++Christian Diorの魅力!!!★vol.1++
Christian Dior 表参道のイベントにお邪魔してきました~♪
地下1階、地上4階のディオール表参道。建物上にはディオールのモチーフにも見かける星がついているんです!
今回は、6名ほどのご招待でしたが、ファッションに敏感なブロガーさんたちとご一緒できて光栄でした!^^
会場に到着すると、早速ディオールのスタッフの皆様や、なんと!
クリスチャン ディオール ジャパン代表のエルヴェ ペローさん自らが案内してくださったのですっ!!!
ウェルカムドリンクまでご馳走になっちゃいました! 贅沢。。。
ディオールは、世界のファッションの最先端をいく!と言っても過言ではありません。
現主任デザイナーのガリアーノは、5年先をいくと言われているそうで。w
ディオールをチェックしとけば、流行がわかるということですね~♪
今流行りのレースモチーフのお洋服ももちろんありましたが、ディオールならではの上品さがでてます。
厚底やレースを世にだしたのも、ガリアーノらしいです。
クリスチャン・ディオールの歴史は、
1905年1月 フランスのノルマンディ地方グランビルに誕生。
パリ・オートクチュール全盛期の先端を担った名デザイナーで、作品がクチュリエに売れたことで人生が一転。
画商だったがモード界に入ることになる。
1946年 彼の才能に目を止めたリュシアン・ルロンのメゾンで働く木綿王マルセル・ブサックの援助を受け
パリ・モンテーニュ通り30番地に店を構えて独立。
1947年 パリにデビューを果たしS/Sコレクションを開催し。
ゆったりなだらかな肩に細く絞ったウエスト、ペチコートで膨らませた曲線を強調したくるぶしまであるロングスカートという
優美なスタイルの"花冠ライン(Ligne Corolle)"を発表。
「ハーパース・バザー」の編集長カーメル・スノウがシルエットの美しさに驚き、
「まさにニュー・ルックね」と言ったことから「ニュー・ルック」と呼ばれるようになった。世界に旋風を巻き起こす。
絶頂期にあった1957年に、クリスチャン・ディオールは52歳の若さで心臓発作のため亡くなり、
彼の右腕として活躍していたイヴ・サンローランがあとを継ぎました。
その後、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレと引き継がれて、1997年からはジョン・ガリアーノがデザイナーとなる。
現主任デザイナー・ガリアーノがデザインするディオールはドラマティック、フェミニン、そしてとてもロマンティック!
私の好みの豹柄も、ディオールだとこんなに華やかでエレガントになるのですね~!
背筋がピシッとなっちゃいます。
クリスチャン・ディオールの時代のミューズであったミザ・ブリカールからインスパイアされたラインは今も健在。
「芳しいほどに美しい」女性、ミザ・ブリカール。
ミザ・ブリカールは、ライラックカラーと豹柄を好まれていたそう。
VTRで作業工程をみせていただきましたが、繊細なハンドメイドで、これには感動しました。 あっぱれ!!!
ダイアナ妃が愛用しだしたことで製品名が変わったという、レディディオール!!!
ディオールと言えば!? レディディオールが私の頭には浮かびます。w
憧れですね~いつかは欲しいです! お値段が可愛くないんです。w
魅せるバッグ! ファッションの一部ですねまさに!!!
個人的には、手の届くこちらが気に入りました! ^^
こんな実用的なオシャレバッグもあるんですね~~!!!!! 現代の働く女性にピッタリ♪^^
デザイン性だけでなく、機能性バッチリな時計も!!! ブロガーさんの手を拝借。w
上からサファイアクリスタルをかぶせてあるそうで、剥げないそうな。
ずっしり、重厚感ありありで、一生ものの時計を探してる方オススメです!
ゴールド好きの私は見逃しません。w 小物からディオールの世界へ入るのもいいですね♪ 愛着わきます★
地下にはディオールオムが! オシャレ男子の細身ネクタイがわんさか~!!
女性が着れるサイズもあって、すぐ売れてしまうのだとか!!!
デザインのこだわりを感じられる数々でした。
シルエットがとっても綺麗。 うちの夫は間違いなく似合うなぁとか考えながら見てました。www
そして! 才色兼備本間ちゃんが映ってますが! こちら何かおわかりになります???
フィッティングルームなんですよ~~~!!!!! これには一同ビックリでした!!!
いろんな角度から自分を映してくれます!!! 是非、行ってみてねー!!!^^
長くなってしまったので、この後ご案内してくださった普段入れない4Fのイベントスペースでのお話は次回!
一緒にイベント告知もしまーす!!!
サイバーバズ様、Dior様ありがとうございました!!!