ある日の夕飯。
豚バラの照り焼き丼 と キュウリとカニカマの酢の物 と なめこ汁
↓アボカドをのせてサラダ的 に。見えにくいけどね、
下はとうもろこしご飯なんだわ
酢の物でさらにサッパリ。
なめこのどろろんっで占める っちゅう内容っす
酢の物となめこ汁はなんの変哲もない、普通の料理なんで、
丼だけレシピを書くっす。
↑コレね、これ。
[材料] 2人分
・豚バラの厚切り肉 2枚 12cmくらいで売ってた。
○みりん、料理酒 各大1
○きび砂糖 小1半
○オイスターソース 小1
○しょうゆ 大1半
○すりおろしニンニク、生姜 各2cmくらい
・アボカド 1個
・冷凍蒟蒻(無くても。余ってたんで。) 適量
・温泉卵 2個(常温に戻して水筒に入れて熱湯を入れて8分で出来るっす。)
・刻み海苔 適量
・ご飯 丼2杯分(とうもろこしの包丁で削いで入れて炊いただけ。)
[作り方]
①米2合にとうもろこし半分くらいを包丁で削いで入れて普通に炊く。
(とうもろこしご飯単品で食べる時は、塩を入れたり、バターを入れるとうんめくて
止まらないざんす。私は500g体重が増える、食いすぎて。バクバク米食って
)
②アボカドは乱切りに切っとく。豚バラ肉は2cmぐらいに切る。
③フライパンに油を引かずに豚バラを入れて(油が恐ろしく出るんで。)、蒟蒻も入れて、
両面カリカッリになるまで焼きキッチンペーパーで余分な油を吸い取り、
ほんで鍋肌から○を入れてサラット流し入れたら絡めて、汁もご飯にかけて食べたいので、
サリリンっと残る程度で火を消す。
④皿に①のご飯を盛り、③の肉と蒟蒻を盛り、アボカドを散らして、残った汁をかけ、
真ん中に温泉卵＆刻み海苔を振って完成っす
汁がいんだな。
ご飯がすすんで、すすんでどうしようもない君。(キムチのパクリ。)
言葉って不思議ですよね。
最近、2歳の息子が言葉を覚えてきて自分なりに話します。
おかえり～、うんうん、えいやっ、よしっ(えしっ)、ふうう～ん、イェイイェイ、はぁ～い 、とかとか・・・
そんなんは話すんだけどね、
会話するまでには至らない・・・。
何を欲しいのか意図はわかります。
でもこれも私ら夫婦以外の義理母様とかわからないみたいだから、
やっぱり親子でないと会話なしの意思疎通は難しいんやな・・・と思います。
ほんで、
ばっば、まんま、あああああ～とか、意味不明な、息子的言葉はすんげえ～話すんで、
言葉を話さないっつーっても家は終始うるさいっす
今、マネっこする時期で、私が腰に手をあて考えてると息子も隣でニヤニヤしてやってて、
夫が腕組みしてるとこれまたニヤニヤしてやっててみたいな感じで、
よくマネしてます。
なんで、CMが始まるとマネのオンパレードで、
保険会社の踊ってるやつとか、○オレのおかえり～っていうやつなんかはひたすら、
おかえり～おかえり～おかえり～っとしつこいくらいに言って笑えます。
あと、○ップヌードルの最後にうめぇ！っていうシーンなんか
小さい2歳児がマネしてうめぇっ！て決めポーズ＆決め顔をするから余計に笑えます
言った後、うちら夫婦が大爆笑すると息子も照れて笑うんだけどね。
小さな息子から、私ら夫婦は幸せをもらってますね
自分達から産まれた子だけど、
1人の人間であるから何を考えているのか全てはわからなく、
不思議ですね。
でも半分入ってるからなんとなくわかるんだね。
子供って不思議な生物ですね。
大きくなれば大人になるんだけどね
息子と会話できるのももう少しかもしれませんね
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