じゃが芋だけど・・・箸が止まらないです。
芋だけどご飯に合います。炭水化物×炭水化物っす。ワオゥ！
揚げず、中火でひたすら焼き目を入れてカリッとさせます。
コレ・・・ポイントっす。根気強く焼きます。じゃないと普通の荷崩れした煮物になるんで。
ココナッツオイルで作ったので罪悪感が少し薄れます。
炭水化物×炭水化物の。
残ったら、チーズをのせて20～30秒チンしてもおいしいですよ。
[材料] 3～4人分
・じゃがいも 中5個とか大なら4個
・ココナッツオイル 大2
○きび砂糖 小2
○みりん 大2
○料理酒 大2
○醤油 大1半
○水 大1
[作り方]
①じゃがいもの皮をむき、乱切りする。
②フライパンにココナッツオイルを入れ、じゃがいもを入れて火にかけ、蓋をしながら時々動かし、
中火で表面がカリカッカリになるまでひたすらじっく～り焼き、合わせた○を水分がなくなるまで
照りつけたら完成っす。
2人の息子は私が料理をしてる時は、
兄がベビーベッドの弟に『おかぁえり～』を何度も言いながら
ベッドの周りをグルグル回ってたり、
ワンワン(ＮＨＫのキャラ)のぬいぐるみを『どうぞぅ～。どうじょぉ～。』と言いながら、
背伸びをしてベッドの柵から弟に渡そうと試みたりしてます。
結局、入れられずあきらめて、『い～っぱ！(いないないばぁ)』とかして
弟とキャッキャ遊んでますけどね。
そういうおチビちゃま達の姿を見ると微笑ましくなりますね。
癒されて元気をもらうと言うか・・・。
まあ～こういう癒され場面だけでなく、
毎日は、疲れてる時に2人同時に泣かれたり、弟が泣き叫んでる時に兄がオムツを脱いで
履かず追いかけっこしたがって、追いかけては思いっきり蹴られまくってオムツを履くのを
嫌がったり・・・そういう時はふうう～
となるけれど
人間だしね、私の思うとおりに動くおもちゃでないのでね、
意思があるのは当然で、それに手を焼くのだけど、
成長の証なのでいいことや・・・と思って受け止めようと努力はしてます。
でもね、我を押し通し過ぎる時は、『はあ～
』となりますね。
まあ～心の中で押し止めて、爆発しないように勤めてますけど。
子の前ではね、母ですし。
もうちょっとしたら楽になるかな？
来年の4月とか。
そしたら兄はもっとお話をして理解力が付き、弟は歩けるようになるからね。
それまでワチャワチャ子育てだけど、
頑張ろう、私・・・だわ
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