今年は新年早々、病院通い…あれ去年もか





今回は親子のダブル、年末のお兄ちゃんを入れると、トリプル





俺自身、水ぼうそうの経験は無かったが




子供の病気だと思ってたので、いい大人が感染発病はないだろうと思っていた





年末のお兄ちゃんに続き、大晦日に下の女の子にそれらしき症状が…





ほんと子供には辛そうで、可愛そうな病気だ





一方自分は、元旦朝から、微熱と軽い目まいが





まずは子供を病院に連れて行くのが先




やはり、下の女の子も、水ぼうそうと診断




お兄ちゃんより、あっという間に全身に水ぼうそうが広がり…グッタリして元気もない




正月2日の朝、かなりキツイめまいに寒気





子供も水ぼうそうだし、この日のスケジュールは全てキャンセルして自宅でゆっくりする事に






あれ、胸元に水ぶくれ?
まさか、水ぼうそう…




正月3日はアリストトリストの仕事初め…朝から完全に水ぼうそうの症状になって来た




この歳で、水ぼうそうか




最初は家内と笑ってたが、徐々にそんな余裕もなくなる位、怠くなってきた




水ぼうそうの日記は、昨日に途中まで書いてたのですが




「キツイ」「辛い」「痛い」しか書いてない…書けない




多分昨日が、ピークだったのかもしれない





39度以上の高熱で、久しぶりに病人状態。 7~8年前のインフルエンザ以来のノックアウト状態





発しんは、上半身~頭部まで





痛いし、かゆいし、だるいし




ここ最近、ここまで病気、病人の気分になった事がなかったから
こういう時には、改めて全ての源は健康にあると感じるよ





病人や病気の人達の気持ちも、あらためて察する





これじゃ今週いっぱい、仕事や外出は無理だ




顔から頭皮まで、手の平にも口の中にも、いたるところに出ている
ほんと、参ったよ




やっぱり、辛い痛い話しになっちゃうよな 
山崎君じゃないけど…ほんとに辛いんです





この手の話しは、治ってから書いたほうがよさそうだな





人の痛みは共有出来ないし
本人しか分からない事だから






年末に、自分のおっちょこちょいから、感動した話しを今度書こう





水ぼうそう中の日記でした










ほんと辛いんです