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あ、ブログネタ久しぶり。
すんものお部屋を覗いたら「はら、へった!」って言われたもんで…。
私がつい、口ずさんでしまう歌は…
「ゴンドラの唄」
…しぶい?…歳疑う?…ていうか知ってます?
いのち短し 恋せよ少女(おとめ)
これ、この曲の歌詞なんです。
いい曲なんですよ…。日本語がとてもきれいで。大正4年の曲ですって。
私は2番の歌詞が好きです。
いのち短し 恋せよ少女(おとめ) いざ手をとりて彼(か)の船に
いざ燃ゆる頬を君が頬に ここには誰も来ぬものを
うわー読んでるだけでもドキドキするー。
都内某所の桜並木が続く道路でこの歌を口ずさみながらにやにやしてる変な女がいたら私です。
声はかけずにそっとしておいてください。
燃ゆる「頬」じゃないけど…
ちょびさん見てるとほっぺをすりすりしたくなります。