今日も、雨が降ったり止んだりで、にわかに晴れてきたから散歩に行けるかな～と思ったら、
また雨が降ってきて、結局散歩に行くのは止めました。
息子が風邪を引いてしまうと危ないので。
1年間は、風邪を引かないように気をつけてと医者から言われてて、熱が上がったらまた
即入院なんで、夫婦で頻繁に体温を測って気をつけてます。
↓今また、敷き布団(コタツの)をチュパチュパ吸って眠った息子です。
相変わらず良く寝る、昔話の3年寝太郎～って話の主人公の様。
んで、今日のお昼ご飯。アボカド効果でコッテリ～のトマトソーススパゲティ。
添えた生ハムの旨みがおいしい１品でした。アボカド好きにはたまらんであろうね。
[材料] 2人分
・スパゲティ 160～200ｇ 食べたい方は1人100ｇで。モリモリン
・にんにく 1個
・たまねぎ 1/2個
・ぶなしめじ 塊の1/3個
・トマト缶 半分
・生ハム 8枚くらい。小袋1個
・アボカド 1個
・オリーブオイル 大2～3
○コンソメ 小1
○水 120cc
○きび砂糖 小1
○中濃ソース 小1
・トッピングにオリーブオイルや粉チーズ、青海苔を少々
※真ん中のブロッコリーは昨日の夕飯の残りで無ければないでまったくOKっす。
[作り方]
①にんにくはスライス、たまねぎはみじん切り、ぶなしめじは石づきを取ってほぐす、
アボカドは半分をつぶし、半分を盛付用に1cm角のコロコロに、生ハムは半分は縦長の1cm、
残りは盛付用に真ん中から半分に切る。
②フライパンにオリーブオイル大1とにんにく、生ハム半分を入れて、出来れば生ハムをカリカリに
なるまで炒めて、にんにくの香りが出たら、たまねぎ、ぶなしめじを入れて軽く炒め、そしてトマト缶、
○の調味料を入れて弱火でくつくつ水分がなくなるまで煮る。
③沸騰したお湯にスパゲティを入れて規定の時間茹でる。
④湯きりをしたスパゲティとつぶしたアボカドを②に入れて火を止め余熱でソースを絡ませる。
⑤皿に④を盛り、残した生ハムとアボカド、オリーブオイルや粉チーズ、青海苔を振って完成です。
どんどん、我が強い子になってきた気がします。
自分の思い通りにならないと、
恐ろしいくらいに高い声でわめくようになりました。昨日も言ったやね。
自我の開花中～。
きっとまだ、我慢とかそんな感情はないし、まだ言葉を話せないから、
わめいたり、手を思いっきり振って嫌がったりして、私達大人に気付いてもらおうと
してるのだと思う。
検診に行き、
名前を呼ばれると、わめき方が他の子より尋常じゃないんで、
(入院して病院が恐いこともあり。)
いつも先生に大変でしょ・・・。と言われます。
大変でしょ？って言われてもね、他の子を知らないから、
大変なのかもわからず、これが普通だと思ってたり、普通って何なんだろう？と思う。
家だと1人で遊んで、1人で寝て、手がかからないんだよな。
まあ～最近は、抱っこをして下ろすと、もっと抱っこして欲しい時とか、
旦那クンが『行って来ます～。』 と言うと、うわあ～んと激しく泣くけど、
ずう～っとずう～っと泣いてるわけじゃないから、
別に手がすごいかかる子でもないと自分では思う。
むしろ、かからないけど、不安だから、私がそばにいたりする感じ。
だって親なのに息子に嫌われたら嫌やもん(笑)
子育てって初めてのことで、でもその初めてのことが人を育てるという大業だから、
色々不安が芽生えてくるのだけど、普通とか標準とか、参考までにとわかってはいるものの、
気にし過ぎちゃうのが親心っちゅうもんだと思います。
むしろ、普通とか標準ってなんやねんって思ったりもする。
やっぱり不安になるけどさ。
だって、1年間(正確に言うと10ヶ月くらい。)じっくり自分のお腹の中で会話しながら、
育んで(米粒～30cmのものさしぐらいまで。)、
そしてふううん！！と踏ん張って頑張って産まれてきてくれて、
可愛くないはずがないじゃんね、我が子の事を。
だからこそ、色々、不安だったり心配が尽きないのが親心だと思います。
いちお親だけど、親っぽくない自分だけど、
この子は何を考えているのだろう？(しゃべられないんで)と考えながら、
この子の身になって子育てをしていきたいなと思います。
子供を見る観察力、すごいね～と良く褒められるんだよ、こう見えても
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