作りました。

なんとなくカンで。そうしたらビビるくらいうんまい炊き込みご飯に仕上がりました。

人生の中で一番おいしくできたかも。

・・・松茸のおかげか❔


もち米を入れたのでモチモチおいしかった。

下の子は男らしく、ぐわしぃ~とつかんで食ってた・・・。

2人の息子はキノコは嚙み切れないので嫌いな食べ物でして松茸様をはじいてたけど

食べたので良し!とします。

松茸を切ったら調味料を入れて炊くだけなので簡単です。


[材料] 3合分
・米 1合
・もち米 2合
・松茸 4本(たまたまあったから。2本で十分。)
〇和風だし 小1
〇料理酒  大2
〇しょうゆ、塩 各小1
・昆布  2×3cmくらいを2枚

[作り方]
①松茸は下の土がついてる石ずきの部分を包丁でそぎ落とし、湿らせたキッチンペーパーで
 汚れを拭く。
 2㎝くらいの大きさで薄く切る。(薄く切った方がコリコリしておいしい。)
②米ともち米を洗い、2合のところまで水を入れたら〇の調味料を入れて、
 3合線が見えるくらいまで残り足りない分の水を入れたら昆布を入れて、
 あとは普通に炊いて完成です。


2人の息子のママゴトが日々進化してる毎日です。

レストランの店員のマネをして、

右手を出し、

『はい、こちらへどうぞ~。』

『ナニニシマスカ~。』

『はい、牛乳ね。オマチクダサイ~。』・・・レストランに来て牛乳かい!って感じすけど。

『はいどうぞ~。』

と右手の指を揃えながらやるのがウケる。


とあるママゴトでは弟とダッフィーと自分(上の子)の3人で

ドライブをしながらお菓子を食べるという設定で、

『はい、クマちゃん(ダッフィー)パンどうぞ~。』

そしてダッフィーに食わせるフリをする。

『おいちぃ❔おいちぃね~。(この歳で1人芝居。クマは話さないので)』

『はい、〇〇ちゃん(弟の名前)、ジューチュどうぞ~。』

と手を伸ばす。

弟『う~。』

とタッチする。

弟もね、どうぞと言うと理解をしてるのか、

手を出すからおもしろい。

んで

兄『〇〇ちゃん(弟の名前)おいちぃ❔』

弟『う~。』

兄『良かった~。』

とにぱあ~と笑う。

こんな具合のママゴト。

ちゃんと弟も毎回、おいちぃと聞かれると答えるからすごいんだわ。

たまたま言うのか❔と思ってたけど

ママゴトの度にちゃんと答えてるから

あまり話せないにしても理解はしてるんだと思いました。

弟はご飯とかお菓子とか食べたくない時はちゃんと今じゃ、

『食べる❔』と私が聞くと、『いらない。』と答えるように

なりましたし、言葉の意味は理解してるんだな、きっと。

しばしまたママゴトをしてる2人の様子を観察しようと思います。





 

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