9月22日2013年
土曜日・・・
母は3日目の点滴を受けに行きました。
朝からそれほど体調が悪そうではなかったのですが、もう食べ物を口にすることに対して恐怖感が生まれてきているようで・・・「点滴するから~」ってな感じで無理して食べようともしていませんでした。 (※後から知ったのですが、この点滴は500キロカロリ‐程の水分補強に過ぎないもので、栄養面ではあまり意味がないみたいでしたwww)
父と私と旦那さんは、スケルトンになったリフォーム中の家を、
現場監督+営業さんと図面との比較、確認作業。
・・・っつても全然わかりませんアハハ
まー無事に完成する事を願うばかりです。
その後父は、再度梅澤先生の所 へ相談に行き、
(※あ、ここで訂正!
梅澤先生は、極少量抗がん剤を推奨していますが、フォリフィリノックスはやってらっしゃらないようです)
母はキッチンに立っていたりなんだか調子がよさそうでした
突然母の妹も遊びに来たりと、楽しい午後を過ごしました~!
そのまま夜も母がご飯を用意したり・・・とどんどん具合も回復し、
食べ物もどんどん食べれるようになっていたので、
「この感じだと十二指腸狭窄症じゃないんじゃない?」
「やっぱり、ジェムとTS1からの副作用だったんだね・・・」
「少しずつ食べる量増やして、免疫力アップしようね^^」
なーんて会話をして、
今後1週間はどんどん食べれる方向に進んで行くと誰しもが思った土曜日でした。
しかし、日曜日・・・
朝は調子が良かったのですが、昼過ぎぐらいから徐々に母の具合は悪くなり、
また先週の前半に戻ったかのように、
何も食べれない、嘔吐、痛み・・・の繰り返しとなってしまいました。
朝は、「今日のお昼はお寿司行っちゃおうか~~?」なんて言い出し、
みんなに止められていた程だったのに・・・
その急変ぶりにびっくりしました (´・ω・`)しょぼーん
朝食べたものだって、桃のゼリーに野菜スープ(固形物無し)、そしてプロティーンシェーク・・・
ぐらいしか食べてなかったのに。。。
やっぱり狭窄症なのかな・・・?
副作用じゃなかったのかな・・・?
とまた悪い方に考えてしまったりと、上がったり下がったりしています。
憶測やその場の状況で一喜一憂してもしょうがないなんてわかっては居るのですが、
心配や不安が消えないのはしょうがない事です。