中曽千鶴子 ちょっと自己アピール

趣味は、ピアノです

クラッシックピアノは4歳の時から、20年ならっていました。

クラッシックで一番得意なのは
ベートーベン ピアノソナタ第8番「悲愴」ピアノソナタ第17番「テンペスト」
情熱的な激しい曲がすきです

ベートーベン命!!です。 他にはショパン ノクターン第二番

短大生の時に、クラッシックだけでは物足りなくなって

ジャズ・ポピュラーピアノを勉強しました。

その時の先生がジミースミスの再来といわれる先生で
先生のおすすめで、特訓、実習をかねて弾いてこいと言われて
北新地の三田屋で演奏活動をしました。 のちに川西市の萩原台の三田屋でも
演奏しました。

川西の三田屋レストランでわたしのピアノを聞いたかたが
川西の方でおられるかも

現在は、カトリック教会で、日曜日、オルガンを弾いています。
オルガンは、ピアノと違って独特の曲と独特のタッチ、足ペダルはできないので
曲は難易度は高くないですが演奏法が難しくて、まだまだ下手なので
修行中です。

音楽は、人の心を豊かにしてくれます。
傷ついた心も音楽や歌で癒されます。
音楽療法なども今、研究されています。

音楽教育、今は伝統的な日本の音楽に親しむことも教育改革で、とりいれられてきました。
いい事だと思います。

子供たちには、美しい、楽しい、音楽、そして伝統的な音楽に親しむ時間が
もっともっとあればいいなと思います

家庭でも、猥雑なテレビを垂れ流すのではなく
美しい音楽を流して家族で鑑賞するのもいいことだと思います。
家族そろって 音楽鑑賞に出かけることもいいことだと思います。

川西市は、みつなかホールもあり、音楽の取り組みも多く、
もっともっと子供たちむけの音楽イベント、ミュージカルなどをどんどん増やして
アピールすることが大切だと思います



以前、熱血歌謡祭で、ピアノ伴奏しました
この時は日本の曲、そして多くの観客の方々の前で、とっても緊張しました。




日本を元気に「熱血歌唱祭」 陸自中部音楽隊など演奏披露 大阪産経新聞

2012年 7月11日(水)7時55分配信


 日本人の心を歌い継ぐ「日本の詩情・熱血歌唱祭」(関西防衛を支える会主催)が、大阪市天王寺区の大阪国際交流センターで開かれ陸上自衛隊中部方面音楽隊などが演奏を披露した。
会の設立15周年を記念して今月8日、5年ぶりに開催。浜野晃吉会長が「心の詰まった歌で日本を再興させたい」とあいさつしたあと、陸自中部方面音楽隊が「軍艦行進曲」などを演奏した。また、合唱団「RKコーラスプレジャー」が「七つの子」などの童謡唱歌を披露。フィナーレは、会場全員で「ふるさと」などを斉唱した。陸自中部方面音楽隊は、北陸から中四国にかけての21府県で年間約80回の演奏活動を行っている。