さあやです。
受付メール対応やデータ作成など
個人事業主さんの事務周りを
お手伝いしています。
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現在モニターを募集しておりますチラ新聞、
ひろつゆうこさんからご感想をいただきました。
■チラ新聞を申し込んだきっかけをお聞かせください
自分のチラシが欲しいな～と思いながら、以前何度か自作したけれどイマイチ。
自分で何かをすると、伝えたい聞いてほしいことが山ほど出てしまい、結局割愛するので、時間と労力をかけるのに、疲弊してしまうの繰り返しだったのが判っていたので、「誰かに作ってほしい」と探していました。そしたら、どんどん欲が出てしまい、作るなら「面白いものがいい！！」と決めていたところに、矢口さんの商品を知り、即お願いしました。
■ヒアリングについて何か感じたことがあればお聞かせください
旨い！この一言に尽きました。
ポイントの質問をして、話させてくれる雰囲気が、たたずまいで出来てるのがすごいなーと。
ヒアリング終えてから、全然疲れていない自分にビックリ。あんなに喋ったのに（笑
出していきたいこと を確認してくれて、ヒアリング内で矢口目線での「ここがいい」を伝えてくださる過程での視点と解説を伺ったらｍ素直に信頼出来ました。結果、思い以上のチラ新聞が出来て大満足です。
女性週刊誌っぽいテイストで仕上げました。
本文は実物を手に取って見てくださいね。
■チラ新聞作成サービスについて忌憚のないご意見・ご感想をお聞かせください
私的に、一般に公開している「プロフィール」を正当派表紙とすれば、チラ新聞は「裏面の袋とじ」のような、もらった人しか読めない内容の匂いがして、お客様との距離感が、ぐっと近づくことが出来るさり気ないツールになります。経済誌というよりは東スポのような（私の場合は、女性セブンとか週間文春のイメージでお願いしたので余計）ちょっとじっくり読みたい。。。と思わせてしまいます。チラシを渡しても忘れて帰られてしまう経験がある方なら、確実に「持ち帰る」「読んでみる」確率が上がると私は思います。
たかがチラシ、されどチラシ。
人から見て「ワタシのどこに興味を持ってもらえるのか？」をチラシに表現することって、実はなかなかできないもの。SNSが広がって、メニューの印刷だけではもう人は手に取ってもらえない時代だからこそ、紙というアナログの良さを生かしているのが「チラ新聞」だと思います。
■チラ新聞作成は人におすすめできますか？
また、できる場合はどのような方におすすめされますか？
リアルでお客さんとやり取りをすることが多い方、また、リアルでの展開を広げようとされている方。イベントの出店が定期的にある方。実際あったほうが、人との繋がりが増える方。扱っている商品が、同業者の人が多いなど特徴を出しにくい方。
人柄をわかりやすく印象付けたい媒体が欲しい方。
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ゆうこさん、素敵なご感想をありがとうございました！
ブレイクスルー・カウンセラーのゆうこさん。
デモセッションを拝見したことがあるんですが、
淀みのない受け答えは見ていて感動しました。
ブログには義理のご両親との同居の中で起こる出来事も
ネタに昇華して書いてくださっているので
面白く読むことができますよー。
他にはないユニークなチラシを作りたい方、
自分の思いをチラシに乗せたい方にオススメです。