お城めぐりさんたちのホームページで評価が高い“大給城(おぎゅうじょう)”へいってまいりました。
情報では“九久平”のバス停から数百メートルだったのですが、行けども行けども看板が見当たらない・・・。
さすがに引き返そうかと何度も思いつつも、ぐいぐい進み歩くこと20分弱、
ようやく発見いたしました!
脇道に入るとさっそく坂のお出まし。
その脇にはドデカイ石がゴロゴロ
石垣ではないですね。
でも自然にある石じゃなくて(人工的に)運んできた石ですね。
案内のある二畳ヶ滝へは「人が通る道?」という状態でしたのでやめておきました
この両脇の盛り土(?)は整備の後でしょうか?遺構でしょうか?
松平乗元のお墓の門(お墓の写真の掲載はしないことにしています)
あら?この家紋は“蔦”でしょうか?