円高ドル安なので、日本人にはお得な料金ですね)
(米ドル以外の外貨、日本円などでも可能ですが、日本円だと約2800円くらい取られるので、米ドルを用意するほうが断然お得です)
昨年まであった、「7日以内の滞在・10USドル」は、廃止されています。
昨年までは10日前後滞在したので関係ありませんでしたが、今回は滞在6日間・・・・
ホントは「7日以内10USドル」が残っててほしかったんですけどね~(苦笑)
査証発給カウンター 兼 入国審査カウンター
このカウンターの手前のブースで25USドルを支払うと、下のようなステッカーをもらえます。
そう、ステッカーの復活です(汗)
(上半分が、査証の半券。片方は回収されます。)
(下半分は、領収書)
しかし、一昨年までのと比べて、超簡素化しております。
これを持って、隣の査証発給カウンター 兼 入国審査カウンターへ行きます。
私が「Selamat siang !」と挨拶したものだから、インドネシア語で(簡単な)会話が弾んでしまい・・・・
(こんなこと、今まで入国審査でなかったな・・・)
査証の半券をパスポートに貼り付けられ、、、、
入国スタンプまで押印。。。
そう、簡単な会話が弾んでいる間に、ここで入国審査まで終了してしまっていたのです
ということは、、、
いつもの入国審査の列に並ばずに、そのままスルー!!
私の搭乗便は、搭乗客の大半がインドネシアへの帰国者だったためか、、、
到着査証の発給カウンターに並ぶ人もあまりおらず、、、、
降機からわずか10分程度で、すべて終了してしまいました
一方、いつもの入国審査ブースは、インドネシア人帰国者の長蛇の列でした。。。
ちなみに・・・・・
昨年は、ステッカーはなし。
25USドルを支払うカウンターで領収書だけもらい、入国審査の列に並びました。。。
領収書の半券を回収され、それと引き換えに入国スタンプ押印。
(入国スタンプだけですので、特に写真等は撮っていません)
降機後15分で、すべて終了でした。
そして、一昨年は・・・・・
査証料金を払うブースで25USドルを払って、領収書をもらい・・・・
その領収書を持って、隣の査証発給カウンターへ。
また、その査証発給カウンターでの作業が、煩雑かつチンタラチンタラ・・・・・
(査証ステッカーの中に、パスポート情報を書き込んでいるものだから・・・・)
ただでさえチンタラチンタラ作業している上に、「マレーシアからの便に乗ってきてるのにマレーシアの入出国歴がないのは何故だ?」とか、どうでもいいこと聞いてくるし・・・・
(KLIAではただの乗り継ぎだ、っての・・・)
パスポート1ページ丸々占領するステッカーを貼られるまで、降機後1時間超・・・(汗)
しかも、ここで入国審査が終わったわけでなく、入国審査は別途。。。。
入国審査ブースで30分ほど並ばされ、、、、
(私の前に並んでいた白人家族が入国審査官と何やら揉めてるし・・・・)
とにかく、、、、、
インドネシアの入国査証の様式は、毎年のようにコロコロ変わります(苦笑)
さて、来年は、どうなっているんでしょうね~~~