昨日やって盛り上がった、秀吉(旦那)vs佐々&前田&明智(私)のリプレイもどき。
というかまあ、ただの記録ですが。
(一戦目が終わって)
ぶっちぎりの勝利をおさめ、ホクホクした顔で提案してきた旦那
「いやあ、秀吉家臣団強すぎるね!さすがだね。じゃあ、今度は三人対秀吉でやるか?」
私「ザコ三人といえど、集団の恐ろしさ見せてやるぜ!」
ってことで、三人がかりで秀吉を狙い撃ちして、ボコボコにしてやる!っていう出来レースがスタートしました。
…するはずだったんです。
(一周目)
「筆頭家臣はだーれだ?」
「柴田様で!」
…えっ?いや、自分でもおかしいと思ったんですよ?でも、なんか見えざる手が働いた。
そもそも、このゲームは、筆頭家臣は圧倒的な有利!二人でプレイしてればなおさらです。
多数決で筆頭家臣は決めるのだから、三人プレイしている私が一人を指名することくらい、容易いはずだったんです。
旦那も「えっ?いいの?」って言っていたのだが、私の中で三人が普通にプレイし始めてしまい、三人のうち一人を選ぶことにならなかった( ;´Д`)
私の中の佐々の「柴田様で!」の、強い押しに負けてしまいました。
でまあ、NPCの柴田が筆頭家臣となり、信長様からの指示が自動配布となりました。
…この時点から、違和感があったんだよ。このゲーム、何かおかしいと。
信長様の命令を、一周目は3人、協力しあってクリアし、秀吉もどうにかクリア。ほぼ点数は横並びでした。
(2周め)
筆頭家臣はやはりまだ柴田
明智、前田は三人の協力で、ギリギリ成功。秀吉は一人でどうにか成功。
そして、佐々の手番
物資を使って、明智の物資と、明智と前田の家臣の点でどうにかいけそうだと、計算し、やろうとしたこの時に、秀吉(旦那)が動いた
「佐々殿、私の家臣をお使い下され。いやいや、勝ち点などは結構でござる。ただ、もしくれるならば、一点で十分でござる。二人に勝ち点をあげるよりも、よっぽど良いのではござらんか?」
佐々「わかりました!ありがとうございます、秀吉殿!」
明智、前田(えっ?三人プレイじゃねえの?)
つづきはまた
というかまあ、ただの記録ですが。
(一戦目が終わって)
ぶっちぎりの勝利をおさめ、ホクホクした顔で提案してきた旦那
「いやあ、秀吉家臣団強すぎるね!さすがだね。じゃあ、今度は三人対秀吉でやるか?」
私「ザコ三人といえど、集団の恐ろしさ見せてやるぜ!」
ってことで、三人がかりで秀吉を狙い撃ちして、ボコボコにしてやる!っていう出来レースがスタートしました。
…するはずだったんです。
(一周目)
「筆頭家臣はだーれだ?」
「柴田様で!」
…えっ?いや、自分でもおかしいと思ったんですよ?でも、なんか見えざる手が働いた。
そもそも、このゲームは、筆頭家臣は圧倒的な有利!二人でプレイしてればなおさらです。
多数決で筆頭家臣は決めるのだから、三人プレイしている私が一人を指名することくらい、容易いはずだったんです。
旦那も「えっ?いいの?」って言っていたのだが、私の中で三人が普通にプレイし始めてしまい、三人のうち一人を選ぶことにならなかった( ;´Д`)
私の中の佐々の「柴田様で!」の、強い押しに負けてしまいました。
でまあ、NPCの柴田が筆頭家臣となり、信長様からの指示が自動配布となりました。
…この時点から、違和感があったんだよ。このゲーム、何かおかしいと。
信長様の命令を、一周目は3人、協力しあってクリアし、秀吉もどうにかクリア。ほぼ点数は横並びでした。
(2周め)
筆頭家臣はやはりまだ柴田
明智、前田は三人の協力で、ギリギリ成功。秀吉は一人でどうにか成功。
そして、佐々の手番
物資を使って、明智の物資と、明智と前田の家臣の点でどうにかいけそうだと、計算し、やろうとしたこの時に、秀吉(旦那)が動いた
「佐々殿、私の家臣をお使い下され。いやいや、勝ち点などは結構でござる。ただ、もしくれるならば、一点で十分でござる。二人に勝ち点をあげるよりも、よっぽど良いのではござらんか?」
佐々「わかりました!ありがとうございます、秀吉殿!」
明智、前田(えっ?三人プレイじゃねえの?)
つづきはまた