ずっと気になっているのです。
それは自分が渡した名刺の行く末。
特にメアドとか書いてあるもの。
わたし個人はかなり気になるので
すでに繋がりができた方の名刺類は
シュレッダーにかけて処分するのですが
不要になったときに全ての人が
同じように処分してくれるわけでは
ないので、どことなく不安は残ります。
極端な話、今はもう電話番号や
メールを知らなくても
FacebookやInstagramで
連絡を取ることはできます。
ただ、名前で検索してもらうにも
うまく相手の検索結果に
上がってこなくてもたもたしたこと
結構あるんじゃないでしょうか……。
そこでおすすめしたいのが、
デジタル名刺。
おサイフケータイやモバイルSuicaなどに
使われているのと同じ技術で、
カードやタグにスマートフォンをかざすと
URLが読み取れます。
サステナブルの観点でも、
紙の名刺をやり取りする機会を
ゼロにすることは難しくても
減らすことができますよ。
読み取って表示させるサイトについては、
色々サービスを試した結果
SNS上で主に活動しているのであれば
lit.linkなどのインクインバイオで
十分という人がほとんどです。
法人と取引する方は電子名刺サービスを
利用することも検討してみてもいいと思います。
lit.linkのページの作り方は
改めて記事を書きたいと思います。
検索するとたくさん出てくるので
すぐに作りたい!という人は
調べてみてください。
<キャンペーン>
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ご希望のURLを書き込んで
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lit.linkをお持ちでない方には
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