今年の手もみ茶競技会は若手二人と組みました。

 

 

昨年もチームを組んだ20代の「次世代のエース」と

三重県手もみ茶保存会の会長の茶農家で二年間

茶業研修をやってきた、これも20代の若者とチームを組みました。

 

今年は三重県手もみ茶保存会全体での

直前の練習ができなかったので

 私が自分の「手もみ茶道場」として整備していた店舗の裏の

空き工場で出場チームの三人で練習を行いました。

 

手もみ茶道場用に

購入した手もみ茶用ホイロの初使用と手もみ茶道場の

静かなスタートでもありました。


 

競技会と同じ設定で朝9時から始めて仕上がるまで午後3時ぐらいまで

三人で時にはほとんど言葉を交わす事の無いぐらい

集中して揉み上げました。

 

「競技会では選手も見ている人も多く気分が高揚する

すなわちそれは必要以上に頑張るという事

無用に頑張れば手さばきが早くなり茶が荒れてしまう

競技会の時も今日のように平常心を保っていきたい」

 

窓の外の茶畑には少雨の降る静かな環境の中で

自然と共通認識が生まれました。

 

今年の4月23日の手摘み体験の時に摘んだ若い芽も手もみ茶にするには

小さすぎないか、柔らかすぎないか心配でしたが

冷凍された蒸したお茶の葉は想像以上に香りも良く

いいお茶に仕上がりました。

 

 

 

今年の4月23日に摘んで蒸して冷凍してあったお茶の葉

 

 

 

交わす言葉もなくお茶を揉み上げていく。
 

 

 競技会の結果は28チーム中8位。

昨年はおしくも4位まで優良賞のところ5位。

 

私は内心は今回は

うまくすれば入賞は狙えると

思っていただけに

残念な結果になりました。

 

自分の力不足を痛感ですあせる

 

自分の手もみ茶道場で自分自身鍛え直したい

という気になりましたねメラメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD

亀山市の中央公民館から紅茶の入れ方教室を

昨年のうちから頼まれていました。

 

昨年も同じ流れで緑茶の淹れ方教室をさせていただいた時に

毎回アマチュアの演奏会が同時に行われているのに目をつけて

私の趣味のサックスを演奏させていただけないかと

厚かましくもお願いしたら紅茶の入れ方教室とセットの余興としてなら

集まった地域の人たちもサプライズで喜んでくれるのではないかという事で

そのように受けていただけました。

 

準備期間はたっぷりあったにも関わらず、

せいぜい1月前からのなんとなく頭に入れて・・・

あっという間に直前1週間前になり

1つづつでもプレッシャーかかるのに

前日の深夜二時まで秋番茶の収穫の準備でただでさえ忙しい合間に

紅茶の入れ方教室の用意とサックスの練習に追われました。

 

長雨が明け、秋晴れのいい天気になった当日

何度目かの紅茶の入れ方教室は

地域の方々の温かい反応にも助けられ

いつになくスムーズに運ぶことができました。

 

サックス演奏の方はCDラジオを使って、

サックス演奏用のカラオケをバックにした

簡単なものでしたが

以前より落ち着いてアガルことなくできました。

 

曲は地域の人たちの年齢にあわせ

 

上を向いて歩こう

涙そうそう

川の流れのように

 

以上の3曲をやりました。

 

落ちつけたポイントは汗対策でしたあせる

汗っかきな私は、大汗かいてしまうと

ますますあがってしまうので

始めに冷房を強めにしてもらっていました。

あとは薄着と万一の時に

一枚脱げるようにしておきました。

 

ともかく終わったあとのやりきった感はまさに2倍でしたねあせる

 

 

 

 

AD

決してお茶の淹れ方教室だけやっているわけではありませんが

書きやすいのでつい書いてしまいます。

 

7月29日は亀山市の教職員研修で新人の教員の方に

亀山市のお茶と紅茶についてのお話と実際にお茶を淹れて

飲んでいただきました。

 

8月2日は夏期学校給食研修でお茶と食育について話すという事でした。

 

「過去には高校生レストランで有名な村林先生とか

昨年は味の素株式会社などのビッグな人物

ビッグな企業にやっていただいていたそうですが

今年はスモールな私が

講演を仰せつかることになりました

足元の産業を見つめるという

意義のあることだと思います。」

 

などと講演をスタートさせました。

 

とはいえ

実際に市内の小学校や高校で行っていることをやりました。

 

小学校などでお茶について話しても聞き入っているのか

しらけているのかわからないぐらい反応が薄いので

最近では実際にお茶を淹れて飲んでいただくことに

多く時間をさいています。

 

それにしても学校給食研修の方は80人以上の

大所帯で、過去最大の人数でした。

「大人同士ですから協力してやりましょう」

と冒頭で話しました。

 

普通の煎茶の淹れ方、水出し煎茶、

紅茶でアイスティーの淹れ方もやりました。

そのたびに各テーブルにひとつしかない急須を

洗いに行ってもらったり、氷を配ってもらったり

スタッフも聞いている人も大変なことだったと思います。

 

「聞いているだけより眠くなくて良かったなー」

といってくれた人もいました。

「こんな紅茶は初めて飲んだ、おいしかった」

言ってくれた若い人もいました。

 

何にしても日本茶インストラクターとして

ティーアドバイザーとして

一皮むけた経験でしたね。

 

7月29日 新人の先生たちを前に

インストラクション中に自然な?笑顔?我ながらうれしいっす。

 

7月29日 小学校で俺が淹れ方教室始めた頃の世代だな~。

 

8月2日 食育だね。

8月2日 二つ返事で引き受けたけど、こんなに多人数とは・・・
 

 

 

 

 

 

AD