久々にブログを書きます。  


昨夜の『あのときキスしておけば』第7話は、神回でした。
切な過ぎました。

こんなに美しくて、愛おしくて、切ないキスシーンは、今まで見たことがないです。




このね、桃李君の方肩にかけられた麻生さんの腕が最高じゃないですか!




オジ巴さんとのキスも、自然で温かい。

桃李君や麻生久美子さん、井浦新さん、チームあのキスの皆さんの総力結集の賜物!
素晴らしい~!

視聴途中からずーっと泣きっぱなしでしたが、
桃地と巴が、お互いに愛を吐露するシーンからは号泣。

そして、一番最後のももちの呟きに打ちのめされました。
えええっ?となりました。

次回予告で、また号泣。

このドラマ、大好きです!
でも、桃地に感情移入し過ぎて、自分の「あの頃。」を重ねてしまい、心が掻き乱されて苦しいです。

時は戻らない。
大切な人は、もう、隣りにはいない。
会いたいな。
でも、会えない。

愛は尊い。
愛は深い。
愛は儚い。(←私の場合)

桃地には、幸せになってほしい。
みーんな、幸せになってほしい。

最終回が早く観たいような、観たくないような、複雑な心境です。


桃李君が好きです。 
本当に好き。
(未だに、桃李君の心を射止めた戸田恵梨香さんが羨ましくて、ヤキモチを妬いている私であります。いい歳して何言ってるんだか。すみません。)


久々だというのに、なんじゃこりゃ?な内容になりました。

寂しいのです。
私。

次こそ、明るく呟きたいものです。

ではでは。