５月１日のママのお友達の結婚パーティに、家族で出席予定です。
そして５歳の上娘、りーちゃんの衣装を制作予定。
まず、用意しないとならないのは型紙。＝デザイン。
我が家にあるドレス系の本を見せたのですが、ご本人様お気に召さず・・・
- 女の子のよそいき着
- ￥1,344
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確かにこの本のデザインは若干懐かしい感じは否めません。
画像が出ないのが残念ですが、気になる人は探してみてね。案外、古本屋さんとかにあるかもしれません。
レビューにもあるけど、大草原の小さな家っぽい！カントリー系の布使いと長めのパフ袖&カフスがそう感じさせるのかなぁ？
りーちゃんは自分の頭の中では白雪姫のドレスで行く気満々だったので＾＾；そりゃあ違うでしょうねぇ・・・
私は雰囲気だけでよかったんだけど。生地ももちろん違うし、アレンジも変えていくから、どんな雰囲気を求めてるのかが知りたかったんだけど、そんなイメージは５歳児にはできないよねｗ
ずーっと買おうか迷ってた本があったんです。
近所のスーパーの本コーナーにあって、中身チェックはすんでて、いつか買おうかなと思っていたもの。
この間、「いせき」の実店舗に行ったときに、周辺の大型書店を回って探したんだけど、見つからなくて。
もちろん、あったはずの近所のお店にも、もうなかった。かなり長いこと、いたのに(笑)
それがこれ。
- 発表会のための少女の服
- ￥1,575
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そしてもう一つ。
- 発表会のための姉妹の服
- ￥1,575
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こちらもとっても素敵でした。
この２冊、私的には満足度の高いもので、まだ作っていないのだけど素敵なんですよ。
とくに、クラシカルな雰囲気の「発表会のための少女の服」はお気に入り。
ただ、使っている素材もかなり上質なので、上質な素材にサイズぴったりのデザインとくれば、素敵に見えるのは当たり前＾＾；
これをどう、安い素材で我が子にぴったりにアレンジしていくかってところなのですね・・・
なんせ、「発表会のための少女の服」は実物大型紙はついていません。
実物大の原型はついています。（だから買おう買おうとずっと思っていたｗ）
なので、あとは製図を見ながら起こしていくわけです。めんどくさい・・・あっ・・・つい本音がｗ
高校生の時、「装苑」がそういうかんじで。実物大型紙がついてるのは１～２デザインくらいで、あとは製図のみ。原型の作り方はのってたから、自分の原型を作って、そこから製図してワンピとか作ってたんですよ～。懐かしいなぁ。
今の「装苑」はファッション雑誌だから、洋裁雑誌って感じではないけど、昔は洋裁雑誌だったんですよ。
とはいっても、雑誌読んで、適当解釈でやるど素人ですからね。それが正解だったのかはいまだわからないのですけど。
母も素人洋裁好きで、学校へ行ったことがなかったので、親子２代の適当ど素人洋裁なのです＾＾；
ママのイメージは大きなリボンを後ろにつけた、スカートが膝くらいでパニエでふわっとさせたもの。
まさに「発表会のための少女の服」だよーｗ
でも、用意した素材はポリエステルサテン(笑)チュールはたぶん在庫が白とか模様つきとかいろいろあったはずなので、チェックしなくちゃ。
あ、そうそう、いずれは・・・と思って、もう一冊ついで買い。
- クライ・ムキの子供のフォ-マル服
- ￥1,470
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やっぱりベーシックなクライ・ムキ先生はおさえとかないとね！
これで、いつかちーくんにもちゃんとした服を作ろう。とりあえず来年の七五三はパパのお下がりだから・・・小学校入学か！？３年後ｗ
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