チコにゃんのガブリエル日記

拾いネコ・チコちゃんとの生活を書いてます

タレ目で泣き顔のチコちゃん・・・見た目と反比例の暴れっぷりですネコ


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予想外の内容で、泣かずにセンセイの話を聞くのがやっとでした


昨日今日の病気ではなく、長い期間をかけてそうなったということ

普段静かな生活をしていたから普通の呼吸で間に合っていたけど

もうそのラインを越えてしまったということ


センセイははっきり

「こうなると首を絞められて、息ができなくなるような状態が続くってことなんです

相当苦しいのが想像できると思うんだけど

・・・僕は安楽死も一つの手だと思う」

とおっしゃいました


簡単にそんな事言うタイプでないセンセイなので

この状態は・・・そういう事なのでしょう

それでもその方法を取る決断はできなくて

最期まで看たいとすっかり弱ったチーを連れて帰りました


家に着くとチーはフラフラと歩いて薄暗い部屋の床でぺったり横になりました

昨日の「元気ない」チーより格段にレベルは落ちていて

もう2・3日だろうという予感がしました

いつもチーをからかって遊ぶ夜一も

雰囲気を感じて押し入れに引きこもっていました


次の日、ワタシもダーリンも仕事があるので

事前に母に連絡しておいて、朝からチーを預かってもらいました

夕方あわてて帰ると

母の家ではフラフラしながら歩いてお風呂の前や玄関などへ行っていたそうで

「ヨークちゃんを待ってたんやね」

そんなチーをダッコすると、ほんのり冷たくて

ああ、もう体温があまりないんだ・・・と実感しました


連れて帰り、押入れの下段にチー用のベッドを作りそこに寝かせました

もう胸が大きく上下するくらいの呼吸

あまりさわって興奮させるといけないので

そっと鼻の上を掻いて、少しでも息が通るようにマッサージをすることしかできません

この子にはガマンばかりさせたなぁ

そんなことで病気になったのかな

もっと早くわかっていたらどうなったのかな?

チーはうちに来て幸せだったのかな?

いろんな事を考えて、涙がこぼれました


晩に動物病院のセンセイから電話がありました

「あの、ちょっと考えたんだけど・・・

他の病気(←すいません、内容を忘れました)だった場合に使える薬があるんです

見込み治療で確証はないんだけど・・・やってみるのも手かなと思って」

毎日たくさんくる患畜の中の1匹の事考えてくれてたんだとビックリしました

でも、もう到底治療に耐えられるような体力はありません

電話してくださったお礼を言って

たぶんもうダメだと思うので、家で最期まで置くつもりですと伝えました


夜中、チーの横でダーリンと交代で寝ました

チーは時々フラフラと水飲み場まで行き

水を飲みたいのだけど、そうできなくてペタンと器の前でへたり込んでしまって

末期の水ってホントなんだなぁと変な事を思いました

もうほとんど喉を通らなかっただろうけど

薬用にもらってた注射器のシリンジでちょっとずつ水を飲ませました


そして、9日の明け方

急に立ち上がって吐きだしたチーを

あわてて抱いて背中をさすりました

ああ、逝ってしまうんだとはっきりわかりました


チー!チー!


逝く方が楽になる事はわかっていたのに

ごめん、最期まで苦しかったね

本当にチーごめんね


4月9日、朝日が昇るころ、チーは亡くなりました




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早く書かないととは思っていたのですが・・・・


4月9日に チコ が亡くなりました



寸前まで気が付かず、病気の治療も看病も何もする事ができないで

ただ、チーを苦しませてしまったという後悔だけが残ります


経過としては


4月5日に布団を出そうと、押入れで寝ていたチーごと布団を引っ張りだしたとき

その上から下りたチーの様子がいつもと違って

なんだかドスンと下りたというより落ちた?という雰囲気がして

様子をうかがうとなんだか元気がない・・・

寝起きかなぁ~と思いながら布団を敷こうと床を見ると白いモノが落ちていて

ん?と拾い上げてみると・・・犬歯が2本!

実はブログの空白期間中に、歯肉炎で奥の歯も抜けてはいたのですが

まさか一番大きな歯が抜けるのか?と無理やり口を開いてみると

右の犬歯上下が無くなっていて、血がかなり出ている状態でした


これでは痛くてゴハンも食べられないだろうと

6日に無理言って仕事を少し早退させてもらって普段から歯を診てもらっていた病院へ

そこで診ていただいたセンセイの見解は

「歯はもう仕方ないし、治るのを待つということなんだけど」

歯の事は意外とあっさりそんな感じでしたが、

食べないのは何か他の事が原因でないのか一応調べますと

やった血液検査の結果が


「血糖値が異常に高いです」


ただ猫はストレスで一過性に上がる事もあるそうで

さらに翌日の朝、再検査に連れてきてという事になりました

しかし、7日の午前の結果もかわりなく高いもので

糖尿病の疑いが濃い

しかも食欲不振までいってる糖尿病だとかなり悪い可能性が高い


普段のチコの様子を聞かれたのですが

糖尿病を思わせるような症状があまり当てはまらないなど

(水をたくさん飲む・おしっこを頻繁にたくさんする・・など)

そうだったのか、という雰囲気でもない

また時間をおいて再度検査してみて

尿がとれたらケトン体(糖尿病の末期?尿毒症に出る)の検査もしたい

・・・ので半日入院という事になりました


病気はこの2・3年ずっと忙しくて、チーの事をちゃんと出来ていなかった

寂しい思いをさせてストレスをかけていたせいだ


やっといろんな事が片付いてきて

じっくり腰をすえてチーの歯肉炎を治さないとなぁと思っていた矢先

なんでこんな事になるんだろうと落ち込みましたが

もしチーがこれでインスリンを毎日打たないといけなくなっても

頑張ってやれることチーのためにやるだけだと腹をすえました

ただ、あまり悪くありませんように・・・

と願いながら晩に動物病院に迎えにいったところ

状況は一変しました


「この子、呼吸が荒いと思って、レントゲンとってみたんです」

そう言って見せられたレントゲン写真

「肺の中、こう・・ブドウみたいな丸いものがいっぱいあってほとんど肺を占めてるのわかります?」

たしかにうっすらと丸いものが映っていました

「正常な肺だと、こんなのは無いんです」


じゃあ・・・?

「はっきりとした検査をしていないので推測の話だけど

こういったのはガンの転移巣の確率が高いです

肺ガンではなくって、他の部位のガンがあってだと思います」


「他の肺の病気の可能性もありますが、

こうなってるとほとんど肺の容積がなくなっているので

ほぼ呼吸が出来ない

なので食べる元気も出ないし、息が苦しいストレスで血糖値が上がっている状態だと思います」


それはもうチーが長くはないという宣告でした

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