ありがとうございました、無事終了しました。参加者のみなさまのご理解・ご協力心より感謝いたします。
銚子電鉄編・講師: 広田泉 氏 ゲスト講師 ミゾタユキ さん
後援 SILKYPIX (市川ソフトラボラトリー) ・ベルボン株式会社 ,銚子電気鉄道
銚子市・銚子市観光協会 (順不同)
もし写っていない方いらっしゃいましたら、申し訳ありません。
スタッフ紹介
向後功作:
一瀬祐一:
星野佳世:
坂本志生:
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■問い合わせ先 cdk.deki3@gmail.com
久しぶりの更新です。
何年ぶりかで更新させていただくことになりました。
銚子発!デジカメ撮影会に参加していただいた皆さん、
ご無沙汰しています。
皆さんが撮影された写真で飾っていた銚子電鉄のデハ1002号の
鉄子カラーが今後変更されることに伴い、19日のイベントを前に
模様替えがあったようです。
ちょっと残念なんですが、皆さんからお預かりしていた写真が
今回撤去されました。
もともと、小学館のIKKI編集部さんと相談して、一部に写真展示を
させていただいていましたが、その役目ももう終わったのかもしれませんね。
とは言え、私が在職中ならともかく、退職した後の一年以上もの間
飾ってくれた銚子電鉄にもお礼を言いたいです。
実は、一昨日の土曜日に銚子電鉄へ言って取り外した写真を
確認してきました。ちゃんと、担当者が保存してくれていました。
「イベントが終わったら、また張り出して活用よろしくね!」
と言って、再度託してきました。
今日は、そのことをお知らせしなければと思い、久しぶりに更新しました。
今後も引き続き、写真の活用を提案に行ってきますが、正直色あせてしまった
写真も数点あるようで、今後写真提供者の皆さんのご意見も聞きながら
写真の取り扱いについて、慎重に考えていくことになると思います。
お近くのスタッフあてにでも、気軽にご意見を頂ければと思いますので
よろしくお願いいたします。
スタッフ向後
12月13日と14日の写真電車
スタッフ@向後です。
今週末の写真電車運行情報が週末の今日になってしまいました。
遅くなってしまったことをお詫びいたします。
今日13日(土曜日)の写真電車デハ1002号は、
検査のため仲ノ町車庫に入庫中です。
明日14日(日曜日)は、間違いなく走りますので、
これからでも銚子へお出かけの予定ができる方は、ぜひぜひ来て下さい。
それと、追加のお知らせです。
スタッフの一瀬が、昨年と今年銚子に来た際に外川で撮影した写真を
外川駅の待合室に掲示してあります。
「いちのせ祐一 “外川散歩 ~斜陽の頃~」
ちょっとした、ミニ写真展です。
実はこのミニ写真展は、私の思い入れで実現させていただきました。
冬の外川に差し込む夕陽の光が、町を全体をオレンジ色に染めてくれます。
写真電車と併せて、斜陽に輝く外川のまちを楽しんで下さい。
以前にもここでお知らせしました、広田泉さんとスタッフによる外川駅の
写真展も継続して開催中です。
ぜひご覧下さい。
12月7日は写真電車走ります!
先週は日曜日が検査の日だったので、写真電車のデハ1002を
仲ノ町駅でご覧になられた方も多いことかと思います。
今週末は、6日(土)が検査日で、7日(日)に運用に入る予定です。
すこし遅くなりましたが、写真電車に関するプレスリリースを
今週中にはしますので、冬休みに向かって沢山の方に観ていただけたら
嬉しいですね。
運行情報担当:向後
写真電車情報
今週末はなんとか晴れそうですね。 向後です。
今週末の写真電車情報ですが、11月30日の日曜日は
今のローテーションだと、整備のため検査入場の予定です。
金曜日の運行情報だと、土曜日の予定が組めない方も
いらっしゃいますよね。
来週からは、できるだけ木曜日に書く努力をしょうと思います。
出発進行!
ごぶさたしておりました。スタッフ@向後です。
星野、一瀬から、お知らせやお願いをしておりました「銚子電鉄・写真電車」も
本日(21日)から、運行開始です。
ここに至るまでの経緯や、昨日の作業のことは星野と一瀬からも書いていますので
私からは、時々「写真電車」ことデハ1002の運行情報などをお知らせしていきたいと
思っていますので、よろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、銚子電鉄の車両は原則的に2日運行して1日検査のローテーションで
運行されます。
ですから、どうしても運転されない日ができてしまいます。
21日からの運行ですから、22日(土)は確実です。
23日は整備の都合で運休かもしかしたら、午後から運用に入るかもしれません。
そんな訳で、ねらい目は24日ですね。
銚子電鉄の車両達って古いじゃないですか。
だから、このローテーションが急に変更になるときもあるんですよね。
ですから、ここに書いた運行情報が外れたときにはご容赦くださいませ。
その時には、デハ801の吊り掛けモーターの音をお楽しみ下さい。
しっかし、一瀬の車内写真でも分かるかと思いますが、ず~と貼り巡らした写真は
見事ですよ。楽しめます。
ぜひ、連休に遊びに来て下さい。
お待ちしています。
向後功作
「写真電車」 完成しました。
空気も乾燥しているようですから、みなさん体調管理・万全でお願いします。
昨日・11月20日、スタッフの向後・星野・私の3人で 「写真電車」 の展示作業を実行、完成させてきました。
今回、「写真電車」 に選ばれた電車はこれ!
デハ1002、「鉄子号」です。
小学館さんのご協力を得まして、展示させていただけることとなりました。
「鉄子号」関係者みなさまには心より御礼申し上げる次第です。
展示にあたって「鉄子号」の展示物ももちろん残してあります、約半分のスペースをお借りして展示されていただきました。
▲クリックで大きく見えます
展示方法はものすごく悩みました・・・。
いくつかプラン・イメージはあったんですよ。
#1 おもちゃ箱をひっくりかえしたような ランダムな展示
#2 車種別に、例えば 「デキ3」 ならデキのカットを並べる
#3 時間帯・季節感でまとめる。夜景なら夜景、春のものは春 など
仮展示を何度も何度もして、飾っては外し・外しては飾り・・・の繰り返し。正直、三人で煮詰まって・固まってしまった時間帯もありました(笑)
そして出した結論は・・・・
「グループ展」
参加者様ごとに並べて展示しました、18人様で完成させた「グループ展・写真電車」です。
なかなか壮観ですよ、いい写真いっぱい。「銚子」「銚子電鉄」というテーマでここまでバラエティに富んだ写真が集まるのか。
必見です。撮影会に参加された方も、参加されなかった方も是非ご覧ください。
写真好きだったら多いに刺激もらえます。
お約束どおり、講師を務めていただいた 広田泉さん、ミゾタユキさん、そしてスタッフのサカモト の撮りおろし作品も、一緒に展示してあります。こちらも必見です。
そして、3.30撮影会の告知イベントとして、神保町「書泉グランデ」で展示させていただいたミニ写真展の作品も今回外川駅で再展示させていただくことになりました。
「書泉グランデ」の時、展示期間が短かった・広田泉さんの撮りおろしもう一度見たい、そんな声にお答えさせていただきます。
こちらでは広田泉さんの「銚子電鉄」、サカモトさんの「小湊鉄道」「いすみ鉄道」、そして向後と私のものも展示させていただいています。
書泉グランデさんに展示する時、「銚子電鉄以外のものも」とご要望があったのでこのような内容になっています。ですから・・・自分のは渋谷や東京駅のもの。場違いなのは重々承知しています、広き心でスルーしてください。
近日中にデハ1002の運用予定をこちらでお知らせいたします。
予定では本日 (11月21日) からデハ1002の本格運用復帰予定になっています。
この件に関しましては、現地スタッフの向後の方から詳しくご報告いたします。
「写真電車」、よろしくお願いいたします。
是非とも銚子へ・銚子電鉄へ足をお運びいただけたらと思います。
ありがとうございました。
一瀬 祐一
銚子「写真電車」 締め切りました
「サザンオールスターズ summer live 2003」
25周年記念ライブと言った方が 「サザン・マニア」には通りがいいかもしれません。
このライブDVD、横浜国際総合競技場でのアンコール・ラスト曲 「YAYA (あの時代を忘れない)」の前に、桑田さんがこんなことを話しています。
『また・・・ここでやろうね。またここでね。オレここ気に入っちゃたから、マンマミーヤだから」
(筆者注:「ここ」は横浜国際総合競技場のこと。「マンマミーヤ」は意味不明)
このMCが忘れられないのです、すごく印象に残っています。いつかこのフレーズを使ってやろう。
いつ使うか?忘年会で挨拶させられる時でもパクろう そんなこと思っていました。
そうです。あの 2008.3.30 我々的には「ようやっとたどり着いた」感のある、午後のレクチャー終了時、一瀬のご挨拶はこのMCのパクリでした。
「また・・やろうね、ココでやろうね」
でも本心です。
それが・・・です、こうしてまたみなさんとお会いできる事となりました。
なんと言っていいかわからない不思議な感激をしています、
どうやってこのブログに顔を出せばいいか?チョッピリ恥ずかしくてサザンの話でワンクッション置かせてもらった次第でございます。
お元気でしたか?お変わりありませんか?写真バンバン撮ってますよね、
自分ですか?大まか変わってません、心境も・緊張感も・商売も・体系も。もちろん相変わらずお休みの日は線路端をウロウロしているのも変わっていません。
チョビット変わったのは自分が 「ジュケンセイのチチ」 になったこと、そうなんです長男が15才の試練・受験を控えていて、若干家庭内の雰囲気が変わりました。
▲クリックでチト大きく見えます。
さてこの度は銚子電鉄「写真電車」にご協力いただき心から感謝いたします、15日締切させていただきました。
15名もの方が参加いただき、45点の作品が集まりました。
いやぁ、いい写真ばっかりです。
あの3.30撮影会のものもありましたが、後日・別日銚子に行かれて撮られた作品も多かたのも印象的です。
で!これは個人的な印象なんですが・・・・
やっぱり講師の先生・広田泉さんの影響をみなさん多かれ少なかれ受けているんじゃないかな?なんて感じました。 「似てる」 っていうのではなく 「っぽい」 かな(笑)。でもこれは大事なことだと思ってます。
自分なんざぁ、広田泉さんの真似ばっかり、そればかりか泉さんのお父さん広田尚敬さんの真似は30年なぞり続けています・・。
今回、私の店が受付窓口になったのですが、何人もの方が直接お店にいらしてくれたんですね、これうれしかったなぁ。いろいろお話もさせていただいて、すごく楽しかった。この喜びはスタッフをやった者へのご褒美じゃないか?なんて思っています。ありがとうございました。
昨日、スタッフの向後・星野と3人で展示用のラミネート加工が終了しました。
電車内展示ということで結露の問題もあり、作品に手を加えるのは本位ではないのですが加工させていただきました。一番透明度の高い熱加工式のラミネートを使用しました。反射はどうしてもしてしまうのですが、作品そのものの見え方はそれほど影響ないのではないかと思っています。ご了解いただければ幸いです。
近日中に自分も銚子に行ってきます。展示の段取りしてきますね。
正直電車の中でA4サイズプリントはやや小さいかもしれませんが、その分たくさん飾ろうかと。
そう!講師を務めてくれた広田泉さん、ミゾタユキさんにも かなり無理を言って 参加していただきました。
広田泉さん 6点、ミゾタユキさん 4点。こちらも楽しみにしていてください。
それと私・向後・星野の個人的な希望として、サカモトさんの作品も展示します。
「サカモト・ワールド、全開の作品をお願いします」 と言ってあります、あわせて楽しみにしてください。
「写真電車」が動き出しましたら改めてこちらでご案内させていただきます。予定より早まる可能性も出てきました。その時はもう一度、銚子へ・銚子電鉄へ足を運んでいただけたら・・と思います。
撮影会の時もそうでしたが、ご参加いただいた方には各種ご負担をいただき心から感謝しています。
基本、スポンサーのない活動です。でもそこを我々は武器にしたい・特徴にしたい、だからこそできる事を考えています。でもこれは皆さんのご協力あってのこと。ですからいつも皆様には感謝の念が絶えません。ありがとうございました。
長々書いてしまいしまいました、ここまでお読みいただきお疲れさまです。
それではまた、皆さんと 銚子でお会いできる事 を希望しています。
一瀬 祐一
早速ありがとうございます
早速、応募してくださる方がいらしたようです。
ありがとうございます。
スタッフの一瀬が作品、しっかりお預かりしています。
今回、3枚までとさせていただいてますが
応募していただいた分は全部お名前をつけて
確実に貼り出す様にする予定です。
ムダになんてしないのでご安心ください。
&どしどし応募してくださったらうれしいです。
撮影会に参加していただいた方には
メ-ルでのご案内もさせていただいたのですが
何通か戻ってきてしまいました。
「届いてないよ」って方はご一報いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
応募詳細は下記↓をじっくりみてくださいね。
よろしくお願いします。
では・・・おやすみなさい。星野佳世
写真募集します!
みなさん、こんばんは。
先日ブログに書いた「写真電車」ですが
開催に向けて動きはじめました~ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ 。 ぱちぱちぱち。
この企画については、
早々にPR協力などに名乗りをあげていただいてる媒体等がありますが
開催日程や展示方法については今後詳細が決まり次第お知らせさせてくださいね。
「写真電車」をやろ~っ!ってことで盛り上げていけたらと思っていますので、
ご理解とご協力をお願いいたします。
さて、今回はその貼りだし用写真の応募をお願いする記事なのですが
対象は3月30日に開催した「デジカメ撮影会」の参加者に
限らせていただく形になりました。
という訳で、以下の通り募集したく思います。
~「銚子電鉄車内写真展(写真電車)」~
■応募資格 :2008年3月30日に開催された
「広田泉と行く。銚子発!デジカメ撮影会」に参加された方
■応募写真内容:銚子電鉄及び銚子電鉄沿線の写真
(撮影会当日以外のものでもOKです)
カラー・白黒問わず。デジタルホームプリント可
■応募枚数 :お1人あたり3枚まで
■応募方法 :以下の方法からお選びください。
①A4サイズプリントを送付。
②撮影会スタッフに実費(1枚500円)でプリントを依頼する。
*この場合、スタッフ一瀬が店主を務める「カラ-のいちのせ」がプリントをします。
「カラ-のいちのせ」では『フジカラ-純正,銀塩プリント仕上げ』です。
*「カラ-のいちのせ」への依頼方法は二通りです。
(1)デ-タをCD-Rに焼いて郵送する。
この場合は必ず「50円切手10枚」(500円相当)を
プリント代として同封してください。
またCD-Rを返却希望の方は120円分の切手をプラスして同封してください。
(2)直接来店し、店頭にて受付。
この場合は店頭にて1枚当たり500円をお支払いください。
メディアは他のメディアでも可能です。
不明な点はお問い合わせください。
■添付書類 :どの場合も以下の内容を別紙に書いて同封してください
《記入事項》
(1)氏名・性別
(2)郵便番号・住所
(3)連絡先(電話番号・メールアドレスなど)
(4)画題
※個人情報は写真電車の事務上目的でのみ使用し、
本人の許可なしに第三者に提供・開示いたしません。
応募してくださる方にとって一番利用しやすい方法でお願いします。
受付先はすべて「カラ-のいちのせ」となります。
■送付先及び店舗:「カラ-のいちのせ」(埼玉県戸田市にあります)
〒335-0013
埼玉県戸田市喜沢1-20-1
「カラ-のいちのせ」宛
店舗情報
HP:http://ichinosephoto.com/index.html
営業時間 9:00~20:00
電話/FAX 048(442)4634
(お電話でのお問合せは営業時間内でお願いします)
定休日 第二・第三木曜日
お問い合わせはこちらのメ-ルフォ-ムからお願いします。
http://ichinosephoto.com/contact.html
*郵便事故に関しての責任は負いかねますので
ご留意の上、応募してくださいますよう併せてお願いします。
■応募締め切り:2008年11月15日(土)
■送っていただいた写真の取り扱いについて
①全ての写真にラミネ-ト加工をいたします。
長期貼り出しによる、写真の傷みを少しでも軽減させるためです。
できる限り、写真の質感を損なわないよう、
一瀬が丁寧な加工を心がけますのでご理解ください。
②貼り出し期間は現時点では12月半ば~数ヶ月間を予定しています。
詳細がわかり次第、こちらのブログでの発表と
ご応募いただいた方にはメ-ルでお知らせいたします。
③原則として写真の返却はいたしません。
ご了承ください。
ただし、この写真電車以外の目的での使用は
一切いたしませんことをお約束いたします。
もし、返却を希望される方は
a.写真電車走行終了後、銚子電鉄の向後まで直接受け取りにいくか
b.写真郵送の際に、返信用の封筒に返信先を明記し、
必要分の切手を貼り付けて封筒に同封してください。
c.電車内展示終了後の返却となります。展示会場の性質上お写真は劣化・痛んだ状態になります。
この点に関する保障は申し訳ありませんが出来ません。ご理解・ご了承をお願いいたいします。
*いずれの場合も、返却希望の旨を応募時に明記しておいてくださいねっっ。
*申し訳ありませんが、写真電車関係のの予算は一切ないのでご協力お願いします。
④人物等の被写体に関する肖像権や著作権等については、
応募者の責任において了解が得られたものとします。
万一、問題が発生した場合には主催者は一切責任を負いません。
広田泉さん始めスタッフに関してはご相談ください。
いろいろお手数かけますがよろしくお願いします。
不明な点がありましたら、「撮影会スタッフ」メ-ル cdk.deki3@gmail.com
もしくは「カラ-のいちのせ」メ-ルフォ-ム http://ichinosephoto.com/contact.html
にお願いします。
という訳で、長くなりました (;´▽`A`` (汗っっ)
皆さんの写真で銚子電鉄の車内をにぎやかに
そして、乗車してくださるお客さんの目を楽しませていただけたらと思います
講師をしてくださった広田泉さんも
皆さんからの応募を楽しみにしています。
ご応募お待ちしております。
よろしくお願いします。
星野佳世