監獄バー
"この世に星の数ほどある酒場の中からよくぞ俺の店を選んでくれたな、、。"
もう当分釣りは止め、骨壷の祟りかもしれないし、次は何があるやら。(最近あんま釣れないし)
というわけでしばらく、この時間はベランダで夕日を見ながらビール飲むことにします。
もちろん、ここも中国のご多分にもれず、鉄格子の中です。
牢屋の中か動物園の檻の中で、飲むとこんな感じですかね、、。
以前シンセンにいたときに欧州のお客を、部屋に招いて軽く飲んだのですが、言われてしまいました。
「お前の家はジェイルみたいだな、、」
そんなわけで夕日の見える監獄バー、夏季限定で開業、、なのかな、、?。
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