こんにちは。
真冬日&吹雪の大晦日となりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

1年って、あっという間に過ぎ去りますね。
これは、歳のせいでそう感じるのでしょうか?
多分、そうだな~( ̄▽ ̄;)

今年は、コロナ禍により仕事内容に大きな変化があり、それに対応するのが大変でした。
今は、だいぶ慣れましたが…。
何事も経験ですね。
職場の後輩達にとても助けられました。
若いって素晴らしい!(^O^)

プライベートでは、
私は、高齢の叔母の世話をしています。
叔母は独身なので、姪の私が、ほぼ全て世話(介護)を引き受けています。
現在、施設に入居していますが、とある病気が発覚し、体調不良のため入退院を繰り返している叔母。
入院中は、コロナ禍なので面会ができません。
そのせいなのか、退院後の叔母は、入院前と様子が変わって、若干認知症っぽい言動をするようになりました。
病気が体を蝕んでいるからなのか、年齢のせいなのか…。
これが、最近の悩みです。
まだ話は通じますが、今後どうなる事やら…。

ちなみに、病気の治療ですが、医者と親戚(従姉妹や叔父)と相談の結果、高齢なので、積極的治療ではなく、緩和治療で対処することになっています。(それがまたいいのか悪いのか…。)

というわけで、平日は仕事、土日は、溜まった仕事をやっつけに自主出勤、そして、叔母の面倒(介護ですね)を見るという日々でした。

そんな私を癒してくれたのは、やっぱり桃李君でした。
今年の、私の漢字一文字は『桃』!
これしかない!

『あの頃。』『モンスターハンター』『いのちの停車場』『弧狼の血LEVEL2』『空白』と、10月頃まで途切れることが無かった映画。

毎週末ワクワクした、ここぼくやあのキスなどのドラマ。

アタックZERO、ハウス北海道シチュー、明治安田生命、リクルートダイレクトスカウト、ヤクルト、ダイワハウス、霧島酒造、終わってしまいましたが、JRAのCMなどなど。

それから、菅田将暉君のANN→桃李君のANN🎵
(菅田君が3月でANNを卒業するのがとても残念!もう一度キング桃李君の出演希望!)
数々の番宣、バラエティー出演。
ネットや雑誌の記事。
Twitterでの呟きやマネつぶ。
トプコの夏祭りイベントや動画、モーニングコールに、兄弟絵しりとり…。

挙げればキリがないですね。
(きっと、たくさん漏れてる~( ˊᵕˋ ;))
もう、どれだけ私を幸せにし、癒してくれたことか…。

そして、桃友様達の情報やコメントにも助けられ、支えられました。
本当に、本当に、ありがとうございました。

問題は山積みですし、多分、来年4月からは、職場も仕事内容も変わることになりそうです。
環境が激変しそうですが、ドラマや映画の撮影で常に違う環境で仕事している桃李君を見習って、人と人との繋がりや出会い、再会を大事にしながら頑張りたいと思います。

あ、そうそう、つくづく感じているのは、健康第一!ということです。
不摂生な私が言うのも何ですが、健康だからこそいろいろなことを楽しめるんだなあと、改めて思う日々です。
食事と睡眠、適度な運動を心がけて、
2022年を乗り切りたいです!

桃李君にとっても、超忙しく、体型的&体力的&精神的にもキツい1年ではなかったでしょうか。特に、役作りとは言え、激ヤセには心配しました。(桃李君の、役に対する向き合い方に感心しまくり!)
なかなか自宅に帰れなさそうなのも…。
『流浪の月』の撮影がきっかけで、コーヒーを入れることが趣味(?)になったのは素敵ですよね。コーヒーの香りは、疲れて固まった心を解してくれますから。
今年も、全く違った人物を演じてくれた桃李君を観ることができて幸せでしたし、演じる幅の広さに驚かされました。
来年は、どんな人物を、どんな世界を見せてくれるのか楽しみでなりません。
体調に気を付けて、お仕事して欲しいと思います。そして、桃李君が更に幸せになってくれるといいなあ。

桃李君子と以外で嵌ったのは、大河ドラマ『青天を衝け』でした。
これは大傑作!
幕末から明治維新、明治~昭和初期にかけての歴史がよくわかりました。
テレビ放映が終わると、人物や出来事をあれこれ調べちゃいましたもの(* ´ ˘ ` *)
渋沢栄一って、素晴らしい方だったのですね。
徳川慶喜も、実に興味深い人でした。
吉沢亮さん、草彅剛さんや演者の皆さんが素晴らしいし、脚本が見事でした!
『いだてん』もですが、私は、近代史が好きなんだなと自覚しました。

ああ、語彙力が乏しくて、上手く語れない自分が歯がゆいです(>_<)

最後に、私の好きな桃李君の写真を(いろいろな公式サイトからお借りしました)載せて、今年のブログを閉じたいと思います。




来年は、もう少し楽しくブログを書けるようにしたいなあ。

こんな私ですが、これからもよろしくお願い致します。
それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

ちょびりん拝(^ω^)