手もみ茶道場 初もみ 

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1月9日に手もみ茶道場の初もみを行いました。

 

今回はZTVさんの取材を受けまして

コミュニティチャンネル(12ch)で1月10日(水)18時から

1月12日(金)のお昼まで繰り返し放送される予定ですので

見られる方は見ていただきたいと思います。

 

取材のカメラマンの方は三重大生にそれぞれカメラを回しながらインタビューをしていました。研究テーマは~とか一次産業が~とか話しているので最後に話すことになる私は何を話そうか、うまく話まとめないとナー焦ってへんなこと話さないようにしないとナと身構えていたら、私の時はカメラもマイクも置いて、聞き取りだけでした真顔

昨年4月に手もみ茶に使用する生葉を手摘みしていただいた、三重大学の松井研、坂本研の方々にお礼の意味もあり、ご招待して手もみ茶の体験をしていただきました。摘んだ時期が早かったこともあり一芯二葉から三葉の素晴らしい芽でした。

 

初めての人2人と前回やっていた人1人と松井教授の合わせて4人の参加でした。

 

手もみ茶保存会からは私を含め4人でした。ホイロを二つ用意したので、人数に余裕なく初めての人もいて、つきっきりで教えていたので休む間もなく忙しかったですね。

 

私といたしましては何とかいいお茶を作らせてあげたいと

いろいろ考えてしまいましたね

『保存会のメンバーが揉むならこのタイミングで次の手さばきにうつるのだが、初めての人たちなので、早めに進めていこう』

だとか自問自答しながら教えていました。

重回転の時には松井教授も含め皆が黙って一心にお茶をもんでいる場面もありました。

お茶がいい手触りになってくると誰もが無口になり人と交代しようとしなくなるのは経験者でも初心者でも同じなんだなと感じました。

 

お茶の葉の良さもあって初心者がもんだとは思えないお茶ができました。

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12月13日に学童対象にお茶の淹れ方教室をやりました。

亀山市茶業組合の事業の一環です。50人以上の多くの学童対象でした。久しぶりに大人数相手で一年生から五年生までの幅広い年代対象でしたので、なるべくわかりやすくシンプルにやりました。小学校の授業ではないので教えるというより楽しんでもらう様にしましたが、こちらが言わなくともワイワイと三煎目まで飲んでもらうつもりが五煎、六煎と飲んでいました。

 

小さい子供ほどお茶の渋さを苦手としない。

 

今回もそう思いましたね。

幼児が試飲販売の時に大人向けに淹れた濃いお茶を飲んでも

渋さに顔をしかめることはありません。子供は正直なので緑茶の渋みが強いというのは決して味の欠点ではないと再確認しました。

何かによって後付けされて「緑茶は渋い≒おいしくない」

という先入観を生み出したのではないかと思う次第でありました。

 

 

今回は調子に乗ってクリスマスソングの演奏までやりました。

 

サックスの演奏では久しぶりだったこともあり何回かリードミス(演奏中高音の異音がなること)をしてしまいましたが子供たちの何人かはそのたびに飛び上って喜んで?いました。

子供って楽しむことの天才やねってつくづく思いましたニコニコ

 

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台湾と日本の茶文化交流

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 12月2日(土)にかめやま文化年2017“亀山茶と暮らす”の企画事業「台湾と日本の茶文化交流」が開催されました。

 

 

日本茶と台湾茶の8人の茶人に来ていただいて8つの茶席がもたれました。以前茶席を手伝わせていただいた櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんも茶席をされていました。

 

集められた8人の茶人、8つの茶席は壮観なものでしたね

思わず七人の侍のテーマ曲が脳内に流れましたね。

  茶席の前に櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんによる呈茶もありました。

 

地元で「かめぶん」と言われる亀山市文化会館の中央コミュニティセンターで行われました。見慣れた場所が竹で飾られ異空間のようでした。

  亀山文化会館の中央コミュニティセンターが竹で飾られた異空間に

 

私も地元の茶生産者として手もみ茶を披露させていただきました。

 

選ばれた茶人の集まったところで手もみ茶を披露するのは光栄であり緊張もしましたね。

     一人用の電気ホイロで質問に答えながら揉みました。

 

謝シャオマンさんの台湾茶の茶席と海老名大樹さんの日本茶の茶席でお茶をいただきました。シャオマンさんには別れ際に「亀山で台湾茶を作って下さい。白茶なら簡単にできます。」と言われました。「作り方も売り方もわからないよ!」というとちょっと困った顔をなさいましたが、この人たちに聞いて下さいと、この日台湾茶席をしていた茶人、囍茶さん、堀口一子さんのほうを指して言いました。

「台湾茶かー。」

今まで遠く感じたものが近く感じた一瞬でした。

 

「市川泰三お茶の十番勝負 台湾茶編プロローグ」のような展開ですかねキョロキョロ

 

      ペルーさんの台湾茶席。私も古樹茶をいただきました。

 

        私も謝シャオマンさんの茶席をいただきました。

 

       白茶と台湾のお菓子をいただきました。 

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