こんばんは!
シリーズ★親の葬儀の親の葬儀を考えるは私がエンディングノートを実家に取りに行けるまでの間は書けないのでお休みしますね。
横浜・川崎・町田・神奈川・東京のフラワーセレモニーマイセレ 直葬専門 ゆうか屋です。
マイセレ生花部もお世話になっている川崎北部市場。
その川崎北部市場の横浜銀行が入っている建物3階お食事エリアにある、さか本で海鮮丼を食べました!
ほんのりあたたかい酢飯なんですよ\(^o^)/
それがまた美味しいです。
朝早くからやっていて、昼には閉まってしまうのでもし行かれる場合はご注意です!
エンディングノートを見せてもらってからまた話したら親が死に対する考えなどわかったりしますしね!
結局、こどもが親が最期どうしたいっていうことがわかってないと、こどもの負担があることは間違えありません。
ああ、親はどうしてほしいかな。
って考えたりするのはこどもはかなり疲れますよね。
だって親は親。
こどもはこども。
全くもって別人格ですからね。
親のことなんてわかるわけないんですよね。
と思って、マイセレのエンディングノートを買って渡したんです。
そのノートは何回も書き直してもいいようにかなり分厚くて、余白もあり、一枚一枚が書きやすい紙で、違う絵柄などもって書いてて飽きない作りになっていました。
また介護福祉士の方にお願いして、作っていただいたので、簡単なことだけでない項目がたくさんあります。
例えば
★自分が痴呆になったときどうしてほしいか。
・どんな場所が好きですか?またどこへよく行かれますか?(徘徊してしまったとき素早くみつけるための項目)
・どんな味付けが好きですか?(介護する側が困らないための項目)
・お肌のお手入れ方法はありますか?(痴呆になってしまっても変わらない習慣もあるそうで、それが出来ないと不穏になってしまったりするそうです。)
など、「痴呆になったら」という項目だけでも、掘り下げて書きのこせるページがたくさんあるのです。
書く方はもしかしたら、大変かもしれませんが、書き残してくれたら、とても助かる項目ばかりです。
「終活イコール葬儀」などとなりがちですが、終活とは葬儀も含め、年老いたとき、「自分がどうしてもらいたいかを伝えること」なんだなと思いました。
でも親が終活している様子がわかってホッとしました。
とりあえず、親のしたいこと、してもらいたくないこと、してほしいことはわかったような気がします。
あ、ちなみにフラワーセレモニーマイセレに資料請求をしていただくと、エンディングノートをプレゼント!らしいです\(^o^)/
私が母に贈ったようなものではなく、気軽に書ける、すぐ書き上げられるような薄い、エンディングノートです。
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いつか私自身もお客様〜だから絶対お客様目線
直葬専門 ゆうか屋
明日から、実家にエンディングノート取りに行くまで何を書こうかな〜(=゚ω゚)ノ
お楽しみに(^^)/~~~
(ひとりごと失礼しました。)