第11回 《ぞんび》をぞろぞろ動かすゲーム――『ぞんびだいすき』?
こんにちは。
Xデーである2011年1月20日を過ぎ、
ついに、大量の《ぞんび》が野に放たれてしまいましたが、みなさんお元気でしょうか。
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
《ぞんび》の大群から逃げ続けて、およそ1ヶ月。
アメリカの地方都市から遠く離れて、今、わたくしはニッポンにいます。
土地鑑のない国で、わたくし、行くあてもないまま、
それこそ《ぞんび》のようにフラフラとさまよっております。
お金は一文もありません。
空腹で倒れそうです。
もう、わたくし、故郷ホロウタウンには帰れないのでしょうか……。
いっそ、彼らのごとく《ぞんび》となって、
街で暴れ、人間たちを襲い、なんでもかんでも手当たり次第に食べまくるほうが、
ずっと楽なのかもしれません……。
ああ……この現実が、すべて夢だったらいいのに……。
なにもかも全部、フィクションだったらいいのに……。
例えば、そう、
《ぞんび》をぞろぞろ動かして街の人間たちを襲うゲームの世界だったら……。
……なんて思っていたら、あったのです。
こういうものが。
どうやら、ニンテンドーDSで、Xデーの1月20日に発売されているようです。
タッチペンでカンタンに《ぞんび》をぞろぞろ動かすゲーム……。
街に行き、人間を襲い、失われた大切なものを取り返し、牧場を修復していく……。
襲った人間は《ぞんび》となり、仲間として成長させられる……。
ぞんびだいすき公式サイト
公式サイトもありました。
チュンソフトとかいうゲーム会社がつくったそうです。
チュンソフトの公式ブログでいろいろ告知もしています。
公式サイトの中身をご覧いただければ、みなさまにもおわかりいただけるでしょう。
わたくしが体験したさまざまな出来事が、このソフトに詰め込んであるようなのです。
わたくしの体験と、このゲームソフトの内容の奇妙な符合……。
これは偶然でしょうか?
いえ、わたくしにはとてもそうは思えません。
やはりこれは、何者かによる陰謀の一部であるように思えてなりません。
そういえば……と、いつか耳にした“ある組織”の名前を思い出しました。
秘密結社“チュンソフ党”――関わった者はみなこの世から姿を消すといわれる謎の組織。
すべての答えはそこにある……わたくしは直感的にそう思いました。
報道者たるもの、たとえ相手が謎めいた秘密結社であろうとも、怖じ気づくわけにはいきません。
すべての謎を解き明かし、白日の下へさらしてやろう――
わたくしは意を固めました。
今から、“チュンソフ党”の本拠地に乗り込みます。
何が待ちかまえているか、どんなことが起こるのかはわかりません。
わたくしのレポートも、もしかするとこれが最後になるかもしれません。
これまでお付き合いくださった皆さまに、御礼申し上げます。
そして、できることなら(たまにでかまいません)、
チュンソフトの公式サイトと公式ブログをチェックしてください。
怪しい動きをしていないか?
もし怪しい動きを確認できたら、わたくしの番組までタレコミをお願いいたします。
真実を突き止めた暁には、再びここで皆さまにお会いできるでしょう。
その日が来ることを願いつつ――
See You Next Time!
―Ricky Hoffman (HTBN)
Xデーである2011年1月20日を過ぎ、
ついに、大量の《ぞんび》が野に放たれてしまいましたが、みなさんお元気でしょうか。
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
《ぞんび》の大群から逃げ続けて、およそ1ヶ月。
アメリカの地方都市から遠く離れて、今、わたくしはニッポンにいます。
土地鑑のない国で、わたくし、行くあてもないまま、
それこそ《ぞんび》のようにフラフラとさまよっております。
お金は一文もありません。
空腹で倒れそうです。
もう、わたくし、故郷ホロウタウンには帰れないのでしょうか……。
いっそ、彼らのごとく《ぞんび》となって、
街で暴れ、人間たちを襲い、なんでもかんでも手当たり次第に食べまくるほうが、
ずっと楽なのかもしれません……。
ああ……この現実が、すべて夢だったらいいのに……。
なにもかも全部、フィクションだったらいいのに……。
例えば、そう、
《ぞんび》をぞろぞろ動かして街の人間たちを襲うゲームの世界だったら……。
……なんて思っていたら、あったのです。
こういうものが。
どうやら、ニンテンドーDSで、Xデーの1月20日に発売されているようです。
タッチペンでカンタンに《ぞんび》をぞろぞろ動かすゲーム……。
街に行き、人間を襲い、失われた大切なものを取り返し、牧場を修復していく……。
襲った人間は《ぞんび》となり、仲間として成長させられる……。
ぞんびだいすき公式サイト
公式サイトもありました。
チュンソフトとかいうゲーム会社がつくったそうです。
チュンソフトの公式ブログでいろいろ告知もしています。
公式サイトの中身をご覧いただければ、みなさまにもおわかりいただけるでしょう。
わたくしが体験したさまざまな出来事が、このソフトに詰め込んであるようなのです。
わたくしの体験と、このゲームソフトの内容の奇妙な符合……。
これは偶然でしょうか?
いえ、わたくしにはとてもそうは思えません。
やはりこれは、何者かによる陰謀の一部であるように思えてなりません。
そういえば……と、いつか耳にした“ある組織”の名前を思い出しました。
秘密結社“チュンソフ党”――関わった者はみなこの世から姿を消すといわれる謎の組織。
すべての答えはそこにある……わたくしは直感的にそう思いました。
報道者たるもの、たとえ相手が謎めいた秘密結社であろうとも、怖じ気づくわけにはいきません。
すべての謎を解き明かし、白日の下へさらしてやろう――
わたくしは意を固めました。
今から、“チュンソフ党”の本拠地に乗り込みます。
何が待ちかまえているか、どんなことが起こるのかはわかりません。
わたくしのレポートも、もしかするとこれが最後になるかもしれません。
これまでお付き合いくださった皆さまに、御礼申し上げます。
そして、できることなら(たまにでかまいません)、
チュンソフトの公式サイトと公式ブログをチェックしてください。
怪しい動きをしていないか?
もし怪しい動きを確認できたら、わたくしの番組までタレコミをお願いいたします。
真実を突き止めた暁には、再びここで皆さまにお会いできるでしょう。
その日が来ることを願いつつ――
See You Next Time!
―Ricky Hoffman (HTBN)
第10回 気をつけて!! 《ぞんび》が街に溢れかえっています!!
こんにちは。
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
なんということでしょう……。
わたくし、たいへんなものを見つけてしまいました……。
ヤマダ電機LABI新宿店
ソフマップなんば店ザウルス1
ビックカメラ札幌店
ファミコンショップわんぱくこぞう同志社前店
ぎゃあっ!!
《ぞんび》が街に溢れかえっています!!
ついに、この世の終わりがやってきてしまいました!!
ことのはじめは、昨日の夜、
もうまもなく真夜中になろうとする頃のことでした。
わたくしは、ホロウタウンの外れにある森「ゴーストウッド」のバーベキュー場で、
火を焚いて暖を取っておりました。
(こんなところで野宿をしている理由は前回までのレポートをご参照ください)
そんなわたくしのところに、ヤツらが現れたのです。
そう、いつぞや、わたくしの自宅にやってきて、
チュンソフトのイトウ氏を拉致していった、例の黒服の二人です。
黒服のひとり(白いターバンを巻いた長身のほう)は、
わたくしに近づくと、こんなことを言いました。
「準備は整った。これから大規模な実験を行う」
大規模な実験……?
もうひとりが低い声で続けます。
「1月20日……まもなくXデーがやってくる。
これは、きたるべき終末を迎えるための予行演習である。
けっして慌ててはいけない。
カンパニーは、これまでにも何度となく同じような手段をとってきた。
超常現象、サイキック、地球外生命などを扱った映画やテレビドラマ、コンピュータゲーム……
これらはすべて、やがて訪れる終末に対して地球人類の免疫を高めるために
カンパニーが講じた策なのだ……」
………………。
何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
終末を迎えるための予行演習?
とてもそうは思えません。
現に、わたくしは、砂漠やショッピングモールで、《ぞんび》たちが暴れる姿を目撃しているのです!
未曾有の危機を目の当たりにしているのです!
これが何の予行演習だというのでしょう!
わたくしは、わたくしがこれまで見たことを説明しようと試みました。
しかし、どういうわけか、言葉が口から発せられません。
そればかりか、男の声を聞いているうち、
あたりの景色がぼやけ、男の顔かたちもはっきりとしなくなってきました。
まるでバスタブの中でのぼせてしまったような……。
長身の黒服が、わたくしの額に手を当ててこう言いました。
「おまえは、この実験の生き証人となるのだ。
その目でしかと見、その耳でしかと聴き、その口で伝え、扇動し、民衆を動かすのだ……」
そのあとのことは何も覚えていません。
気がつけば朝でした。
目覚めた場所は……「ゴーストウッド」のバーベキュー場ではありませんでした。
ニッポンです。
知らないうちに、わたくしはニッポンにやってきていたのです。
そして……そして、わたくしは、
その光景を目の当たりにしたのです。
街に《ぞんび》が溢れかえっている……その光景を。
ニッポンのみなさん、気をつけてください。
あなたの街にも、すでに《ぞんび》たちが来ているかもしれません。
会社の同僚やクラスメイトを、よく観察してください。
異変を感じたら、すぐさま逃げてください。
「その日」は――もうやってきてしまったのです。
―Mickey Hoffman (HTBN)
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
なんということでしょう……。
わたくし、たいへんなものを見つけてしまいました……。
ヤマダ電機LABI新宿店
ソフマップなんば店ザウルス1
ビックカメラ札幌店
ファミコンショップわんぱくこぞう同志社前店
ぎゃあっ!!
《ぞんび》が街に溢れかえっています!!
ついに、この世の終わりがやってきてしまいました!!
ことのはじめは、昨日の夜、
もうまもなく真夜中になろうとする頃のことでした。
わたくしは、ホロウタウンの外れにある森「ゴーストウッド」のバーベキュー場で、
火を焚いて暖を取っておりました。
(こんなところで野宿をしている理由は前回までのレポートをご参照ください)
そんなわたくしのところに、ヤツらが現れたのです。
そう、いつぞや、わたくしの自宅にやってきて、
チュンソフトのイトウ氏を拉致していった、例の黒服の二人です。
黒服のひとり(白いターバンを巻いた長身のほう)は、
わたくしに近づくと、こんなことを言いました。
「準備は整った。これから大規模な実験を行う」
大規模な実験……?
もうひとりが低い声で続けます。
「1月20日……まもなくXデーがやってくる。
これは、きたるべき終末を迎えるための予行演習である。
けっして慌ててはいけない。
カンパニーは、これまでにも何度となく同じような手段をとってきた。
超常現象、サイキック、地球外生命などを扱った映画やテレビドラマ、コンピュータゲーム……
これらはすべて、やがて訪れる終末に対して地球人類の免疫を高めるために
カンパニーが講じた策なのだ……」
………………。
何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
終末を迎えるための予行演習?
とてもそうは思えません。
現に、わたくしは、砂漠やショッピングモールで、《ぞんび》たちが暴れる姿を目撃しているのです!
未曾有の危機を目の当たりにしているのです!
これが何の予行演習だというのでしょう!
わたくしは、わたくしがこれまで見たことを説明しようと試みました。
しかし、どういうわけか、言葉が口から発せられません。
そればかりか、男の声を聞いているうち、
あたりの景色がぼやけ、男の顔かたちもはっきりとしなくなってきました。
まるでバスタブの中でのぼせてしまったような……。
長身の黒服が、わたくしの額に手を当ててこう言いました。
「おまえは、この実験の生き証人となるのだ。
その目でしかと見、その耳でしかと聴き、その口で伝え、扇動し、民衆を動かすのだ……」
そのあとのことは何も覚えていません。
気がつけば朝でした。
目覚めた場所は……「ゴーストウッド」のバーベキュー場ではありませんでした。
ニッポンです。
知らないうちに、わたくしはニッポンにやってきていたのです。
そして……そして、わたくしは、
その光景を目の当たりにしたのです。
街に《ぞんび》が溢れかえっている……その光景を。
ニッポンのみなさん、気をつけてください。
あなたの街にも、すでに《ぞんび》たちが来ているかもしれません。
会社の同僚やクラスメイトを、よく観察してください。
異変を感じたら、すぐさま逃げてください。
「その日」は――もうやってきてしまったのです。
―Mickey Hoffman (HTBN)
第9回 覆面レスラーVSぞんび
こんにちは。
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
《ぞんび》の大群に遭遇した「ラーチショッピングモール」から逃げ出して、一週間。
わたくし、相変わらずあちこち逃げ回っております。
仕事にも行けずに、ずっと逃げ続けております。
ニュースキャスターとしてのわたくしを、最後にテレビでお目にかけたのは、一体いつのことだったでしょう。
カメラの前で、クソまじめな顔でニュース原稿を読むわたくし……。
ずいぶんと遠い昔のことのように思い出されます。
今ごろ、テレビ局のスタッフたちは、どうしているのでしょう……。
みんなもどこかへ逃げているのだろうか……。
《ぞんび》に噛みつかれて、異形の怪物に様変わりしていないだろうか……。
わたくしのことを、まだ覚えてくれているだろうか……。
そんなことを考えながら歩いていると、いつのまにか、テレビ局にほど近い「PKシネマスタジオ」にたどりついていました。
ここには、月面、ウエスタン映画の街並み、墓場といったオープンセットがあり、
「ピーカン・ピクチャーズ」という映画制作会社によって、くだらないB級映画がしばしば撮影されています。
このまえ見た『殺戮のルチャ・バスター』という映画は、本当にどうしようもない作品でした。
主演のホセ・サンチョス・ロドリゲスは、往年の人気覆面レスラーだとかで、劇中ではフライングクロスチョップやムーンサルトプレスなどの空中技を繰り出しておりました。
しかし、寄る年端に勝てないのか、どうにも技のキレが悪い。
流れるように技と技が繋がるべきところが繋がらず、見ていてたいへんもどかしい。
動けばすぐに息切れするし、啖呵もまったく弱々しい。
そんなホセ・サンチョス・ロドリゲスが、ヘナヘナのチョップで宿敵をやっつけて映画は終了。
見ているこっちがヘナヘナとソファーからずり落ちてしまいました。
……ああ、すみません。どうでもいいことを長々と書いてしまいました。
映画レビューはこれくらいにして、わたくしが言いたいのは、
そのホセ・サンチョス・ロドリゲスに、「PKシネマスタジオ」で偶然出会ったということです。
それだけでは特に面白くもなんともありません。
驚いたのは、そこに、例の《ぞんび》たちが現れたことです。
突然現れた《ぞんび》たちは、いきなりロドリゲスと闘いを始めたのです。
覆面レスラーVSぞんびの大群……前代未聞の異種格闘技戦。
くんずほぐれつの両者の闘いは、映画スタジオを離れ、ホロウタウンの市街地へ……。
この続きは、みなさんの目で是非ともご覧ください。
「みんなのニンテンドーチャンネル」「DSステーション」「ニンテンドーゾーン」にて、無料で体験できる「覆面レスラーVSぞんび」、配信中です。
―Mickey Hoffman (HTBN)
《体験版配信スケジュール》
「みんなのニンテンドーチャンネル」(~1/25)
「DSステーション」(~1/26)
「ニンテンドーゾーン」(~1/27)
ホロウタウン・ブロードキャスティング・ネットワークのミッキー・ホフマンです。
《ぞんび》の大群に遭遇した「ラーチショッピングモール」から逃げ出して、一週間。
わたくし、相変わらずあちこち逃げ回っております。
仕事にも行けずに、ずっと逃げ続けております。
ニュースキャスターとしてのわたくしを、最後にテレビでお目にかけたのは、一体いつのことだったでしょう。
カメラの前で、クソまじめな顔でニュース原稿を読むわたくし……。
ずいぶんと遠い昔のことのように思い出されます。
今ごろ、テレビ局のスタッフたちは、どうしているのでしょう……。
みんなもどこかへ逃げているのだろうか……。
《ぞんび》に噛みつかれて、異形の怪物に様変わりしていないだろうか……。
わたくしのことを、まだ覚えてくれているだろうか……。
そんなことを考えながら歩いていると、いつのまにか、テレビ局にほど近い「PKシネマスタジオ」にたどりついていました。
ここには、月面、ウエスタン映画の街並み、墓場といったオープンセットがあり、
「ピーカン・ピクチャーズ」という映画制作会社によって、くだらないB級映画がしばしば撮影されています。
このまえ見た『殺戮のルチャ・バスター』という映画は、本当にどうしようもない作品でした。
主演のホセ・サンチョス・ロドリゲスは、往年の人気覆面レスラーだとかで、劇中ではフライングクロスチョップやムーンサルトプレスなどの空中技を繰り出しておりました。
しかし、寄る年端に勝てないのか、どうにも技のキレが悪い。
流れるように技と技が繋がるべきところが繋がらず、見ていてたいへんもどかしい。
動けばすぐに息切れするし、啖呵もまったく弱々しい。
そんなホセ・サンチョス・ロドリゲスが、ヘナヘナのチョップで宿敵をやっつけて映画は終了。
見ているこっちがヘナヘナとソファーからずり落ちてしまいました。
……ああ、すみません。どうでもいいことを長々と書いてしまいました。
映画レビューはこれくらいにして、わたくしが言いたいのは、
そのホセ・サンチョス・ロドリゲスに、「PKシネマスタジオ」で偶然出会ったということです。
それだけでは特に面白くもなんともありません。
驚いたのは、そこに、例の《ぞんび》たちが現れたことです。
突然現れた《ぞんび》たちは、いきなりロドリゲスと闘いを始めたのです。
覆面レスラーVSぞんびの大群……前代未聞の異種格闘技戦。
くんずほぐれつの両者の闘いは、映画スタジオを離れ、ホロウタウンの市街地へ……。
この続きは、みなさんの目で是非ともご覧ください。
「みんなのニンテンドーチャンネル」「DSステーション」「ニンテンドーゾーン」にて、無料で体験できる「覆面レスラーVSぞんび」、配信中です。
―Mickey Hoffman (HTBN)
《体験版配信スケジュール》
「みんなのニンテンドーチャンネル」(~1/25)
「DSステーション」(~1/26)
「ニンテンドーゾーン」(~1/27)