出産時の痛みが
必要以上に増してしまうかも?
注意すべき8つの事柄
1. お腹の重みがかかり、
しかも重力に逆らう「仰向け姿勢」
↓
可能なら、仰向け姿勢を避ける
仰向け姿勢であっても、
産む力を最大限に発揮するために、
中身の濃い妊娠40週を過ごす
2. 助産婦やドゥーラ、家族など、
気を許せるサポートがいない
↓
孤軍奮闘しようとせず、
サポートは必要と理解して、
依頼など準備をする
3. 心配、不安
↓
一般的な妊娠本を読まない
前向きな体験談を聞かせてくれる
ベテランママに頼る
4. 落ち着けない環境
例:人が多い、うるさい、
機械に囲まれている、など
↓
助産院でのお産を希望する
可能なら、自宅でお産をする
産科病院をいろいろリサーチする
5. 人工的な陣痛促進や増強
↓
陣痛を促進せずに済むように、
中身の濃い妊娠40週を過ごす
6. 自分なりの、とっておきの、
痛みを減らす方法がない
↓
産む場所によって、可能な範囲で用意し、経産婦さんにいろいろお聞きするなど、リサーチしてみましょう。
7. お腹の中の赤ちゃんの位置や姿勢
↓
これは、
妊娠中の過ごし方やケアで
予防と改善が可能です
8. 脱水状態
↓
特にお産が長くなった時には、
何か飲みたいとアピールしましょう!
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