高野豆腐の含め煮は、
我が夫の好きな煮物ベスト3に入る(多分)くらい大好きなので、
いつも1箱(10個)まとめて煮て、
1個づつラップに包んで冷凍ストック。
以前にも書きましたが、
旭松のパッケージのレシピに従って作ると、
煮汁が結構余ります。
そこで、今日は、
残った煮汁で、京いもを煮ました。
高野豆腐の含め煮の残り汁で 京いも煮
材料(2人)
山芋 300g
高野豆腐の含め煮の残り汁 適量
高野豆腐の含め煮の作り方
すだち 1/2個
①京いもは皮をむき、1.3ミリくらいの厚みに輪切りし、たっぷりの水に入れ、沸騰後5分位ゆで、ざるにあげる。
②高野豆腐の含め煮の残り汁に①の京いもを入れ、落とし蓋をして10~15分位中火で煮る。
③器に盛り、薄くスライスしたすだちをのせて完成。
ポイント
煮汁がしっかりとした甘辛味なので、すだちの柑橘の香り添えると、味がすっきりとしまります。