■ファイナルデッドサーキット3D(R15指定)
近くに新しくショッピングモールが出来たので、平日木曜の夜に行って来ました。
そして【初めて】3D映画を観ました。
最終時間だったというのもありますが
デカイ映画館にお客は数人ｗ
3Dなので飛び出てくるっていうのが注目されていますが
普通に奥行き感がハンパ無いですね！！
臨場感があって驚きました。
レースシーンとか本当に側を車が走っているようで凄く迫力がありました。
自分の焦点があっていないのかたまにボヤボヤ見難かったり目が疲れました。
激しい映画とかはもしかしたら酔う人も現れるかも？？？
予告編で観たアバターなんかは3D機能バリバリで凄そうだった。
観た映画は【ファイナルデッドサーキット3D】
もう4作目になるんですね。
3年に1本は出ているシリーズ。
このシリーズは1本しか観ていません。
↓これは2作目です。
3D実写映画最高興行成績ってふれ込みですし向こうでは大人気らしい。
面白かったか？
と聞かれれば【相変わらずしょうもない映画だ…】と思いました。
それと吹き替えだったんですけどね。
…素人かよ……興醒め。
吹き替えで観るのも初めてだったのですが
【吹き替えは二度と観ない】と誓った。
とにかく馬鹿馬鹿しい程死にまくります。
いつどう死ぬのか【奇想天外な死に方】を楽しむ映画です。
理不尽で笑っちゃう痛快な残虐さ。
あまりに可笑しくて【そこは笑うトコだろう！！】と思ったのですが
シ～ン。。。
1人で笑い堪えてました。
映画では許されるケド
ゲームでは多分全部アウトでしょうね不謹慎過ぎるｗ
映画や小説だと許されるのですから不思議なもんです。
ストーリーはシリーズ通じてまったく一緒
予告編でも言っているさわりだけ説明すると
大惨事があって死ぬ予定だった何人かが助かります。
助かった人達が運命に逆らえず次々と死んでいく。
その死の連鎖を断ち切れるかって話。
3行で説明が終わるぐらい非常にシンプル。
ストーリーでは無く死に方を楽しむ映画。
予告編の動画を貼ろうかと思ったのですが【死にバレ】するので観ない方がいいです。
どこで死ぬかのハラハラ感が言ってしまえば【ビックリ系ホラー】
観終わって【ドキドキスッキリ】みたいな。
私はグロ苦手なので目を背ける箇所がいくつかありました。
とにかく苦手なんですよね...（何故観た...。）
とにかくトリッキーでいてテンポのいい演出でした。
こんなハイスピードなホラー映画他にあるかなぁ？
いや、別にホラー映画じゃないですけど
【ハイスピードホラー】って感じで【新しい】と思います。
コレで死ぬのか？っていうフェイクの入れ方、不意打ち。
死に方の緩急の付け方がホントに【絶妙】でリズミカル。
それと【ピタゴラスイッチ】的楽しみもあると思います。
単発で死ぬ事が少なくコンボになって死んでいくので
これがこう連携してこう死ぬのかといった楽しみ方がある。
また、ネジやら車やらとにかくいろいろこちらに飛ばして来ます。
思わず避けちゃったｗ
シチュエーションが観ている観客とリンクさせようっていう【イタズラ心】も面白かったです。
日常シーンで繋いでいるのでまたリアルなんですよ。
おかげで帰る時必要以上に警戒しちゃいました。
ちょっとしたきっかけで死んじゃうかもしれないって思う思うｗ
とにかくエンタテインメントに徹してるなぁ～って感心しました。
サービス精神がとにかく大盛でお手本のような映画です。
日本じゃうけないんでしょうけどね…。
『Don't Think. Feel！！』
良くも悪くもハリウッド映画です。
いや、しょうもない映画でしたよｗｗｗ
ファイナル・デッドコースター 通常版 [DVD]
￥2,040
デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 [DVD]
￥3,199
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￥1,188
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近くに新しくショッピングモールが出来たので、平日木曜の夜に行って来ました。
そして【初めて】3D映画を観ました。
最終時間だったというのもありますが
デカイ映画館にお客は数人ｗ
3Dなので飛び出てくるっていうのが注目されていますが
普通に奥行き感がハンパ無いですね！！
臨場感があって驚きました。
レースシーンとか本当に側を車が走っているようで凄く迫力がありました。
自分の焦点があっていないのかたまにボヤボヤ見難かったり目が疲れました。
激しい映画とかはもしかしたら酔う人も現れるかも？？？
予告編で観たアバターなんかは3D機能バリバリで凄そうだった。
観た映画は【ファイナルデッドサーキット3D】
もう4作目になるんですね。
3年に1本は出ているシリーズ。
このシリーズは1本しか観ていません。
↓これは2作目です。
3D実写映画最高興行成績ってふれ込みですし向こうでは大人気らしい。
面白かったか？
と聞かれれば【相変わらずしょうもない映画だ…】と思いました。
それと吹き替えだったんですけどね。
…素人かよ……興醒め。
吹き替えで観るのも初めてだったのですが
【吹き替えは二度と観ない】と誓った。
とにかく馬鹿馬鹿しい程死にまくります。
いつどう死ぬのか【奇想天外な死に方】を楽しむ映画です。
理不尽で笑っちゃう痛快な残虐さ。
あまりに可笑しくて【そこは笑うトコだろう！！】と思ったのですが
シ～ン。。。
1人で笑い堪えてました。
映画では許されるケド
ゲームでは多分全部アウトでしょうね不謹慎過ぎるｗ
映画や小説だと許されるのですから不思議なもんです。
ストーリーはシリーズ通じてまったく一緒
予告編でも言っているさわりだけ説明すると
大惨事があって死ぬ予定だった何人かが助かります。
助かった人達が運命に逆らえず次々と死んでいく。
その死の連鎖を断ち切れるかって話。
3行で説明が終わるぐらい非常にシンプル。
ストーリーでは無く死に方を楽しむ映画。
予告編の動画を貼ろうかと思ったのですが【死にバレ】するので観ない方がいいです。
どこで死ぬかのハラハラ感が言ってしまえば【ビックリ系ホラー】
観終わって【ドキドキスッキリ】みたいな。
私はグロ苦手なので目を背ける箇所がいくつかありました。
とにかく苦手なんですよね...（何故観た...。）
とにかくトリッキーでいてテンポのいい演出でした。
こんなハイスピードなホラー映画他にあるかなぁ？
いや、別にホラー映画じゃないですけど
【ハイスピードホラー】って感じで【新しい】と思います。
コレで死ぬのか？っていうフェイクの入れ方、不意打ち。
死に方の緩急の付け方がホントに【絶妙】でリズミカル。
それと【ピタゴラスイッチ】的楽しみもあると思います。
単発で死ぬ事が少なくコンボになって死んでいくので
これがこう連携してこう死ぬのかといった楽しみ方がある。
また、ネジやら車やらとにかくいろいろこちらに飛ばして来ます。
思わず避けちゃったｗ
シチュエーションが観ている観客とリンクさせようっていう【イタズラ心】も面白かったです。
日常シーンで繋いでいるのでまたリアルなんですよ。
おかげで帰る時必要以上に警戒しちゃいました。
ちょっとしたきっかけで死んじゃうかもしれないって思う思うｗ
とにかくエンタテインメントに徹してるなぁ～って感心しました。
サービス精神がとにかく大盛でお手本のような映画です。
日本じゃうけないんでしょうけどね…。
『Don't Think. Feel！！』
良くも悪くもハリウッド映画です。
いや、しょうもない映画でしたよｗｗｗ
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