Mon, June 25, 2007

イスラム国の生理用品事情

テーマ:世界のSEX事情


長期バックパッカーの女性たちは女の子DAYの処理をどうしているか。


数ヶ月単位で旅ってる人は現地調達します、基本的に。


たとえば10日の旅日程とかで女の子DAYとあたるときは、アテクシはピル使用しちゃいます。止める。


でも数ヶ月旅ったときは、何か現地ツアーとかあればその予定に合わせてピルを飲んで調整していたのだけど、さすがにセーリ用品を現地調達をすることになった。


ここは中東、ヨルダン。


どのお店をのぞいても、トイレットペーパーはあってもセーリ用品がない!!! 



そもそもコンビニで簡単に買える日本とは違い、コンビニとか日用雑貨が売っているところにも、セーリ用品が売ってない。

(ちなみにトイレは手と水ですが)



そう、ここはイスラム国。

特に一部のアフリカやイスラム国でもそうだけど、女性の月次恒例の出血は"善きモノ"ではなく、むしろその反対で、

不浄のもの

とされている。



それがなかったら、アンタラこの世に産まれてないのに、不浄のものって!!!!!


といってもそれは文化。 だけど、フツウにお店で売ってないのだ。困る。


ここはヨルダンの首都アンマン。


そろそろ一度女の子DAYしとくかな、思い、ならそれらが必要。

(ピルを毎日飲み続けている限り生理はきません。こさせるなら飲むのをやめれば良い)



それでフツウに見つからなかったから宿の人に


『外国人マーケットってある?』


って聞いて、わざわざ乗り合いバスだの、タクシーに乗って外国人が使うでーっかい外国資本のスーパーで無事に買う。

ちなみにアテクシ、タンポン派なのでここで買っておいた。


タンポン買うのも半日がかりで一苦労。



アンマンの宿では、エジプトでアラビア語を学んでいるアメリカ人女性と同室だったのだけど、それで彼女に聞いた。


私 『ねぇねぇ!イスラムの国って生理用品、全然見かけないんだけど!』


USAオンナ 『そうなんだよね、だから買うときドカ買いするの』


私 『今日、○○の▲▲スーパーで、スキンケアクリームとか、生理用品買って来たよ~ もう一苦労だよ』


そう、乾燥地帯を旅していたため肌もかさついてきたから、ボディクリームとかもここぞとばかりに買ったのであった。


USAオンナ 『そうそう、知ってる?生理用品って中東では、薬局に売ってるのよ』


私 『へぇ~~! 薬局なんだ???!!!』



そう! 中東では生理用品は薬局で買うものであって、フツウの店ではまずどこにも見かけない。


それで実際薬局に行ったら・・・ あった!でも、タンポンはない。フツウのオムツタイプ。

日本製に比べたら、きっと通気性が悪いに違いない・・・



ちなみに中東の薬局ってすごく分かりやすい。


お店の外に看板がかかっているのだけど、必ずヘビが天秤に絡まっている絵が描かれている。

さすがアラブの国、薬局は意外とたくさん見かける。



しかし、ヨルダンの薬局では、フツウの生理用品があっても、やっぱりタンポンがなくって、結局外国人スーパーで買ったものを使うことに。


買っておいてよかった・・・

(ちなみに観光地とか外国人が集まる中東のビーチとかは、コンビニっぽいお店で売ってます)



それでその後モロッコにいたとき、またもやセーリ用品が必要になる時期となった。


モロッコ・・・ この国はフランス文化も入りつつ、でもイスラムの国。

薬局に行ってみた。


もう、ヨルダンで買ったタンポン、在庫少ないし・・・ 

暑い国でフツウのナプキンは使いたくねー!!!



そしたら。



さすがモロッコ、港に近いということもあり外国人も多いためか、薬局にタンポンが売ってた!

まぁ、お店の横の下のほぉ~に、一見わからないところに置いてあったのだけど。


よく、日本の生理用品は世界一、といいますが、アテクシこれ、まったくもって


ソノトーリ!!!!


だと思います。


コットン部分といい、サイズの豊富さといい、横モレ、通気性、すべてにおいて、☆5つだと思う。

タンポンの携帯用なんて、さすが日本の文化!と思います。

(世界の生理用品コンサルタントになったろか?)



中東のなんて、


コットンがカラダの中に残るんじゃね??


みたいにモサモサになる。

しかし、いずれ外に出るだろう、と思ってしまう・・・。



かくして、無事に女の子事情もクリアしながら旅を続けるアテクシ。


男性と違って女性バックパッカーはいろいろと大変です。



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Sun, June 10, 2007

エジプトのパンツとトイレ事情

テーマ:世界のSEX事情

昨日、今日とイスラムおシモ事情を書いておりますが、あくまで一般論です!

全員が全員、というのではなく国、地域によってはもっともっと開かれているので(トルコとかモロッコのイスラムなんてかなり西洋化してるし)、一つの知識としてお読みくださいね。



さて、前回、シリアのSEX事情をお話ししましたが(ブログはこちら )、その続き、中東トイレとおパンツ編です。



旅友(オンナ)がエジプトでパンツを買うことになった。旅人、パンツ手洗いのため傷みやすい。


コットンの普通のオパンツを買おうとしたらどこを探しても売っておらず(外国人スーパーに行けば何でもあるのだけど)、店の人に


『女性用のぱんつどこー!』


と聞いたら


ない



と言われたらしい。


エジプト人、パンツはかない人が多いらしく、まぁ、砂漠の民というのには変わりないけど、確かに男性も長いスカートみたいなのはいてて

男性もトイレをするときしゃがみこむスタイルの中東トイレ事情だからその方がラクなのかもしれないが。


で、やっと見つけた女性用綿パンツ。


黒を買って着てから翌日ぬいだら、

オケツになんとおぱんつの黒い染料がついちゃって


1週間取れなかったと。


汗ごときで染料が取れるパンツってのもすごいけど。 ギャグのようなホントの話。

中東ぱんつ買うのも大仕事。



砂漠と熱い国々、中東。


トイレ事情も日本のそれとは大きく違う。


アテクシが旅中泊まった宿はツアーとかで行くホテルとは大違いなので、皆さんがもしツアーで行くことをお考えでしたらビビる必要はありませんので!


中東のトイレ・・・ 


それは日本の和式トイレの金かくし(あの半円の壁)がなく、床にはめ込み式の和式タイプ。

日本とは穴の位置が同じ。ドア側とは反対側に穴があるのだけど・・・ 中東は座る向きが反対。

つまりオケツを構えるときは、ドア側に顔を向けて使う。


なんとも理にかなった使い方である!


だって、用を足すと穴にそのまま落ちていくのだもん。



さらにティッシュなんて使わず、オケツを洗うのは水

ついでに流すのも自分。


蛇口が壁についており、そこにホースがくっついていて、自分でホースを持ち、蛇口ひねって水を出したらそれをそう、ウォシュレットのごとくオケツの洗いたいところにかけて手で洗う。


そして流すのもホースの水で流す。


ティッシュを使いたい人は自前で準備し、たいていトイレのすみにカゴか箱があるそこへ捨てる。


中東のトイレ、下水道がシッカリ整備されていないため、ティッシュを流すとつまる、ということで、そのカゴに捨てないといけない。



ちなみに世界では、オケツをティッシュでふく人数と同じくらい水でオケツをキレイにしてる人口は高いんです!

全然驚くことでも実はないのです!



ならアテクシにできないこたぁ~ない!!!


とか言いつつ、自力の水ウォシュレットにビビり、ティッシュでフキフキしていたヘタレなアテクシですがある日。




シリアで腹壊した。 


どうも前日の夜に食べたチキンの丸焼きがビンゴだったらしく、一緒に行ったオーストラリア人オトコのジョシュもベッドの上でうなってる。


30分ごとにトイレにかけこむ。


中東旅中、初めてお腹を壊す。



ハンパない!!!!


アテクシの体、毒素を出そうと必死になって人間ポンプを繰り返すっっ。


夜中とか起きてティッシュを探すのも一苦労。

なんせ共同部屋で寝ているため、あまりゴソゴソしても申し訳ない。



ってことで。



慣れちゃいましたよ、水でオケツを洗う。


そして気がついた。


ああ!中東って砂が多く汗もかくから、ティッシュなんかより水でしっかりキレイにした方がキモチいいんだ!!


翌日にはお風呂のごとく水と手で洗えちゃいました。

ゴシゴシ、と。


手なんて洗えば~いいじゃないか!


実際、ホースつかんで水出して、オケツにかけるとつめたくって気持ちがいい。むしろ徹底的に洗える。




しかし、座り方(足の位置)を間違えると足首に流れそうになるので、重心落として結構ピンポイントで発射しないといけない。(←ココポイント)


足がつるっちゅーねん!!!!!



あの黒いベールを被ったキレいなおなごたちもこんな格好してるのか?!


トイレでしこ踏んでるのか?!



以後、ティッシュは水で洗ったあとに拭く程度になったため、利用量がグンと減りました。




そんでもってアテクシ、中東、イスラム国、文化も人も大好きです。




↓↓ When in Rome do as the Romans do. 壕に入れば壕に従え、と。↓↓

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Sat, June 09, 2007

イスラム国のSEX事情

テーマ:世界のSEX事情

イスラム教徒の国を旅していると、出会った先々で女性バックパッカーが男性に必ずと言っていいほど聞かれるのが



『結婚してるの?』


『恋人いるの?』



であり、その質問はすっごいうっとうしくなってくるから、



『恋人いるわよ!』



と答えれば、次に来るパターンは



『それはこの国に?日本に?この国にいないのならいるとは言えないよね』



である。

だからってそれであわよくば 『ヤッちまえ!』 ということではないのだけど、一つには興味で


未婚の女性が堂々と髪の毛出して、どの男性ともしゃべる、というのが、彼らにしたら驚愕の現実、だからだろう。




敬虔なイスラム教徒の女性は結婚するまで処女でないといけないし、女性は黒いベールをかぶって目だけを出し、他の男性には顔も見せない。(一部の女性は目すら見せず、ベールを全部被ってる)

あくまで女性は自分自身のすべてを旦那様に捧げる存在。


だからか、普通に髪の毛出して歩いている私なんか歩いているのを見た日にゃ~すべての人がガン見してきます。

見られ方がハンパないです。視殺される!!!


本当はちゃんとベールもすべきだったのかもだけど、バックパッカーの女性、してる人ほとんどいません。


もちろんキャミソールとか足見せとかはしませんが!

中東の人たちは極東に住むニッポン人に対して、とても好意を持ってくれる。(中東の人は日本という国を知っていて、そしてとても親日的です。)

とても温かい人が多い国です。(見られるけど)



シリアを旅してたときに安宿のおっちゃんにイスラム国のセックス事情について聞いてみた。(←やっぱ聞かずにはいられない!)



結婚初夜でかっぽーは初めてセックスができる。



まぁ、これはどの宗教でも、こういう考えを持っているよね。

(アテクシにはムリだけど)



しかし驚いたのは次の言葉。







翌日、シーツに血がついているかどうかを親族に見せないといけない。





ドシェーーー!!!!! プライバシーなんてないのねー< ;`∀´>ー!!!!



それでも一部のイスラム教徒かっぽーはガマンできず、隠れてセックスしているんだ、って彼は言ってて、でも初夜の翌日、シーツについた血を見せないといけないので、羊の血をビンだかに入れて持ち込んで、それを数滴たらすらしい。




それを聞きながら




私は改宗できません!!!!!




と思ったのは言うまでもありませんが。



ちなみに、結婚相手は基本的に(シリアは経験なイスラム国です)オンナ側の父親が相手を探してきてその人と結婚するのだそう。


昔のアジアと似てますな。



中東の国にはスークと呼ばれる屋根付きの巨大な市場があって、そこでは値段交渉をしながら、アラブ的商売が営まれている。


そこを歩いていて驚くのが、セクシー下着ショップの多さ!!!


日本でいったらセックスショップ(アダルトショップ)で売っているような、派手でスケスケな布がついているのだかついていないんだか、下着として機能を果たしているのだか不明なオパンティとかワサワサ売っているのである。


スークは同じような店が固まってるので、せくしーらんじぇりーゾーンはそればっかり。


これには、一緒に歩いていたオーストラリア人オトコもアテクシもビックリ!


真っ黒なベールをして、真っ黒なガウンを着て、もっと敬虔な人は手袋までしているのに、そういう店に入っては品定めをしている。



さらに驚くのが員がオヤジということ。

イスラム国、そりゃー女性が商売するなんてないんだろうけど、下着もおやじが売ってるとはこれまたおもしろい文化。


あんな真っ黒な中、あんなド派手な下着を着ているんだっっ?!




スークの中を歩く女性達(左奥)ととてもフレンドリーな子供。




世界のセックスコラムニストのアテクシ、さっそく再び宿のおっちゃんに質問する。




イスラム教徒の女性はあの下にはすごいセクシーな下着を着ているんだよ。



と。


私 『でも、旦那にしか見せないんでしょ?もったいないよ!!!!』


しかしこの質問事態が愚問であり、ザッツ・ムスリム カルチャーなのである。



見てみたすぎ。



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