キティ写真館♥電車旅で御朱印&マンホールetc.

キティ写真館♥電車旅で御朱印&マンホールetc.

キティとともに♥御朱印♥️マンホール♥御城印などなど…写真で綴る電車の旅日記

2024.7.24

やっと来れました

 「いつかは行きたかった」

場所を巡る旅シリーズ

(また勝手にシリーズ化あせるあせる


というわけで思い立ったように

東海道新幹線で出発進行〜新幹線

 駅弁は 江の島「鯵の押し寿司」

 

 

米原駅で下車して

JR北陸本線に乗り換えます

 

目的地 長浜駅 に到着〜

ステキなステンドグラス

 天気は荒天、大雨ですえーん

長浜駅(JR北陸本線)◆

 そして〜

今回の目的地 竹生島 

向かうべく  長浜港 まで

長浜港観光船のりば

 この日の荒天で

出港前まで運航するか分からず

ドキドキして待ちました

(ここまで来て運休なんて悲しすぎる)


なんとか運航が決まり、一安心

 ◆竹生島クルーズ「弁天」号◆

(琵琶湖汽船 長浜〜竹生島)

 乗り場の職員さんに見送られ

出港で〜す船

 陸からどんどん離れる水しぶき

 ◆ 琵琶湖汽船

日本最大の湖である琵琶湖上において

遊覧船事業を行っています

竹生島クルーズ には

今津航路今津港 - 竹生島港 )

長浜航路長浜港 - 竹生島港) 

琵琶湖横断航路今津港 - 竹生島港 - 

長浜港)があります

 やっぱり海はいいなぁ〜

違う違う、ここは湖です‼️

さすがの 琵琶湖

まるで海のように広いです‼️

 竹生島 が見えてきました

 そして、竹生島に上陸〜船

 

御船印

竹生島クルーズ(長浜港)

長浜城「弁天」が描かれてます。

御船印収集、けっこう乗り気だけど

なかなかチャンスがないのが悲しい😢

 

竹生島紀行 スタートです‼️

2024.7.20

川越まつりを知る

 この日は月命日の墓参

(菩提寺の一遍上人像)

 

菩提寺は川越にあるので

天気も良いので市街地まで

ちょっと寄り道

中心部はメチャ混みですですが

比較的空いているエリアの

川越市立 川越まつり会館」

立ち寄ることにしました

 館内に入りました

 ◆ 川越まつり会館

約370年の伝統を誇る「川越まつり」

年間を通して体感できる施設

 ▼太田道灌公

太田道灌は、川越城・江戸城を

築城した室町時代の武将

 川越まつり

川越まつり(川越氷川祭の山車行事)

10月14日に川越氷川神社が執行する

「例大祭」山車行事です。

現在は、毎年10月の第3日曜日と

その前日に行われます。


▼吹き抜けの展示室には

山車が2台展示されています

山車の構造は二層の鉾と人形からなる

「江戸型」が発展したもの

 帰りの廊下では

歴代「川越まつり」

ポスターが楽しめました

 

こちらでは歴まちカード

配布しています

◆ 歴まちカード ◆

さらに、こちらのカードも

 ◆ ロゲットカード(有料)

 

「川越まつり」をたっぷり知れて

良かったです‼️

2024..7.8

 生まれ故郷です

 板橋区にやってきたので

久しぶりに故郷に〜。

東京都板橋区常盤台に10歳まで

暮らしていました。

ときわ台駅 (東武東上線)

 

駅から徒歩2分の場所に鎮座する『ときわ台天祖神社』

わが家は、駅とこの天祖神社の

ちょうど中間にあり、氏子でした。

そして、神社の境内は

物心ついたときからの遊び場所

 あるあるですが、幼き頃は

とても広く感じた境内は

こじんまりとしていました

 ▼今夏初めての茅の輪くぐり

 

末社の社が並ぶ一角

そうなんです‼️ ここがまさに

私の遊びの場所

末社のお社を一軒一軒の家に見立て

石ころや木の葉、境内の土で、

一人遊びの『おままごと』

(自分は今では死語?の『かぎっ子』で

学校から帰ると家族が帰ってくるまで

この境内で一人遊びしてました)

この一人遊びこそが

今の人格を作り上げたと

今でも思ってるんですおねがい


手水舎

今考えると、とても罰当たりだけど

ままことで、このお水を使っていました

 

拝殿

ときわ台 天祖神社

主祭神: 天照皇大御神

豊受姫神・大山咋神

旧上板橋村の産土神として祀られ、

創建年代等は不詳ながら、

鎌倉時代に伊勢社を勧請したと伝えられ、江戸期には神明社と称し、

上板橋村の鎮守社となっていました。

明治五年村社に定められ

天祖神社と改称しました。

 

神楽殿

神田流神明囃子(板橋区無形文化財)

披露されます。

神楽の記憶はかすかにありますが、

お正月の餅まき、節分の豆まきで、

とても楽しかった思い出の場所です

(今でもやってるのかなぁ?)

 

▼そしてココ

何の囲いかわからないけど

ここもままごとで活躍した場所

まだ、あったんだぁ〜

 

富士山遙拝所

これは昔からあったのかなぁ?

まったく思い出せません

 

御朱印 (書き置き)

 ▼しおりの角で折り鶴

これは初めてです‼‼

ちょっとした心遣いがうれしいですね

 ▼境内のネコちゃん

首輪をしてるから神社の飼い猫?

なかなかこっちを向いてくれません

 とてもノスタルジックな

参拝となりました

 


▼天祖神社と反対側の

ときわ台駅北口の駅舎

素敵な建物です

こちらは昔のまま‼️

当時はなんとも思わなかったけど、

とてもシャレてたんですね〜

青色のスパニッシュ瓦、

穏やかな傾斜の三角屋根、縦長の窓、

独特の凹凸の大谷石張りの壁面と柱台。

破風板には、波線の独特なレリーフ。

これらは昭和10年(1935)に

武蔵常盤駅として開業してから、

継承されてきた特徴です。

 

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2024.7.8

板橋宿って初めてです

 前回の深谷市からの

渋沢栄一つながりで

東京・板橋区にやって来ました


東武東上線下板橋駅で下車

下板橋駅

 

マンホールカードの配布場所に

徒歩15分かけて向いました

中山道板橋宿

 板橋宿は、江戸時代に整備され、

栄えた宿場町です。

中山道六十九次のうち

江戸・日本橋から数えて1番目の宿場。 

川越街道の起点でもあります

 ◆ いたばし観光センター ◆

こちらでカードを配布

 ◆ マンホールカード

新1万円札の顔、渋沢栄一

板橋区のキャラクター

りんりんちゃんのデザイン

  渋沢栄一は、介護福祉事業の原点『養育院』(現、東京都健康長寿医療センター)の経営に携わり、同院長を長らく務め、医療の発展にも大きな影響を与えました。 その功績をたたえ建てられた渋沢栄一翁の銅像は、板橋区の登録文化財となっています。

実写

仲宿商店街入口あたりに設置

 

さらにもう1枚

デザインマンホールが

あるというので

設置場所へ向かいます


中央図書館

この図書館は上記のカードにも

描かれてますね〜

(板橋区自慢なのですね)

板橋の“緑と文化”を象徴する図書館。. 

カフェや屋外テラス、広場など、

公園と一体化した快適な空間です。

 ◆ 実写

『絵本のまち板橋』デザインの

マンホール蓋。 

りんりんちゃんが絵本を

読んでいます。

図書館の周囲道に設置

 

他にも板橋区にはりんりんちゃん

デザインのマンホールが

区内の何か所かに設置されていますが、

本日はこれにて板橋区

探検‼️ マンホール 終了〜


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2024.6.30

やっと、やっ〜と

どぉ〜しても欲しかった

深谷市の「ふっかちゃん」

マンホールカード

人気のキャラクターとあって

配布されるたびに即配布終了で

入手困難なカードでしたえーん


そしてやっと、再配布される

チャンスが訪れました〜爆笑

(6月の話ですがあせる

今回こそは絶対にリベンジ‼️

というわけで……


深谷駅

いつ見ても立派な煉瓦造りの駅舎です

 

この日の深谷市

新一万円札発行前日とあって

お祝いムードでいっぱい‼️

 

駅からイベント会場までは

ふっかちゃんのコミュバス

(これまた混んでたなぁ〜)

 会場に到着〜‼️

新1万円札発行記念イベント

『煉瓦窯フェスティバル』

(たつみ印刷株式会社敷地内)

 このイベント会場で2,000枚の

マンホールカードを配布です

 ▼イベント開催時刻には

この長蛇の列ガーン

 並ぶこと1時間で

やっと配布テントに

たどり着きました爆笑

 ◆ マンホールカード

埼玉県深谷市のイメージキャラクター

人気の「ふっかちゃん」デザイン

 ちなみに即日2,000枚配布終了

再び幻のマンホールカードと

なりましたあせるあせる

実写

可愛すぎ〜💕

 

マンホールカードget後は

イベントを少し楽しみましたが

 メインの『煉瓦窯』見学は

半日待ちということで

諦めました…


おまけ

深谷の街にあちこち渋沢栄一

 

▼こちらは2023年所沢で開催の

マンホールサミットで展示さた

深谷市のデザインマンホール。

渋沢栄一に加えて

鎌倉武士の畠山重忠公も‼️

(平家との合戦、鵯越での

馬を担いだ伝説の重忠公ですね〜)

 

さらにおまけ

イベント会場では多くの農産物が

販売されていましたが

美味しそうなとうもろこし

お土産に買って帰りました

 野菜つながりで…

ブロッコリーキティ

 ▼大好きなふっかちゃん

うれしいツーショットです💕


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2024.6.22

新河岸川と舟運

 東横イン「カバルの部屋」

宿泊するため埼玉県志木市へ。

せっかくなので

志木の街を散策してみました。

(志木散策は、前回マンホールカードを

いただき来たときにもちょこっと)


志木市のデサインマンホール

描かれている新河岸川

舟運の痕跡を辿ります

いろは橋

 

旧村山快哉堂

明治10年(1877)に建築された

木造2階建て土蔵造りの店蔵で

平成13年(2001)に、いろは親水公園

村山快哉堂ひろばに移築復元。

 店蔵が座売り形式の商形態を残す点、

一階部分の吹き抜け、鉢巻の2段構成、

ムシコ窓とその枠回りなど

川越の店蔵とは異なる特有の意匠の

貴重な有形文化財(建造物)です。

 

新河岸川舟運の説明

江戸時代後半から大正期にかけての志木は、江戸と川越方面 との物資交流用の運河として整備された新河岸川沿いの河岸場を擁していました新河岸川の舟運は、寛永15年(1638)の川越大火により焼失した、東照宮と喜多院を再建するための資材を江戸から運ぶことから本格的に始まり、当時としては川越に最も近い場所に河岸場を新設したことから、新河岸の地名、更には新河岸川の名も誕生しました。

 

▼この辺りにはカパルのモデル

「河童」がたくさん

※志木市には昔から伝わる

河童伝説があります

(この河童伝説は、以前にブログ

に書いたので、今回は割愛)

 ▼飛んでる河童

(泳いでいるのか?

 ▼ちょっと不気味な河童

 

▼こちらは新河岸川から

少し離れたところにある

柳瀬川の河童の後ろ姿

 

このいろは橋付近に、

カードになっている

デザインマンホールが設置

 ▼以前いただいたカード

 ▼東横インでいただいた

マンホールのキーホルダー

 

いろは橋近くの

オシャレなカフェで

素敵な時間を過ごしました

2024.6.22

小さなしあわせ

 ある日、テレビを見ていたら

埼玉県志木市のキャラ

「カパルくん」の部屋 

ホテル 東横インに

期間限定でオープンとのこと


ということで、

宿泊してみることにしました


志木駅(東武東上線)

さっそくカッパの像がお出迎え

 ▼東上線「カパル」

コラボイベントがあったようです

カパルくんの駅員姿、かわいいな〜

知ってたら参加してたかも

 

ホテルとキャラとのコラボ

最近よく見かけるけど

大体が高級ホテルが多いので

敬遠していましたが

東横インならリーズナブル‼️

体験がてらのチャレンジです

▼東横イン 志木

 

「カパルの部屋」到着

 巨大カパルくんがお出迎え爆笑

 ▼壁面のカパルくんと

顔全開のベッドスロー

白衣のような服はホテルのパジャマです

 ▼巨大カパルはこんなにデカい

 ▼今回の同行キティは

ミルキーキティです

(特に意味はありません照れ

 

 「カパルの部屋」宿泊の

ノベルティグッズです

マグカップ

 ▼タオル

 

カパルくんと一緒で

小さなしあわせを感じた

一夜となりました

 

2024.6.19

コロナのご報告から

 まったくの私事ですが、

コロナ(初)

罹ってしまいました〜ガーン

あの大流行のときも

見事にすり抜けてきたのに

なんで今さら〜って感じですえーん

私は家にこもっていればいいけど

問題は介護しているばあさん。

ケアマネジャーの奔走で

施設にショートステイできることに。

さらにばあさんの愛犬。

ペットシッターのお世話にあせるあせる

さらにさらに人生での

大イベントがあったのに

立ち会えなくなりました(泣)

なんでこの大事なときに〜

(痛恨の極みです)


さて、本題に入ります

さいたま市まで来たので

ちょっと足を伸ばして

上尾市(埼玉県)まで

上尾駅 (JR高崎線)

 駅構内では

上尾市マスコット「アッピー」

「あゆみ」がお出迎え

さらに福島県本宮市のキャラクター

「まゆみちゃん」

 

さっそくマンホールカードを

いただきに行きます


まずは1枚目のカード

あげお お土産・観光センターで配布

マンホールカード ◆

(自転車版)

軽快に自転車に乗る「アッピー」

市の花「ツツジ」をデザイン

 ◆ 実写

駅近くの交差点に設置

 

もう1枚のマンホールカード

上尾市上下水道部下水道施設課配布

マンホールカード ◆

(ファミリー版)

上尾市の「アッピー」と、友好都市の

福島県本宮市の「まゆみちゃん」

両キャラが結婚して誕生した「あゆみ」

そして市の花「つつじ」をデザイン

※自治体のキャラクター同士の結婚や

子どもの誕生は全国初(笑)

 ◆ 実写

上尾駅西口交番前に設置

 

ここで駅前にちょっとシャレた

「モンシェリー通り」をぶらぶら

マンホール探検をします

 ▼かわいいマンホール発見‼️

現在は行われていない、

「中山道あげお大綱引き祭」をモチーフ、

ネズミ、牛、トラ、兎などの動物たちが

大綱引きをしているデザイン

 

さらに「アッピー」大活躍

 いろんなデサインがありました

 

▼こんなマンホールも

市民の木「アオキ」と、

中央に「アッピー」デザイン

 

上尾駅前はカラーマンホール

いっぱいでした~爆笑


それにしてもコロナの症状

熱は微熱なんだけど

全身の筋肉痛と息苦しさは

ホントに辛いです‼️


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2924.6.19

色が薄いな〜

 埼玉県さいたま市の 2枚目の

マンホールカードが再発行

1度目はすぐに在庫切れとなったので

今度は自分としては珍しく

早々にいただきに行きました


配布場所は

JR京浜東北線さいたま新都心駅

 「さいたま新都心」の名前に

ふさわしい洗練された駅です

 ▼さいたまアリーナの最寄り駅

 カードはさいたま新都心

観光観光案内所で配布中

 ◆ マンホールカード

ケヤキサクラソウのデサイン

ケヤキは大宮氷川神社や日本一長いケヤキ並木の埼大通り(国道463号線)、サクラソウは自生地として国の特別天然記念物に指定されている田島ヶ原が有名です。

 

設置場所はお隣の「与野駅」

 ◆ 実写

とても色が薄くて、

カードとは全然違う色でしたショボーン

 

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 ――――――――――――――――――

(備忘録として)

話は替わりまして

先日までジョナサン

「ハローキティ」コラボ

展開されてました

対象の食事メニューには

ミニクリアポーチ付き

 全3種からランダムで付いてきます

 

コラボスィーツトロピカルカクテルにはには

ラバーコースターチャーム

 こちらは全5種からランダムで

コースターは重量感があって

お気に入りになりましたニコニコ

2024.6.9

江の島屈指の絶景

 江の島の江島神社奥津宮より

さらに奥に登ります


山ふたつ 

江の島をちょうど二分する境の場所

 

そして、今回の江の島散策

メインイベントの

「江の島岩屋」に到着!!

江の島は小学校の遠足から数えると、

数え切れないほどきていますが、

この「岩屋」は初めてなんですえー

 

◆ 岩屋橋 

岩屋の洞窟までを繋ぐ橋

ここは絶景です〜🌊

穏やかな海と水平線を見ることができ、

夕陽が人気のフォトスポットです

 

「江の島岩屋」に入りました!!

◆ 江の島岩屋 ◆

島の最奥部にある海食洞窟。

弘法大師日蓮上人も修行したらしい

江の島信仰発祥の地です。

養和2年(1182)には源頼朝

奥州藤原秀衡征伐を祈願したとも。

奥行152mで富士山の氷穴に

通じているといわれる第1岩屋と、

龍神伝説のある第2岩屋があります


洞窟通路の吊り行灯に入った

北条氏の家紋が気になります。

相変わらず「鎌倉殿の13人」を

引きっずってるぞ〜ニヤリ

 奥に進むと「手持ち灯籠」

渡されます

これはなかなか風流ですね〜ニコニコ

ろうそくの灯りで見る石仏は

幻想的で、厳かです

 ◆江島神社発祥の場所 ◆

小さな祠が洞窟にひっそりと

これが江島神社の起源なんですね〜

 ちょっとワクワクな体験でした

 

江の島の帰りには

おチビちゃんサービスで

海岸でちょっと水遊び‼

まだ6月だったので人はまばらでした


おまけの《探検!! マンホール》

江の島で見つけた松と藤

 

▼江の島駅周辺で見つけた

「ようこそ」マンホール

藤沢市マスコット「ふじキュン♡」

お迎えしてくれるマンホール

 

帰路につきます バス

江ノ電「江ノ島」駅を通り…

 

湘南モノレールでの帰路

湘南江の島駅

初めて乗りました!!

ちょっと上からの景色、楽しかったです

 

おまけのグルメ

▼江の島と言ったら「しらす」

生じゃなかったけどね〜

 ▼あとはパスタとスィーツ

おチビちゃんとの初めての遠出

「江の島」の旅 終了です