トマトを牛丼に入れたら、うめえんでねか?と
(トマトすき焼きってあるし。)、
更に○き家さんのチーズ牛丼みたいに
チーズものせたら、更に更に~アドカドもどうかな?と思ってやってみました。
普通においしかった牛丼です。
以外に簡単なんで、
気が向いた方はお試しください。
[材料] 2人分
・牛肉の切り落とし 200g
・玉ねぎ 1/2個
・しらたき 1袋
○きび砂糖 大1と小1
○和風だし 小1
○ガラスープの素 小1/2
○料理酒、みりん 各大1
○しょうゆ 大2
・トマト 1個
・アボカド 1/2個
・ご飯 どんぶり茶碗2杯分
・ピザ用チーズ 適量
・オリーブオイル、黒コショウ 各適量
[作り方]
①玉ねぎは薄くスライス。しらたきは3cmくらいになるように切る。
②フライパンに水200cc、牛肉、玉ねぎ、しらたき、○の調味料を入れて火にかけ、
肉が煮え、玉ねぎがしんなりしたら火を止め、蓋をし冷めるまで置く(1時間くらい。)
※煮ないで、冷ます課程で味を浸み込ませる。
③食べる前に再び火をつけ温めて、乱切りに切ったトマトを入れてさっとからめたら
火を止める。
④どんぶりに入れたいくらいご飯を盛り、③の牛丼を盛り、切ったアボカドとチーズをのせ、
オリーブオイルと黒コショウを全体にぱあ~とかけて完成っす。
昨日、テレビでダウン症についてやってました。
私も妊娠中、考えましたね。申し訳ないのですが、
ダウン症というか、ダウン症に限ったことでなく
障害を持った子が産まれて来たらどうしよう・・・と。
妊娠を経験された方は必ずみんな考えるのではないでしょうか。
ダウン症は1000人に1人の割合で産まれる染色体の異常だから、
けっこうな頻度で産まれますよね。
さらに高齢になるにつれて割合が、1/1000→1/600→1/400→1/200とどんどん
上がるし。
大学の授業で習いました。
やっぱり障害を持った子だったら、たとえ愛しい我が子だったとしても
覚悟を決めて子育てをしなくてはいけないと思います。
世の中、まだ障害を持つ子が1人で生きていくには収入であったり、
職業であったり、大分厳しいと思います。
親である自分が死んでも生きていけるように・・・となると
そうとう健常者のように生活するには、ハンパナイ努力が必要だと思います。
産まれてきた2人の子は、共に障害もなく、五体満足で出てきてくれました。
正直、ホッとしました。すいません。
でも2歳児検診で、上の子は医者に言葉が遅いと言われてます。
まだ、息子は単語しか話せず、2語文は話せません。
他の子は話せるみたいだけど・・・。
そう言われると少し心配になるけど、
息子的にお気に入りの『おかえり』という言葉なんかは、
いたただきます→『おかえり』、暑いね~→『おかえり』、いってらっしゃい→『おかえり』、
おはよう→『おかえり』、
しまいにゃぁ、
おかえり~→『おかえり』
という感じで挨拶を何でもおかえりで済ませます・・・。
ちゃんとした言葉は話せないけど、
ばぁうう~ん、えいてぇ~、んじゃうう~ん、ばっぱばっぱ~とか
1日中自分言葉を話して、騒がしいとか言うか逆にうるさいくらいなので
話したい気はあると思うんだな。
だから、話せる時が来たら、一気に話し出すと思うので
その時をゆっくり夫君とね、気長に待ってる次第です。
焦って成長するもんでもないし。
育児本はやっぱりね影響されちゃうけど、あくまでも参考にして、
その子、その子の成長ペースがあるから、焦らずその子と向き合った
子育てをしていけばいいのだと思います
どうしても周りと比較しちゃうけどね。
そんなもんだ。
だって何人子育てしても、その子はこの世に1人で
その子にとっての子育ては経験が無く初めての経験で不安なのだから。
でも、ママ&パパはその子には1人しかいないのだから
自信を持って育てて行けばいいのだと思います。
心でつながってると思うし、
子供はママ&パパが大好きですからね
本日も子育て頑張ろうだ。
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