【詩】好きだよ、君が大好き大好きだから中途半端な優しさや何気ない言葉があたしにとってすごく残酷なことになってる嬉しいのに素直になれなくてどうしたらいいか分かんなくてその結果素っ気ない態度とっちゃって可愛くない態度とっちゃって好きなんだよ?本当は今すぐ抱き締めたい大好きそう言って二人笑い合えたらなそんな日、来ればいいのにな。
【詩】 ごめんねごめんね好きになっちゃってごめんね泣いちゃって本当に君が大好きで少し話すだけで胸が苦しくて心臓の音が君に聞こえるんじゃないかってさえ思ってた本当に大好きでいつか好きだって言おうとしてたのにたった一人の人のせいで僕の気持ちも君の気持ちも引き裂かれた久々に会っても何か気まずくて目も合わせず、ただすれ違うだけホントはまだ好きなんです大好きなんです
【詩】 羽ここから飛び降りれば楽になれるだろうか高くそびえ立つマンションの屋上ここから飛び降りればきっと、楽になれる背中に羽がはえてきっと空へ羽ばたけるだろうそしてそのまま一生の楽園へ飛んで行けるのだろう
【詩】 知ってるんだ。知ってるんだ君のこと好きになっちゃいけないってただの僕の気まぐれで好きになんかなっちゃいけないってけどね君が僕に言ってくれる言葉がすごくすごく心に染み渡って行くもつれた糸を少しずつ少しずつほどいていってくれる心のしこりが溶けてなくなる君のおかげなんだだから好きになっちゃいけないんだ彼女が居る君にもし僕の気持ちを伝えたとしたらこんな関係終わっちゃうでしょ?