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モニプラ経由で地球洗い隊さんの、『とれるNO.１』をモニターさせていただいています。
まずパッケージはこんな感じ。
裏側から見たら、予想外の感じでビックリ（笑）
どうやって使うのかジックリ説明書を読み、使いやすくするために液体タイプを作製してみることに。
お水を入れてシャカシャカ。
泡が満タンになったら、蓋を開けて一晩置きます。
で、スプレーボトルに濾してから入れます。
スプレーが出来上がり。
スプレーを作ってみたので、浴室のイスやボトルを置く台にシュシュッと。
続いては、こびりつき汚れ。
しばらくして乗せておいたキッチンペーパーでふき取っただけでこの感じ。
後は気になっていた洗濯物のニオイ戻り。
使えば使うほど地球がきれいになるバイオ洗剤とれるNO.1
モニプラ経由で地球洗い隊さんの、『とれるNO.１』をモニターさせていただいています。
お掃除しながら地球も洗っちゃいます
人にも地球にも優しそう
使えば使うほど地球がキレイになるバイオ洗剤、とれるNO.１をご紹介します。
何から出来てるんだろう？と思って説明書を見てみたら、米ぬかが原料なんですって
しかも滋賀県の契約農家さんで、減農薬栽培されたものを使っているんだそう。
ペットボトルに粉を入れて、
一晩経つとこんな感じに。
サラサラというよりは、少しトロミのある感じの液体になります。
とれるNO.１は米ぬかが原料だとお話ししましたが、米ぬかが微生物の働きで発酵して、この洗浄剤が出来るんです
私が寝てる間に、微生物さんたちが一生懸命お仕事をしてたんですな
これが『洗剤』ではなく『バイオ洗剤』と呼ばれる理由なんですね
出来上がった液体のニオイは、昔の粉せっけんのニオイに似ていて懐かしい気持ちになりました
もったいなかったので、濾した後の粉をスポンジにつけて食器を洗ったら、泡立たないのに食器がツルツルになって不思議〜
軽く擦るだけで簡単に落ちてキレイになりました
お魚グリルの網にキッチンペーパーを乗せてシュッシュ。
ツルンととれる感じでした。
洗面器の中で、とれるNO.１を振りかけて２時間ほどつけ置きしてみました。
その後、洗濯機で洗ってみましたが、パパの枕カバーのニオイがだいぶ気にならなくなったかも
使い方としてはスプレータイプは簡単な拭き掃除に、しつこい汚れには粉末タイプと使い分けると良いようです。
シャツの襟、袖汚れ、ペットやペット小物にも使えるのも良いですね。
化学薬品を一切使っていないので、小さいお子さんのいるお家やペットのいるお家でも安心して使えます
野菜洗いにも使えて、表面に付いた農薬を落とせるんだそう
お子さんやスムージー作りをされている方にもオススメです。
粉末タイプだと、使う用途によってスプレータイプにしたり粉末のまま使ったり出来て便利だな〜、と思いました。
もちろんお家の汚れや洗濯物がキレイになるのは嬉しいですが、それと同時に流した先の環境にも優しいのが嬉しい製品ですね。
とれるNO.１は地球にも優しいですが、その分手にも優しくて、触っても手荒れをしないのがまた嬉しいところ。
これから乾燥する秋冬の掃除で手が荒れずにお掃除が出来ます
今回、とれるNO.１粉末タイプをモニターさせてくださった、地球洗い隊さんステキな製品をご紹介いただきありがとうございました
残りも大切に使わせていただきます
使えば使うほど地球がきれいになるバイオ洗剤とれるNO.1