La vita e bella
特に変わりのない毎日を過ごしています。最近はすっかりインスタに移行して、そちらでポテポテと日常を綴っています。文章を書くことも好きなので、またこちらも、復活したいとは思っています。@kanabuonoで日常を。@kanaviaggioでイタリア語やイタリアを綴っているので、よろしければご覧ください。
イタリアのお手軽でおいしいご飯になれていた私にとって、ハワイの食事はガイドブックを見ていても、うーん・・高い。というイメージしかなかった。なので、食べたいもの・・と言われても、食事としてはあまり思いつかず、うーん・・マラサダ？アサイーボウル？みたいな・・・。レストランで食べると高い＆お金がかかるので、結局あまりレストランで食事はしなかったのですが、、、食べたものはこんな感じ。１日目（夜） プレートランチ色々＠Shaka Poke-Don(マグロステーキ丼）＠Ken's kitchen（ガーリックシュリンプ）＠アロハテーブルの隣・・（豚肉丼）※これだけ名前分からない。。２日目（朝）マフィン＆アサイーボウル ＠Nalu Health Bar & Cafe（昼）サンドイッチ＠Moke’s（テイクアウト）※写真なし（サンセット）カクテル ＠House Without a Key（ハレクラニ内）（夜）パスタ＆ピザ ＠Mahina&Sun's（宿泊ホテル内）３日目（朝）アサイーボウル ＠Hawaiian Crown Plantation（昼） オックステールのフォー ＠Pho factory（ロイヤルハワイアンセンター内）※写真なし（夜）スパむすびとサラダ（ABCストア）※写真なし４日目（朝）アボカドトーストとワッフル ＠Mahina&Sun's(宿泊ホテル内)この中で、私が今振り返っておいしかったのは・・・2日目のマフィン＆アサイーボウルと、3日目のアサイーボウルかなー。つまり、アサイーボウル、気に入ったんですね、わたし。アサイーボウルは食べてるときは寒くて全部食べ切れない・・って思ったんだけど、今振り返ってみるとおいしかったなーとしみじみ思える。でも、日本で食べたいとは全然思わないｗｗハワイで食べるからおいしい食べ物ですな！
髑髏城の七人 Season月が終わり、極（ごく）が始まってしまった。１回しか見てないので、まだ好き！とは思えず、髑髏城の七人とはこういう舞台なのだということに頭が追い付かないでいる。ということで、頭の整理をするために、引き続き上弦の月を振り返っておこうかな・・と。兵庫だけかいて力尽きて、この先全て書ける自信もないので、１番大好きな、無界屋蘭兵衛だけでも振り返っておこうかな？と、つらつら書くことに。三浦翔平が結構好きという話を聞いて、年末のチケットを１枚譲ってくれたことが、全ての始まりで全ての終わり。髑髏城の七人見る前に勉強した方がいい？って聞いた時に、何にも見ない方がいいよ！（見ても宇宙語だよ）って言ってくれた友達に感謝。今となってはその宇宙語１００％わかるし、何も見ないで初回をみたこと、本当によかった！！今まで髑髏城の七人をみたことがない私にとって、あの無界屋蘭兵衛が私のデフォルトらんべさんで、そのらんべさんが他と違うことを知ったのはずっとあとのこと。他のらんべさんがどうとかじゃなくて、私はしょーへーさんの演じるらんべさんが大好きだった。シーンごとに振り返ろうかと思ったけど、大好きポイントごとに語った方がよい気がしたので、そんな風に語ろうと思う。ということで、大好きポイントは「顔がいい」「声がいい」「殺陣」「動きが早くて綺麗」「強い」「でもめっちゃ儚い」「器用」いろんなドラマ見まくったし、ラジオも最初の回から全部聞いたので、らんべさんとしてのしょーへーさん＋俳優三浦翔平語りになると思いますが、ぜひ覚悟してください。ということで、そのうち続きを書くはず。。
今月はチューリップとラナンキュラスのブーケ。今月のお花は会社の上司にプレゼント。使った花は、＜ラナンキュラス＞ラックス・アリアドネちほの調べSCピーチセンターグリーンピンクハーマイオニー＜チューリップ＞ベロナサンライズクリスマスドリームダブルガマズミアジアンタムお花を支える枕になる花（今回だとガマズミ）の大切さを痛感したレッスンでした。春の花のブーケはミックスカラーが好き。イロトリドリの幸せ。実際は春はまだもうすこうし先だけれど、お花だけは先に春を感じさせてくれるのがとてもよいなと思います。もらった上司も春を感じてくれているといいな。
カイルアに戻ってきて、自転車返却後、マラサダを買いに行ったお店は、Agnes Portuguese Bake Shop。外はかりっと中はふわっとということで、軽い昼食に買おうと思っていたのに３時間後にできる・・？とのことで、諦めてMoke’sでサンドイッチをテイクアウト。時間がないので急いで！と言ったらかなり急いで作ってくれた。その後はこのオプショナルツアーのメインイベント、サンドバー（天国の海）へ。カネオヘ湾の沖にある潮の満ち引きで、歩いて渡れるくらいの深さになる砂州。サンドバーに向かう途中のきれいな海。紫のらんべフラワーと一緒に。干潮のタイミングだと、くるぶしくらいの深さになるということ、ちょうど今の時期だとおそらくかなり浅瀬になるだろうということで楽しみにしていた。（潮の満ち引きはこのツアーを楽しめるかどうかの重要ポイントなので、よく調べてからいくことをお勧めします）結果としては、船を停泊させるための、浅瀬に着くまでに腰くらいの深さのところを通らざるをえなかったのだけれど・・。潮が引いて、下の砂が見えてキラキラしているサンドバーは遠くから見ても近くから見てもとてもとてもきれいだった。空を見上げれば、海軍の飛行機がタッチ＆ゴーの練習をしていて、たくさんの飛行機が空を通って行った。青い空と青い海。そしてきらきらの白い砂。ハワイにはおしゃれなお店おしゃれなクッキーやさん、おしゃれなレストランなどなどいろいろあるけれど、結局私が旅で心に残ることは青い海や青い空、歴史を感じる建物や自然。そして、そこで暮らす人々の空気。ハワイはそういう意味では観光客が多くて、そこで暮らす人の空気を感じる機会は少なかったかなーと思う。そんな中、オプショナルツアーで出会った日本大好き陽気なお兄さん。こういう出会いが旅を何倍も素敵なものにしてくれるなーといつも思う。教えてくれたハワイ語はすっかり忘れてしまったけど・笑
ということで、人ごとの感想を・・。下弦は１回しか見ていないのと、その前に上弦を見すぎていたので、上弦との違い探しみたいになったので感想は控えます・笑■須賀兵庫くん12/29に舞台を見たときに、この人誰？って１番に思った人。理由はとにかくよく動くから。しかも横移動もだけど縦移動（つまりぴょんぴょんしている）が多い。最初に舞台を見たときにものすごく印象に残った人。声がたまに掠れているのが心配だったけど、あとでインスタやツイッターを追ってみると舞台のほかにめっちゃ掛け持ちしてたんだね。本当におつかれさまでした。（そして今も忙しい）それなのにいつもカテコでもサービス精神旺盛で、太一君やしょーへーに絡んでくれてありがとう。太夫のお着物の裾を必ず持って退場するのが、とてもらしいなーと思って大好きでした。しょーへーと絡んでくれると、カテコでしょーへーの笑顔とか、どつきとかが見られるのでいつも期待してました。最後の方は、てんまおさんとの絡みが多くて寂しかったけど、楽では、しょーへーに話しかけてくれてたから笑ってるしょへさんがみれてとっても嬉しかった。ありがとう。「お前が雑魚だと思ってる連中の力、見せてやろうじゃねぇか！」の決め台詞の後、心から拍手を送りたくなったし、いつも拍手が起こるとなぜだかとても誇らしい気持ちになった。あのセリフのあと、少しの間、ポーズを取って制止するじゃないですか？あそこ、さあ冒険のはじまりだぜ！って感じでいつも胸が高鳴っていました。そして、登場人物の中で１番気持ちが分かりやすい人だったなーと。村で百姓やってて、野武士やっつけて、大切な仲間見つけて、荒武者隊作って、日ノ本一の美しい女の人見つけて、そして、また、仲間のために立ち上がる。強くないし、兄貴っていうオーラもないし、全然かっこよくないんだけど（笑）それなのにとってもかっこいい。そして時間が経てば経つほどかっこよく思えてくる。「日の本一のきれいな背中だ、見失うわけがない」「追いついて追い越して前からしっかり受け止める」っていうセリフが大好き。ひたむきな恋心に弱いのです。私。でも、須賀兵庫君は本当に、前からしっかり受け止めてくれそうだなと思えた。この言葉をいう声が震えていた回があって、胸がきゅっとなった。うん、私の須賀兵庫くんの印象は一言でいうと「ひたむき」何に対しても一生懸命で、まっすぐで迷いがない。抜かずの兵庫でいると決めたら、ずっと抜かずの兵庫だったこと、仲間を守るために抜かずの兵庫を卒業すると決めるところ。太夫と決めたらひたむきに太夫をみているところ。とても応援したくなる人でした。そしてそして、何よりも大切なのは（？）みうらんべさんとの絡み。無界の里でビンタされるところ。私が見る限りおでこ押されたのが1-2回。後は全部ビンタされてましたが・・・笑お気に入りのビンタ（なにそれ）は、らんべビンタ→ビンタし返す→らんべビンタし返すの３段活用と、千秋楽のめっちゃ音が響いたビンタです。スパーンと決まってて最高だったなー。須賀兵庫君が相手じゃなかったらあのビンタは成立してなかったと思うので感謝です。あとは、楽でいうと、ぺ？のところ。下弦より、ここでのネタは少ないんだけど、なんと楽のときは、このぺ？に、らんべさんと捨がぺ？って返したんですよ。これはよいものを見させていただきました。感謝です。感謝してばっかりですねー。あ、日替わりの歌は荒武者隊のLINEで決めてたってエピソード可愛くて好き。好きだったのは会いたくて会いたくて震えたやつ（本当に震えてた！笑）と、郷ひろみ歌ってひょうGOです！ってやつ。なんといっても楽の時のサライサライを歌った後のメッセージが最高。「楽しかった！」荒武者隊！「みんなで遊んだ！」関東荒野！「ぼくらの癒やし！」無界の里！「好きだ！太夫！」感情がぐちゃぐちゃだったのでこれで泣いてしまった。卒業式かよ！！！それにしても、しゃべりながらもいつもずーっと飛び跳ねていたので、運動量は日の本一だったんじゃないかなあ。。本当にお疲れさまでした＆ありがとうございました。
私の新しい沼。大好きな上弦の月が終わってしまいました。終わってから（いや上演中もやっていましたが）私が何をしていたかというと、三浦翔平漁りです。出ていたドラマ、出ていた映画、そして、ラジオの過去の放送。特にラジオはありのまま（っぽい）しょーへーを見ることができて、とても幸せな時間を過ごせています。（100本あるうち現時点で85本聞き終わりました）そしてラジオを聞けば聞くほど、うーん、この人好き。と思っています。自分に正直なとこ。自分をちゃんと持っているところ。嫌なものは絶対嫌なところ。めんどくさいけれどとても分かりやすいところ。素直じゃないところ。どぎつい発言も多いけど、根本のところで人を傷つけていないところが好き。芸能人としては、あんな風に「嫌い」をはっきり言ってしまうのは敵を作ってしまうのかもしれないけれど、感じのいい人になることと、自分を偽ることは違うと思うので。あそこまではっきりとYES NOを言えることは芸能界で生きてて珍しいんじゃないかなー。そういう彼の個性がつぶされないといいな。この人から、あのらんべさんが生まれたことは奇跡だなとしみじみ思います。しょーへーはよく奇跡という言葉をラジオでも使っているんだけれど、その言葉を今、あなたに届けたい。あんならんべさんに出会えた奇跡に心からありがとう。※らんべさん＝無界屋蘭兵衛（髑髏城の七人で三浦翔平が演じた役です）それにしても終わったから今更言っても遅いんですけど、髑髏城の七人 Season月 ～上弦の月～本当によかった！！！夢中だったから上演中はブログなんて書いてる暇なかったけれど、舞台とかよく知らない人も見て。楽しいから！生最高。舞台は生き物。エンドレスで見続けられる（お金と時間さえあればね）ということを、私の周りの（オタクではない・笑）友達に伝えて回りたいです。こんなにはまるなんて誰よりも自分が驚いています。トータル７回見に行って、正直、この回のどこが好きとか、この回よりあの回がいいとかそういう比較はできないし、（というより毎回見た回が最高と思っている）そういうことをすることが好きではないのですが、毎回同じ場面ではもちろんのこと、違う場面でも感動できたり、全く違う感想を抱いたりできて、本当に毎日幸せだったなーと。友達が１人１人の登場人物の感想を書いていたのがとても興味深かったので、もしかしたら、そんな感想を書くかもしれません。今の私は、亡霊で、ドクロスです。
昨年末から、新しい沼というか、初めての沼に入り込んでしまいました。私はゆずもミスチルも大好きだけど、そういうのとはちょっと違う感じで好きなのでした。みんなものすごく事細かにみてレポートを残しているけれど、私はもう、はぁはぁ。好き。萌える。とかしか感想はないので、自分の気持ちの記録にとどめておきます。そして何言っているかわからない人は華麗にスルーでお願いします。（自分の備忘録です）12/29チケット余ってるからとくれたチケットがまさかの６列目。上手側の端っこのほうだったけど、すぐ脇をみうらんべさんが、「天魔王」と低い声で叫びながら通り過ぎる今思えば神席。この時は双眼鏡も持っていなかったのと、まったく話を予習せずに行ったので知っていたのはこの２点。*髑髏城に七人が集まる話*らんべえさんが報われない役この日１幕終わった直後の私の感想がはぁ。。三浦翔平美しい・・・・でした。今でも、１幕の無界屋をでるところから黄泉の笛のところは、ほふぅってため息が出るくらい好きなシーン。なんなら最初に出てくる月夜のシーンより好き。最初の月夜のシーンはちょっと強みが強すぎる。もうこの時点で私の運命は決まったようなもの。私のお金はステアラの沼にすてのすけです。かわいそうな私。この時のみうらんべさんは優しいビンタでした。みんなが萌え萌えいっている夢見酒は、実は初回はあまりに衝撃過ぎてあまり覚えていないのです。そして、闇落ちして無界屋襲撃とかもその変化に自分の気持ちが対応しきれず、あの辺のシーンのこともあんまり記憶にない。。翌日にもう一度みたい衝動を抑えきれずに、1/5のチケットを無事手に入れていました。かわいそうな私。1/5この間に何をしていたかというと、*人様のレポを読み漁る*ドラマ動画を見まくるこの２点です。見どころがわかっているので、シーンが始まる前に自分の視線が、そっちの方向を見ていて、無界の里のシーンあたりから自分の胸が高鳴っていました。２回目の「いい調子だな 髑髏党」を聞いたときに、私はもう諦めました。好きだ・・・。たまらない。関東平野でシャキーン！って飛び跳ねるところと、ちょっと腰を落としてシャシャシャシャシャ・・って走り去るところが好きです。今日は前回よりもやや強めのペチってびんただった。この時は下手側がかなり見切れてしまっていたので、もう一度見直さないといけないな～と思いました。かわいそうな私。1/14この日は秘儀双眼鏡（オペラグラスではない）を夫に借りての登城。みうらんべさんの表情とメイクを堪能。そして、ふくしくんもいい顔してる（なんて失礼）ことを発見。双眼鏡で見ると、みうらんべの世界に入り込んでしまうので、好き度が加速する。危険。この日はびんたの応酬だったのと、がんてつさいルームにアドリブがあったのが斬新。「来い！来い！太夫」は結末が分かっているだけに辛くて辛くて。ちゃんと太夫のほうを見てセリフを言っているのがつらい。福士捨が今までみた２回よりも切なさが増していてとてもよくなっていた。みうらんべさんの声が好きすぎる。2/4だいぶ間を空けての登城。この日は初めて友人と一緒。ドクロカフェから、ステアラまで方向音痴の二人で歩いて向かうと、ステアラは本当に関東荒野にあった。。今日も後方だったけど、右隣が４列空席・・切ない気持ちになったけれど、おかげで、らんべさん固定で舞台を見ることができた・・・・。血糊のところ、高笑い、最後の死ぬところ。それから他の人がセリフを言っているときのらんべさんのきれいな横顔。堪能しすぎて好きがあふれて怖い。みうらんべさんは、器用な人なので（誰、私）間合いの取り方とか共演者に合わせることがうまいなあと思っていて、それはきっとドラマで、主役ではなく、主要な脇役を演じることが多いからだと思うんだけれど、そういう空気を読む配慮が見え隠れして、らんべさんとしても、しょうへいさんとしても大好きだなと改めて思うのでした。今日は、無界の里で階段に腰掛けるシーンが、ダルーンってしているなと思ったんだけど、どうやら、一段ずり落ちてしまって、足首を組んで、持ちこたえていたことが判明。いつもよりけだるく見えたのはそのせいだったのかｗｗいや、でも、それだけではなく今日はみうらんべさん、けだるみが強かったなー全体的に。殺陣は相変わらず大振りなんだけど美しい。。雑そうに見えてきめ細かくて切なくて、関東荒野で跳ぶシーンでは今日も太ももが見えた。福士君は、いつも、主役を演じている方なので、どちらかというと我が道を行く感じ。今までは、それでも最年少座長のプレッシャーや最年少捨のプレッシャーがあるのかなと思っていたのだけれど、1/14あたりからはそういうのも含めて、捨でいる自分を楽しんでいる感じがすごくした。捨、らんべさん以外に好きな人は日替わりで兵庫かきりちゃんなんだけど、12/29・・きりちゃん1/5・・ひょうご 1/14・・ひょうご ときて、今日は断然きりちゃんだった。涙を流すことがなかなかできない捨の分もたくさん泣いて涙をぬぐって笑顔を見せてくれるきりちゃんのことも、大好きだ。捨の傍にいてくれてありがとう。最後、ぎゅっと手を握ってからぎゅって抱きしめるシーンって、前からありました？？あそこの間合いがとても大好きで、みうらんべがいなくなって切なくなっていた私の心をだいぶ癒してくれました。と・・・こんな感じで好きが止まらなくなっています。あと1回は確実にみるのですが・・・どうか千秋楽当たりますように。
ハワイ2日目は、マリンエクスプレス社主催のオプショナルツアーへ。予約はVELTRAで行いましたが、ホームページから直接予約するより、なぜか安かった。スケジュールは、下記7：35 宿泊ホテルから徒歩3分の OHANA Waikiki Maliaでピックアップ9：20 カイルアタウン到着12：20 カネオヘ湾へ向けて出発13：30 サンドバークルーズ＆シュノーケリングドライバーさんへの伝達ミスなのか、ドライバー（ずん）の携帯が悪いのか、とにかくピックアップに手間取って、何度もワイキキ内を車でうろうろすることになった。ピックアップホテルの前を再度通過したときにはちょっと切なくなったね。。彼なりに誠実に仕事をしているのは分かったので、こういうことで評判を落とすことはないようにしないとね。彼はチップも要りませんと断っていた。。そんなこんなでカイルア到着。なっちゃんが提案のレンタサイクル！！お店はずんが連れて行ってくれた、「Kailua Bicycle」 http://kailuabicycle.com ※日本語可右手のみブレーキだと 14ドル両手ブレーキだと 17ドルそれに 保険が 3ドル安全を重視して、乗りなれている両手ブレーキ＋保険で支払い。ここでお金をケチるよりは安全を重視。自転車走行ルールや、地図、緊急連絡先等安全管理もきちんとしていてとてもよかった。レンタサイクルをした理由はただ１つ。カイルアビーチとラニカイビーチに行きたいから。徒歩でもカイルアビーチにはぎりぎりいけるけれど、自由時間3時間で楽しむには本当にぎりぎりすぎるので、この選択は大正解だったなと思った。ちなみに、自転車乗車時の注意事項*基本は右側車道通行*バイクレーンがあればバイクレーン走行*横断歩道は押して渡るが基本原則。車がびゅんびゅん飛ばす中での車道走行はなかなか怖かった・・笑地図の読める女なっちゃん主導で、走ること15分くらいでカイルアビーチに到着！きれい！！！！！！！！！！！ワイキキとは海の色が違うっっ！！！という感動もそこそこに、写真を数枚とってラニカイビーチへ。ラニカイビーチに行くためには、なかなかの坂を越えなくてはいけないので、坂の手前で自転車を止めて（ここまでの移動は１０分程度）このあたりのお花や郵便ポストもいちいち素敵だった。徒歩で向かったラニカイの坂？にあるオブジェ。ラニカイビーチがカイルアビーチよりも人気なのは、住宅と住宅の間を抜けて、海に行く秘密の場所的なところと、少し湾になっていて、プライベートビーチっぽいところだそうだ。カイルアと実際は繋がっているので、正直名前を変えてまで、2つのビーチとする理由はあるのかな？泳ぐことだけを考えるときちんと公園として整備されている、カイルアビーチのほうがよいのかも？まだ1度しか行っていないためよく分かりません。でも、ラニカイビーチのこの青さをみたら、「来てよかった・・・」「きれい」「カメラカメラカメラ」そんな感想しか出てこない。あれこれいうより、どうぞ写真をご覧ください。知らない日本人に被写体にされたかわいそうなおじさん。似たような写真だけど何枚も載せちゃった。。波の音。綺麗な青空。綺麗な海。シフクノトキ。自転車を止めた場所に戻る途中で見えた景色。高いところから見下ろすと分かる、どこまでも続く海の青さ。綺麗な緑と綺麗な青。こういう綺麗な景色をいつまでも大切にしたいと、そしてこういう景色を綺麗だと思う心を忘れないようにしたいと、心から思う。
お正月、仕事始めと気が付くとあっという間に1月は終わってしまうので、実はきちんと新しい年に向き合うことができるのは、2月だったりする。2月は私にとって大切な月なので、毎日を丁寧に過ごしていこう。CROSS ROADの、「真冬のひまわりのように鮮やかに揺れてる」というフレーズが大好き。そんな風に毎日を鮮やかに彩っていけるといいですね。
ハワイで楽しみたいこと。それは、サンセット。２日目はハレクラニのHouse without a Key３日目はロイヤルハワイアンの mai tai barで、それぞれサンセットを楽しんだ。２日目の方がよりサンセットがきれいだったことを差し引いても、ハレクラニのBarの方が素敵だったな。店員さんの対応がスマートだったことと、時間の流れ方がよりゆったり感じられたことがその理由。そして、ホテルのロビーに入った瞬間から圧倒的によい空気が流れているように感じた。そんなハレクラニでは、どうしても、紫色のカクテルが飲みたくて、パープルカクテルプリーズ？といったら、出てきたカクテルは、どうひいき目で見ても・・・赤紫でした。（前列左）これは別のお店でリベンジすることになる。ま、そんなことはさておき、サンセットタイムの写真をお楽しみください。やしの木があるだけでここは南国。それに海と夕焼け空があったらここは天国。このうすーい水色とオレンジの空。とてもお気に入り。++++３日目はロイヤルハワイアンへ。こちらは、とにかくピンク！！！！！！！ここでは紫色のカクテルをあきらめて味でカクテルを選ぶ！！ハレクラニでは、日没後にしか席に座れなかったので、今回は早めに行ったけれど、早めに行き過ぎてまったりしすぎて酔ったー！！カクテルこぼしたー。なっちゃん、いそいそ拭いてくれて本当にありがとうね・・。そんなカクテル。見た目のかわいさは、こっちが勝ちかも。可愛いー！傘好きー（今は特にね）サンセット待っていたら、追加注文しないなら帰ってと言われたので、しぶしぶ注文したけど、これからは日没時間をきちんと調べて、ベストなタイミングで訪問しようと心に決めた。でも、そうとう楽しい時間を過ごしたから、結果オーライなんだけどね。（主にオタクごっこ）そんなこの日の夕焼けは、いまいちだけど、ピンクの傘が可愛いからそれでいいの。こうやって見返してみると、これはこれで悪くない気もするよ。ビーチでまったり夕焼けを眺めるのもいいけれど、大人ならではの過ごし方。バーでサンセットを楽しむ時間は、シフクノトキ。
女性3人旅では、ホテルはとても大切。ということでみんなで出した希望条件。*虫が出ない*シャワーが取り外しできる*立地がよい*写真映えする*きれい*ベッドは３つ*バスタブ*できればオーシャンビュー下２つの条件を妥協して決めたホテル。The surfjack hotel & Swim Clubハワイ旅行記か何かでみて、可愛らしさにときめいたホテル。Wish you were here.プールの底にこんな文字が入っているなんて素敵か！！友達２人もキュンキュンしてくれたので、２ベッドルームスイートを予約した。私の想定では・・・２ベットルームのうち１室はツイン、もう１室はシングルもしくはセミダブルで、リビングはリビングとして使う予定だったけれど、結果としては１人はリビングのソファーベッド使用になった。。これは、抗議したけれど、変更できず、いまでもちょっぴり悔しい・・笑後は日本語を話せるスタッフがいない！！！これは、イタリアでは普通なので私にとってはたいした問題ではなかった。逆に旅先でたくさんの日本人には極力会いたくないので・・（会っちゃうけどね・笑）ちなみにこのホテルではチェックアウト時に、1泊あたり25ドルのリゾートフィーと、滞在税がかかる。そして、併設のレストランでのディナー代割引が１泊に付き10ドル。今回私達は3泊したので30ドルの値引き。レストランを使用してもしなくても10ドル×宿泊日数分の値引きはあるようだ。このPolicyが最後まで理解できず、自分の英語力のなさを思い知った。。と、まあ、色々書きましたが、とにかくこのホテル、どこを撮っても絵になる！！！ロビー周辺併設のコーヒーショップ、Olive&Oliver１杯ごとに豆を挽いてくれるので濃くってとっても美味しい。そしてカップがとっても可愛い。お姉さんも可愛い。エレベーターホールのウォールアート１階にはお水と日焼け止めのサービス。レモンとライムが入っているお水。かわゆきプール（と子供たち）お部屋バスルームの雰囲気がかなり好き。リビングもブルーで統一されていて可愛い。リビングのテーブルは食事にも、カフェタイムにも大活躍。この旅の間の通称主人の部屋（マスターベッドルーム)この他に通称使用人の部屋もあります・笑ラナイ。これはリクエストが通ってプールビューの部屋にしてもらえた。他の高級ホテルももちろん格式があり素敵だけれど、自分大好きな私は、このホテルさいっこう！といつも思っていた（笑）バスタブがないことオーシャンビューではないこと、日本語が通じないことを気にしない人にはとってもオススメホテル。DFSから徒歩3分以内。ハレクラニやシェラトン付近のビーチにも徒歩10分以内。観光には全く不自由しない。
最初は、スターアライアンスに固執していたけれど、こじおの一言をきっかけに調べてみたら、ANAのエコノミー＋2-3万円で、ハワイアン航空のビジネスに乗れることを発見。友達に話したら、ビジネス（はーと）ととても好意的な反応だったので、あっさり決定。あとはさくさくーっと友達が予約。1000円ちょいしか違わないので、行きだけは羽田に。（帰りも羽田だと10万近く違ったので却下・笑）預け入れ荷物のプライオリティ体験だけはできなかったけれど、お食事（私は陶器の食器で出てくることにいつも感動する）食事は正直言って、そこまで・・・だった。帰りの軽食が1番美味しかった。。。（テリヤキバーガー）ラウンジ使用（羽田のTIATラウンジはけっこうよかったけど。。プルメリアラウンジは・・・）以下はTIATラウンジの写真。優先搭乗（これは優越感よね）そして何よりもフルフラットシートを満喫できて行き帰りの体の負担は大幅に軽減できた。アメニティのポーチも可愛かったし、上にちらっと写っているピンクのお布団も可愛いかつ快適だったし、乗務員のサービスも素敵だった。改善点は・・・お食事もうちょっと頑張れ・・・。ゲートをもっと近くにしてくれ・・・（日系に侵食されて遠くに押しやられている・・笑）自動チェックインしても荷物のプライオリティつけて・・でも、これからもしハワイに行く時もきっと、ANAのエコノミーと値段を比べて安かったら、ハワイアンを選ぶと思う。フルフラットで旅することによる疲れの軽減は多少のお金を払っても価値あるものだとしみじみ思う。到着後の機動力が全く違うのだ！！
お友達のハワイ計画に便乗させてもらって２度目のハワイへ。前回はアラモアナでのお買い物がメインだったので、今回は定番ハワイを満喫しました。とっても楽しかったな。＊フライト・・・ハワイアン航空（往復ビジネス）＊宿泊・・・The Surfjack Hotel&Swim Club＊送迎・・・Charley's Taxi＜スケジュール＞１日目・・・ワイキキビーチ、お買い物（夜） プレートランチ色々＠Shaka Poke-Don(マグロステーキ丼）＠Ken's kitchen（ガーリックシュリンプ）＠アロハテーブルの隣・・（豚肉丼）※これだけ名前分からない。。２日目・・・オプショナルツアー参加「サンドバーシュノーケリングクルーズ＆カイルア観光」 byマリンエクスプレス（朝）マフィン＆アサイーボウル ＠Nalu Health Bar & Cafe（昼）サンドイッチ＠Moke’s（テイクアウト）（サンセット）カクテル ＠House Without a Key（ハレクラニ内）（夜）パスタ＆ピザ ＠Mahina&Sun's（宿泊ホテル内）３日目・・・のんびりDAYAM ビーチ散歩PM ワイキキビーチ＆プールを満喫（朝）アサイーボウル ＠Hawaiian Crown Plantation（昼） オックステールのフォー ＠Pho factory（ロイヤルハワイアンセンター内）（サンセット）カクテル＠Mai tai Bar（ロイヤルハワイアンホテル内）（夜）スパむすびとサラダ（ABCストア）４日目・・・出発までのんびりDAY（朝）アボカドトーストとワッフル ＠Mahina&Sun's(宿泊ホテル内)
昨年・・・いやおととしくらいから？ずーっと悩んでいた話。少なくとも自分の仕事のスタンスとは全く違う人がいて、大変大変大変と言うわりには、人に仕事を渡せなかったり、夜中に仕事のメールをしてくる人を軽蔑していると言うわりには、自分も夜中に仕事のメールをしてみたり。人としてはかわいらしいところもあって、嫌いな人ではないのだけれど（大嫌いだったらいっそ楽）仕事で関わるとあまりにも自分とスタンスが違いすぎて、そしてなんだか八つ当たりをされて、結局彼女と仲良くやるためには、他の人の悪口をいうしかなくて・・・・そんな関係に疲れ果てたので、自分はいったいどうしたいのか、、結果、距離を置く・・・という結論に至った。手伝っても手伝わなくても機嫌が悪い時は悪い、仲良くしてても結局話すことは人の悪口。そんなの楽しくなーい。ということで、年明けからは接し方を変えたらすっごく楽。挨拶はする、話しかけられればもちろん答える。でも、私用メールはしない。彼女を嫌いになりたくないから、このスタンスでやっていこう。
お花の記録をインスタでしていたのですが、やっぱりこちらに残しておいた方があとから管理がしやすいので、今年はきちんと乗せようと思います。今回のテーマは「早春の野の花で作るバスケットブーケ」一会のレッスンの楽しいところは先生が仕入れたお花の中から好きなお花を自分で組み合わせることができるところ。私が今回選んだお花はこちら。ユーカリアストランティアマヨール（金平糖みたいなお花）クラスペディア（黄色のぼんぼん）ブルースター（水色のお花）アスチルベ（紫のファサファサ）デルフィニウム（濃い青色のお花）あじさい（穴埋め用の黄緑）バラ ウエディングドレス（白いバラ・・たぶん）バラ かげろう （薄い紫の花）まずは、土台の設定と、つるでの装飾。。*オアシスをセロファンでくるんで、土台に設置。*取っ手の周りにべつのつるで装飾その後は、お花の高さやバランスを考えながら、黙々とお花をさしていきます。先生の指導はとても、抽象的。「お花と目が合うように」「隙間に風が通るように」「そっと寄り添うように」でも、そういわれて自分の作ったものをみてみると、なんとなく言いたいことが伝わるから不思議・笑ブーケで大切なことは、どこからみても可愛いことだと思っているので、視点を変えてみたり、遠くから見てみたり、後ろをみてみたり。。小さいオアシスにたくさんのお花をバランスよく、さしていくのは、想像以上に難しくて、でも思った以上に楽しくて、出来上がったときの達成感もすごかった。今回は最近はまっている舞台の俳優さんの衣装が紫色だったので、紫のバラを中心に、色々な花を選んでいったので、いつもの私に比べるとポップ要素が少なかったという自己評価。不思議なことに、作ったお花は今の自分の気分にとっても寄り添うお花になるもので、今回のお花も、自分の今の気持ちを表しているなあと。なんとなく穏やか。ゆるりとしているというのが今の自分の気持ちです。あー可愛い。自分で見返してもうきうきします。来週は、ラナンキュラスとチューリップの春爛漫ブーケなので、これもまた楽しみです♪
これにしました。『主』なんとなく、今の自分にしっくりきたので。ブレない自分。人生は自分のものだという、揺るがない気持ちを持って。主張するべきところははっきりと、どうでも良いことは流して 笑、自分が主役の1年にしたいです。そのためにも周りの人々との繋がりを大切にしたいと思います。今年もよろしくお願いします。自分で決める。そして自分の判断に責任を持つ。自分の生き方を人に委ねない。何かあったことを人のせいにしない。なぜなら自分が主役の人生だから。自分の人生をどう作っていくかはきっと自分次第。自分の周りの人々をどう生かすかも、自分が周りの人々とどういう関係で生きていくかもきっと自分次第。「主」改めて、今年の自分にふさわしい言葉だなーと。
まず、今年１年はとにかく学ぶことが多い１年でした。イタリア語、英語、お花、お料理、そして仕事からも。振り返ってみるとその印象がとても強い１年です。１月5泊7日でイタリアへさと休で日本橋明治神宮毎月18日参拝開始スノボ＠岩原＆舞子中野屋＆よみうりランドKOSTで新年会2月上司にお花プレゼント弟夫婦にごたごたがあり母親が上京スノボ＠湯沢中里、ノルン水上沼田城に行ったのもこの頃エミリアでランチ3月岩手に帰省スノボ＠天神平、アルツ磐梯、猫魔、かぐらTiziano展4月お花見たくさんした母弟夫婦関連で再び上京スノボ＠GALA湯沢5月イタリア映画祭HISイタリアイベントイタリア映画鑑賞ゆずいろは寿司休（太田鮨）夫とモーニングブーム到来（いろんなお店に行きました）6月友達にお花プレゼント大阪のイタリア友達と再会岩本さん（同じくイタリアの人）のお店へ結婚記念日ランチ＠ロクロナンミスチルライブ＠東京ドーム梅シロップ、梅干し作り7月wacciライブap bank fes で仙台へ。どしゃぶり。Pizza作り教室さと休で御殿場友達にお花プレゼント8月アルチンボルド展スタジアムライブ岩手帰省（親子水入らず）恒例のひまわりプレゼント誕生会してもらう9月義父母とランチはなさんにあう→からの真夜中のさと休七回忌なんといっても宮古島。最高の宮古島。10月夫の元同僚かつ私の元同僚と再会ディナー築地で鮨をプレゼント夫に時計を買ってもらう真夜中のさと休夫重慶出張、非常に刺激を受けて帰国カラヴァッジョの秘密講演会へ11月ゆず謳おう ＠パシフィコ怖い絵展栗あんぱん作り教室紅葉たくさん見る友人の誕生祝い12月さと休 ハナムラチカヒロさんwacci ＠パシフィコおつまみ作り教室大学の友人に再会×3義父の誕生日祝い母親上京そして・・・髑髏城の七人上弦の月今年関わった全ての人と、そして今年あった全ての出来事に感謝。嬉しいことも、悲しいことも、苦手な人も、大好きな人も、きっとこれからの私のための大切な財産。今年も1年ありがとうございました。よいお年をお迎えください。にゃく
今朝は朝から明治神宮に参拝に。２０１７年になった時に、毎月１８日（平日ではない場合はその前の日）に、明治神宮に朝参拝しようと決めて、それを毎月続けて全１２回。達・成・感！！！！！！先日会社の先輩と話していて、「継続するためには６０％の力でできることを毎日続けるといいよ」といっていてなるほどなーと思った。勉強でも仕事でも遊びでも全力でやりすぎると力尽きてしまうし、（時にはそれが大切なこともあるけれどね・・）逆に自分の力の半分もだしていないとだれてしまう。60％をずっと続けるってもしかしたらとても大切なことなのかもしれない。人間関係においても60％の愛情ってほどよいのかもしれないな。そんなことを思った今日の朝でした。
今回の旅、２日目の夜のお店を予約した以外は、かなり行き当たりばったりだった。予約ができない店が多かったのが１つめの理由。そして、お店の予約時間に気をとられてせっかくの観光がおろそかになるのがイヤだったのがもう１つの理由。そんなわけで、１日目の昼は伊良部島の漁港の食堂で昼食（写真なし）１日目の夜は地元のスーパーでお惣菜を買って宿で夕食（写真なし）２日目の朝は宿の朝食（和食）沖縄の食材満載で美味しかった！！お気に入りは、もずく。２日目の昼はシュノーケリングの船の上で昼食（写真なし）本州には持ち込めない、おいしいお芋の入ったシチュー。あまくてしょっぱくて、海で泳いだ私たちにぴったりの味。２日目の夜は予約していた志堅原（シケンバル）で夕食お魚が美味しいお店と聞いて予約したお店。確かに魚も美味しかったけれど、最後に食べた石焼あんかけ焼きそばがとても美味しかった記憶（これの写真はない）海ぶどうやアーサーが食べられたから結果オーライ。３日目の朝は宿の朝食（洋食）スパムが苦手だった私に、チューリップのスパムなら、うまいじゃん！！と、気づかせてくれた。３日目の昼はTaka’s parlorで昼食。このおみせは、初日に楽しんだ、サンセット＆ナイトカヤックの主催者「いのっち」の奥さんが営むカフェ。天気が悪いと休業・笑カヤックの時に飲んだもずくスープが本当に美味しくって、これをまた飲めるとは思わなかったので感激した。３日目空港で、Dougs coffee美味しいコーヒーやさん。と聞いていたので最初はここでお昼ご飯を食べようと思ったけれど、結局帰りの飛行機でコーヒーを買って終わった。でも、Taka’s Parlorが素敵だったので結果オーライ。
