この間の卒業審査の時の話
だから2月6日の話ね
2日目の卒業審査が終わって先生方の審議の時間が2時間近く空いて
その時間に
“ロッカーの使用期限今日までらしいよ”
って言われてロッカーの整理をしに4FへGO→
幸いロッカーにはほとんど荷物はなく
ハンガーが2本置いてあっただけだった
そこまでは良かったんだよ
その後さ
ロッカーにつけてた鍵をはずす瞬間
何かが私の中で爆発した
今まで見てみぬふりをしてた感情があふれ出してきて止まらなくなった
“これで学生生活も終わりなんだな~”
ってしみじみと。。。
その後に3年間思い続けた人の顔が視界に飛び込んできた
イヤ
もしかしたら自分で視界に入れたのかもしれない…
そしてその後に彼女の顔が…
その時感じた
“あ~もぅ学生って肩書きがなくなるんだな~”
って
キャンパスラブ
ってのになんかわかんないけどすっごく憧れてた私
ぶっちゃけ
恥ずかしいけど大学生になったら
大学生になったら
大学生になったら必然的かのように彼氏ができるって思ってたのね
思ってたのよ
思ってたんだけど。。。
なかったね
ビックリするぐらい1回も
なんと悲しいことぞかし
って思ったらあからさまに凹んじゃって
友達が心配してくれた
迷惑かけてごめんね
ビックリしたよね
あからさま過ぎたもんね
でももしかしたら心配してほしかったのかも
こんなわがままな私を許して
帰り道はひたすら泣いた
でも泣いても仕方ない
泣いたらスッキリしたからいっか
この気持ちも演技に役立つ時が来るかも
そぅポジティブに考えることにした
!!!!!!頑張れ!!!!!!