私が毎年イースターパーティーイースターに使っているお菓子、ドイツHARIBO(ハリボー社)HAPPY EASTER キラキラ

この季節はこのグミが出るのを楽しみにしているのですきらきら








ヨーロッパで子どもの大好きなお菓子と言えば、なんと言ってもグミキャンディshokopon大人も子どもも、若者も、グミキャンディの量り売り機はかりの前で、ニコニコしながらグミを買っていくんですよ。

グミには中毒性があるのでしょうか?
ベルギーで生まれ育った息子達もグミが大好きですahaha;*


特に世界最大のグミ・メーカー、ドイツのHARIBOのグミ。
ハリボーのグミは色々な味と種類がありますが、全て天然の着色料を使っているのです!!
さすがドイツって感じですよね。
洗剤も、食品のパッケージも、自然を破壊しない素材でできている物が多かったし、食品添加物にも法的な規制が強かったようです。


このハッピーイースターグミイースターは、イースターにちなんだアイテムの形をしているのです。
たまごegg*、うさぎめぽ、ひよこPi-、ひつじ羊、鳥の巣鳥の巣 それぞれ味が違って、とってもジューシーです嬉しい





イースターパーティーでは、これをプラスチック製のカラフルな卵の中に入れて、みんなでエッグハントばすけっと(りぼん)を楽しみます。
卵の中にはグミ以外におもちゃの指輪や面白消しゴムなど、子どもが喜びそうな物を入れると喜ばれますよキラキラ






このプラスチックの卵は日本で買いました。
日本人は外国の楽しい習慣を取り入れるのが上手ですね。
イースターに興味を持たれた方は、ぜひイースターパーティーを開いてみてくださいねクラッカー